こんにちは!武田塾大曽根校です!
人々の健康を支える医者を目指す医学部!
コロナで現在大忙しだと思いますが、
花形の職種ですよね。
今回はそんな医学部を設置している大学の紹介をしていきます!
そもそも医学部では何を学ぶんだろう?
医学は名の通り、「病気や治療法を学ぶ学問」ですね!
様々な症状に合わせてどんな病気の疑いがあるのか?
どんな病気に対してどんな検査をすればいいのか?
どんな治療法があるのか?
などを全て覚えなければいけないです…。
もちろん、内科・耳鼻科など専門分野には分かれますが、
日本語で載っていない学術書もあり、医学部の負担は他学部よりも
大きいものになります。なので医学部は6年制なんですね。
ただ、それほど、社会へ貢献できる力も他学部を圧倒するのも事実。
「人の生死を分ける学問」なだけあり、やりがいも大きい学問と言えそうです!
愛知県内主要大学の「看護学部」を徹底比較!
それでは、そんな看護学部を設置している大学別に特徴を紹介します!
名古屋大学 医学部医学科
キャッチコピー:医学・医療を開拓する
特色:中部圏で最高峰の医学部として、君臨し続けています。
1年次は全学共通科目という教養を学び、2年次から基礎から医学を学んでいき、
後半2年間は実習が続きます。3年次後半に用意されている基礎医学セミナーでは、
医学の知識でパンクしてモチベーションが下がっている頃合いで用意されており、
今1度医学部を目指すきっかけを取り戻してもらうことで6年間モチベーション高く
勉強することができています!
名古屋市立大学 医学部
教育理念:人間の尊厳を理解し、看護を通じて保健・医療・福祉に貢献できる人材を育成する。
特色:学習成果基盤型教育を採用しています。教育目標に向けて、カリキュラムを組むのではなく、
教育の成果としての能力に向けて、カリキュラムを組むことでより実践的な能力を磨くことに
注力しています!科学者としての医師、臨床家としての医師、社会における医師、
プロフェッショナルとしての医師の4領域の知識を巡回して徐々に目標の能力を手にできるように
進めています!
藤田医科大学 医学部医学科
教育理念:最先端の医療を 肌で感じながら、「良き医療人」としての 志と技能を養う
特色:大学病院がすぐ横にあることもあり、生の医療現場を感じることができます。
臨床実習では控室から20秒で病院へ到着できるスピード感、医療スタッフのリアルな動きを学べ、
ER実習では救急症例を段階的に習得、夜勤実習は入学6か月で体験など、
実際の現場がすぐ横にあるからこそできるスピード感のある
「実践的な」学びができます!
愛知医科大学 医学部
教育理念:医学知識や技術の修得はもとより,医学を志す者として教養豊かな人間性を涵養すること
特色:低学年では、少人数教育により、学生と講師の接点を増やすことで、生徒の自主性と
コミュニケーション能力や問題解決能力を養っています。
附属病院で1年次から早期体験実習としてシュミレーション実習、看護体験実習、臨床科見学実習
を行なうことで、実習面でも自主性や問題解決能力を養っています。
附属病院だけでなく、心身障害者施設や老人介護施設で介護を体験してもらうことで
より広い視野で物事を見てもらえるような実習を行なっています!
大学で看護学を学ぶためには・・・?
受験勉強は何からやればいいの?ほとんどの生徒は基礎の完成度がボロボロ
どの大学の医学部も魅力的でしたね!
大学で医学を学び、社会で活躍できる人になりましょう!
ただ、その前に・・・受験勉強をして入試に合格する必要があります!
「受験勉強って何をやったらいいですか?」「何から始めたらいいですか?」とよく聞かれますが、
「人によって違います!!」
最短合格を狙うためには、「今の実力」から、「志望校合格まで足りないところだけ補う」のが、
最も効果的な勉強方法なんです。
武田塾だと入塾時に、何が苦手で何が足りないかをしっかり分析をします。
4択の問題や穴埋めの問題が正解できればいいではありません。
例えば英文法だったら、「形容詞って何か言える?」「副詞って何か説明できる?」って聞くと、
9割以上の生徒さんが言えないです。実は文法の一番初めから、
完成度が低いことに気づかずに勉強を進めているのです。これは受験勉強において大問題です!!
単語帳も覚えていない英単語が多く、覚えていても意味が出るのが遅すぎて、
長文では使い物にならないレベルです。
数学も、その問題は「覚えてるから」解けるでは、類題やその応用問題まで解けるようになりません。
物理だったら「速さって何?」というと、「速度との違いは説明できる」のに、
「速さが何か」はわからない生徒さんが多いです。
勉強方法を変えないと、一生効率は上がらない
入試の日程は決まっています。
決められた時間で結果を出さないと入試は厳しいです。
1月に共通テスト、2月に2次試験
そのため12月31日(年内)までには合格点を取りたいです。
10月~12月は過去問を解く期間です。
今9月なので、高3だったらあと1か月ちょっと、
高2ならあと13か月で過去問を解ける実力をつけないといけないです。
つまり、参考書をすべて終らせないといけないんです。
なかなか大学受験ですと、高校受験より規模感が全く違いますし、
自分1人で志望校合格するまでの計画を立てて勉強するのは難しい場合が多いので、
志望校に合格したい、受験勉強に不安という方は、
武田塾大曽根校の無料受験相談までお越しください。
(実は、ここでお伝えする勉強法は大学入試だけでなく、
一生使える勉強法なんです…!)
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