愛知県の公立高校頂点に座する「旭丘高校」!
愛知県のトップレベルの頭脳を持つ旭丘生ならば、
「大学受験だって独学で乗り切れる」
「塾に自分の時間を拘束されたくない」
「塾の授業は知っていることも解説されちゃうから、非効率的だ」
と考えるかもしれません。
集団授業は非効率的だと考える旭丘生必見!
旭丘生に武田塾がおすすめな理由を2つ紹介したいと思います。
旭丘生に武田塾がおすすめな理由
1授業をしない「武田塾」
2レベルに合わせて、生徒一人一人に適したカリキュラム作成
3学校から近い!(大曽根から徒歩4分)
1授業をしない「武田塾」
武田塾は「授業」をしません。
ここでいう授業とは、皆さんが学校で受けるような、
①「先生」が新しい単元の解説を行い
②生徒はその内容を聞いて、後に問題集等を用いて習った単元を復習する
といった指導形態を指します。
今や多くの学習塾もまた踏襲している「一般的な」学習・指導方法ですが、ここには「2つの弱点」が存在しているのです。
「授業」に潜む2つの弱点?
以下では、授業に潜む弱点を2つ紹介したいと思います。
授業の弱点① わかっている問題の解説で授業が終わり、非効率的
「授業でわかっている箇所の解説に時間使いすぎ!」
「今日の単元は教科書見ればわかるじゃん!」
「もっとこっちの問題の解説して欲しかった!」
このような感想を授業で抱いたことはありませんか?
授業でこのような非効率的な指導が行われてしまう原因は、「生徒一人一人の実力や個性が異なるから」です。
いくら高校受験で選別が行われていると言えど、皆が皆同じ力・個性を持っているわけではありません。
英語が得意な子にとっては、感覚で読めてしまい解説が不要な問題でも、違う子にとっては文法構造を完全に理解しないと文意が読めない問題であることは多々あります。
そのため、やはり「その教室全員にいる生徒」に対して行われる「一律的な」授業には、無駄が生じてしまうのです。
授業の弱点② 先生の解説を聞いて、「わかった気」になってしまう
「授業で先生が問題を解いていたときは理解できたのに、いざ自分で解くと解けなくなってしまう」
「類題なら解けるけれど、形が変わった応用問題(入試問題レベル)に対応できない」
このような経験はありませんか?
授業ではできたのに、自分で問題を1から100まで解くことができない。
この原因は、「授業を聞いて、わかった気になってしまっている」ことが原因だと考えられます。
なぜ、このような応用力が不足するのかというと、簡潔に言えば授業にて「問題を解いているのは、先生自身」だからです。
問題の文意を理解し、適切に公式を引きずり出し、ときに場合分けをして問題の答えを絞り込む。
この作業を行なっているのは、生徒の頭ではなく、先生自身です。
生徒は、先生が行なった「綺麗な完成作品」を見て理解してるにすぎず、自分自身では何も「アウトプット」していない状態です。
そのため、授業では「先生がアウトプットした結果」を見て理解したつもりになっていても、
実は授業では先生が飛ばした途中式段階に復習ポイントがあったということも稀ではないのです。(そして、隠れた弱点に自分でも気づかず、失点ポイントになってしまうことが多いです。)
これは、学力が高く、模倣が得意な生徒(=先生の書いた板書を覚えてしまえる)生徒によく見られる傾向です。
正しい学習方法を教える「武田塾」
そのため、武田塾では、単に授業や問題解説を行うのではなく、「正しい学習方法」を指導しています。
成績を伸ばすために一番必要なのは、「初見の問題を自力で解く力」で、そのような力を伸ばす方法とは「先生がいないところでの復習」となります。
したがって、武田塾では、生徒さん自身にまずは「復習する力」を身につけてもらうために、
「問1で詰まったなら、〇〇という参考書の×ページ以下を一回読んでみよう。多分、二重接線になっていることに気づけていないんじゃないかな?」
「問2は計算ミスで解けなかったのか、それとも理解できていなくて解けていなかったのか確かめたいから、類題を解いてみよう」
などなど、間違えた問題や苦手な教科に対して、間違えた原因の分析や次の問題へ繋げる復習の仕方を指導しています。
このように、武田塾では「先生が答えやその時しか使えない問題解説をする」という指導ではなく、「生徒さんに合わせた勉強の方法」を指導している点に他塾との違いがあります。
2レベルに合わせて、生徒一人一人に適したカリキュラム作成
武田塾では、大学別ルートに基づいて現状の学力と志望校から逆算した生徒さんだけの学習計画を作っています。
そして、その学習計画に沿って一週間ごとに「宿題」が出され、特訓日には一週間分の宿題の範囲から毎度「確認テスト」を行います。
武田塾の逆転合格の秘訣_「ルート」とは?
武田塾の「ルート」は志望大学別・難易度ごとに「どんなテキストを」「どれくらいのペースで」「いつまでに」達成したらいいかの勉強のリズムが示されています。
この「ルート」は、膨大な入試データと実績から武田塾が独自に編み出した「最も効率の良い学習方法のひとつ」で、無駄なく、無理なく学習をこなしていくことができます!
参考:6月からでも成績急上昇!?武田塾の「ルート」が最速である理由
https://www.takeda.tv/ozone/blog/post-158872/
3学校から近い
武田塾大曽根校は、名前の通りJR中央線「大曽根」駅・名古屋市営地下鉄「大曽根」駅・瀬戸線「大曽根」駅が最寄駅となっています。
また、旭丘高校自体も大曽根近郊に位置していることからアクセス抜群!
名城線沿線上にある塾から選ぶとしても、抜群のロケーションと言えます。
旭丘生と武田塾は相性抜群?!_その理由について
実は、旭丘生こそ、「武田塾」と最も相性の良い生徒さんと言えます。
以下、その理由を解説します。
旭丘高校は、生徒の自主性を尊重する
旭丘といえば、「自由」な校風。
すなわち、学校も生徒を信用しているからわざわざがんじがらめにする必要がないと考えているのです。
よって、旭丘の生徒さんは、学校からの制約がない分、武田塾の「ルート」に基づいた「自分だけのオリジナル学習計画」をペースメーカーにして学習を進めるとすると、集団授業に比べ、より「効率的」に手厚く大学受験のサポート体制を整えられるという強みがあります。
参考:旭丘高校と相性ばっちりな武田塾?!〜名古屋の塾比較〜
https://www.takeda.tv/ozone/blog/post-152471/
まとめ
さて、いかがでしたか?
もちろん、集団授業の塾であっても、レベル別・大学別でコースが用意されており、一定水準は保証されます。
ただし、集団の場合、やはり個人個人の個性にまで着目することや、問題の解き方のクセを分析することまでは難しい現状があると考えられます。
また、武田塾は常に受験を意識した「ルート」を淡々と着実に進めていくことになるで、自分の勉強進度の進捗を確認しやすく、また「夏季・冬季・受験直前期の追加講座・追加料金」は一切発生しません。
以上の点も踏まえて、
①自分の目標大学と現状の差
②使う教材の適正
③その問題だけではなく、次に繋がる問題の解き方
を学べる塾選びをしていただけたらと思います!
おまけ 武田塾大曽根校の無料相談会
無料相談会では、「無料で」勉強へのアドバイスや今やるべきこと、これからの目標や志望校の相談などを受け付けています。
詳しくはこちら!
Tel:052-982-6603 受付時間:13:30~22:00(日曜休)