マイナスのことばを聞いた“脳”は「目の前のいやなことから逃げる」
みなさん!
こんにちは‼
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
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おなじみの
武田塾瀬戸校です‼
今回のテーマは
マイナスのことばを聞いた“脳”は「目の前のいやなことから逃げる」
中学3年生が自習室で宿題をやっています。
『いやだなぁ~ もう~』などと、ブツブツ言いながらやっています。何度も何度も集中が途切れています。
マイナスのことばを、くせのように話します。
『いやだなぁ』 『めんどうくさい』 『つかれている』 『わからない』 『もうできない』・・・などのことばが次々と出てきます。
本当は、ほんの少しだけ嫌なのですが、『いやだなぁ』 と言ってしまうから、自分の脳がそのことばを聞いてしまいます。
すると、自分の脳は、“いやなんだ” と解釈して、その、
目の前の嫌なことから逃げるように仕向けます。
自分の脳が、自分に、今やっていることから逃げるように仕向けるのです。
本当はちょっとだけしか嫌でなかったのに、“いやだなぁ”という言葉を聞いてしまった脳は、しっかりと“いやなんだ”と認識してしまうからです。
その結果、自分のつめを鉛筆で黒くぬったり、ほかの生徒さんがやっていることや、話しが気になったりします。
こういったどうでもいいことに気を移してしまい、目の前の問題を解くことから逃げてしまうのです。
こんなときは、すぐに特訓ルームに来てもらって手の空いている講師に指導をお願いしています。
そして、マイナスの言葉がどのように減っていくかを見守ります。
マイナスの言葉が減るまで、集中はブツブツ途切れます。
集中が途切れたら、講師が解説を行い、3~4問、解き進めます。このような集中がと途切れたときの指導を繰り返していました。
しかし、次の問題の解説を講師が行おうとしたとき、『考える!』と言って、講師の解説を拒否しました。
これは、実は自分で解こうとしているからではありません。
せっかく、目の前のいやな問題から逃げて、集中を切らせているのに、集中を戻して欲しくないという意味です。
こんなときは、講師は気にせずに手伝います。解き進めてしまいます。
マイナスのことばを聞いた“脳”は「目の前のいやなことから逃げる」はいかがでしたか?
この記事を最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました。
このご縁を大切にしていただけたら嬉しいです。
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