明治大学を目指す
名古屋の高校生の皆さん必見です!
明治に合格するための
世界史の参考書を紹介しちゃいます!
武田塾 大曽根校よりご挨拶
みなさんこんにちは!武田塾大曽根校です。
武田塾大曽根校は学力を上げる正しい勉強方法を
教える塾です。
武田塾大曽根校は名古屋市北区にあり、
地下鉄名城線 大曽根駅
・JR中央線 大曽根駅
・名鉄 瀬戸線 大曽根駅から
徒歩5分圏内にあります。
武田塾大曽根校は
名古屋市(特に北区,東区,守山区)
・尾張旭市・春日井市にお住いの
受験生・高校生を応援しています。
また、名古屋高校・愛知高校・春日丘高校
・名電高校・至学館高校・市邨高校・明和高校
・名大附高校・千種高校・淑徳高校の
生徒さんも応援しております!
明治大学に受かるための世界史の参考書
神余のパノラマ世界史
神余のパノラマ世界史』を使えばMARCHレベルまで対応できるのがポイント
世界史の講義系の参考書である
『神余のパノラマ世界史』ですが、
この教材に載っている知識を全て暗記すれば
MARCHレベルまで対応することが可能です。
世界史は暗記事項が多いため、限られた時間を
有効活用していかに効率よく暗記するかがポイントとなります。
教科書だけを使って学習をすると流れがつかめず
必要以上に時間がかかってしまうため、
『神余のパノラマ世界史』のようなわかりやすい参考書を
補助ツールとして使うことが大切です。
また『神余のパノラマ世界史』では大学入試で
出題されやすい重要な語句が赤文字になっているため、
どこ覚えれば良いのか一目瞭然です。
まずは教科書と『神余のパノラマ世界史』を
一通り読んで流れをつかみ、全体の流れを踏まえた上で
細かい国を暗記していくという学習方法をおすすめします。
なお『神余のパノラマ世界史』シリーズには2冊の教材が
出版されていて、それぞれ扱っている年代が異なるので注意してください。
2冊セットですべての情報を覚えることで、
大学入試に必要な世界史の知識を網羅的にインプットできます。
1冊目で扱われている内容は「古代~近代史」です。
2冊目では、「近現代史」について解説されています。
世界史を初めて学習する人は1冊目から順番にマスターしていくようにしましょう。
これならわかる!ナビゲーター世界史B
『これならわかる!ナビゲーター世界史B』に含まれる4冊の内容構成
『これならわかる!ナビゲーター世界史B』は
4冊の教材に分かれています。
1冊目で扱われている内容は、
先史~中世にかけてのヨーロッパ史の徹底理解というテーマです。
この時代のヨーロッパにおける歴史は、
戦争や侵略などが行われた各国の流れを追うことが大切になります。
歴史的な流れや出来事の背景知識などが
分かりやすくまとめられているのが1冊目の特徴です。
『これならわかる!ナビゲーター世界史B』の
2冊目のテーマはアジア史に関するものとなっていて、
古代から18世紀のアジア史に関して理解する内容となっています。
アジア史に関してもヨーロッパと同様に
各国の支配関係や登場する人物の名前などが重要です。
2冊目の教材を使ってアジア史に関する知識を整理していきましょう。
3冊目のテーマは、近代の始まりから19世紀にかけての徹底理解です。
比較的最近の歴史事項においては、
ヨーロッパやアジアの垣根を超えた国際的な世界情勢の理解が
重要になります。近世から19世紀にかけての動きは
3冊目を使ってマスターしてください。
シリーズ最後となる4冊目で扱われているテーマは、
帝国主義から現代史の徹底理解という内容です。
『これならわかる!ナビゲーター世界史B』含まれる4冊の中では
最近の出来事について扱われています。
4冊を順番にクリアしていくことで歴史的な各国の流れが
把握できるのがこの教材の特長です。
一つずつ順番に押さえていくことをおすすめします。
高校世界史基本用語問題集ツインズ・マスター
大学入試の世界史で必要な基本的な用語がスムーズに覚えられる構成
『高校世界史基本用語問題集ツインズ・マスター』は、
穴埋め形式と一問一答形式の2通りの学習方法で
世界史の基本的な用語がマスターできる参考書です。
一般的な世界史の参考書では、穴埋め形式だけのものや、
一問一答形式だけのものが多くなっています。
それぞれの出題形式にはメリットとデメリットがありますが、
両方の形式を含んでいる
『高校世界史基本用語問題集ツインズ・マスター』は
暗記効率を最大限に高められるのが特徴です。
世界史の用語を全く覚えていない段階では、
穴埋め形式の文章で用語を覚えていく方がスムーズに学習を進められます。
しかし、穴埋め形式の問題が出来るようになっても、
出題の仕方が変わると答えられなくなってしまう場合も多いです。
穴埋め形式で用語を覚えた後に一問一答形式で知識を再確認することで、
どんな角度から質問されても答えられる応用力が身に付きます。
さらに、『高校世界史基本用語問題集ツインズ・マスター』では
穴埋めページと一問一答の用語が同じ問題番号で対応して
並ぶように工夫されているため、無理なく学習を進めることが可能です。
明治大学の世界史でしっかり点を取るためには・・・?
受験勉強は何からやればいいの?ほとんどの生徒は基礎の完成度がボロボロ
「受験勉強って何をやったらいいですか?」
「何から始めたらいいですか?」とよく聞かれますが、
「人によって違います!!」
最短合格を狙うためには、
「今の実力」から、
「志望校合格まで足りないところだけ補う」のが、
最も効果的な勉強方法なんです。
武田塾だと入塾時に、
何が苦手で何が足りないかをしっかり分析をします。
4択の問題や穴埋めの問題が
正解できればいいではありません。
例えば英文法だったら、
「形容詞って何か言える?」
「副詞って何か説明できる?」って聞くと、
9割以上の生徒さんが言えないです。
実は文法の一番初めから、
完成度が低いことに気づかずに勉強を進めているのです。
これは受験勉強において大問題です!!
単語帳も覚えていない英単語が多く、
覚えていても意味が出るのが遅すぎて、
長文では使い物にならないレベルです。
数学も、その問題は「覚えてるから」解けるでは、
類題やその応用問題まで解けるようになりません。
物理だったら「速さって何?」というと、
「速度との違いは説明できる」のに、
「速さが何か」はわからない生徒さんが多いです。
勉強方法を変えないと、一生効率は上がらない
入試の日程は決まっています。
決められた時間で結果を出さないと入試は厳しいです。
1月に共通テスト、2月に2次試験
そのため12月31日(年内)までには合格点を取りたいです。
10月~12月は過去問を解く期間です。
今9月なので、高3だったらあと1か月ちょっと、
高2ならあと13か月で過去問を
解ける実力をつけないといけないです。
つまり、参考書をすべて終らせないといけないんです。
スゴイ大変そうですよね、、、。
なかなか大学受験ですと、
高校受験より規模感が全く違いますし、
自分1人で志望校合格するまでの計画を
立てて勉強するのは難しい場合が多いので、
志望校に合格したい、受験勉強に不安という方は、
武田塾大曽根校の無料受験相談までお越しください。
(実は、ここでお伝えする勉強法は大学入試だけでなく、一生使える勉強法なんです…!)
下の黄色いボタンから
フォームを入力してもらえば、すぐに予約が取れます。
※お電話で日程を調整させていただきます。
人気のためすぐに予約枠が埋まってしまうので、
お早めにご予約よろしくお願いします。
武田塾大曽根校は、
1)学力を上げるための正しい勉強方法を教える塾です!
2)勉強方法を教えて、あなたの志望大学に逆転合格できるまでの勉強計画を作ります!
3)その勉強計画に基づき、毎週宿題を出して、マンツーマンで徹底個別管理します!
4)毎週の成果は、”確認テスト”でチェックします!高得点がとれるまでやります!
5)絶対早く効率よく逆転合格することを目指します!
6)最短で合格するために、勉強のやり方や参考書の使い方までこだわって教えます!
受験勉強って何から始めたらいいの?
科目ごとの勉強法が良く分からない・・・など、
受験には心配事がつきものです。
武田塾大曽根校はそんな皆さんのお悩みを解決します。
現在、
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・勉強相談を行っております。
学力の上がる正しい勉強法をお教えしますので、
この機会に是非利用してみてください!!
そして、入塾して頂いた場合責任をもって、
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