「武田塾の講師はどんな人なのか知りたい！」
「大津石山校の講師の受験エピソードを詳しく知りたい！」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
はじめまして。
逆転合格専門の武田塾大津石山校です。
武田塾では、難関校に合格した
受験経験豊富な講師陣が質の高い特訓を行い
たくさんの塾生たちの
逆転合格を掴み取ってきました。
そんな大津石山校の講師紹介をお届けします！
な、なんと！！！！
今回紹介する講師は
「基礎」の重要性を痛感した現役時の反省を活かし、
英語の偏差値を45から65
数学の偏差値42から63に上げ
共通テスト本番では自己最高得点！！
基礎の重要性・メンタル面のアドバイスをお教えします！
是非ご一読ください！
滋賀大学より、
本田亨介（ほんだ きょうすけ）講師のご紹介です！
大津石山校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
関関同立・早慶、難関国公立など数々の合格者を輩出しています！
詳細はこちらをご覧ください↓
中学レベルから早稲田大逆転合格！！9月から11月の模試で偏差値48→64！
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偏差値30台から大逆転！入塾半年で立命館大学産業社会学部合格！！
E判定から徳島大医学部医学科合格！！
3ヶ月で国語の偏差値21.4UP！
3ヶ月で化学の偏差値13.6UP!
驚異の共通テスト得点率19％UP！！
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自己紹介
初めまして！
滋賀大学 教育学部 1回生の本田亨介です！
担当科目は英語、国語、世界史です！
千葉生まれの千葉育ち
千葉生まれ育ちで
今は大学の最寄駅の石山駅の近くで下宿生活を送っています！
千葉県の私立中間一貫校
いわゆる進学校に6年間通っていました。
4月に千葉県から滋賀県に来て教育学について
日々勉強しています！
趣味は邦ロックを聴くこと、ランニング、カメラです！
サッカー漬けの日々
僕は5歳からサッカーを習い
高校3年生の夏まで取り組んでいました。
高校3年生の時にはサッカー部のキャプテンを務めていました！
そんな僕ですが、
授業の進度やレベルに中々ついていけず
成績も350位(約420人中)くらいでした。
現役時の模試ではE判定ばかりでした。
現役では全落ち。そのまま浪人を経て今に至ります！
11月C判定から国立大合格！憧れの担当講師の後輩に！
滋賀大学教育学部合格！教師の夢への第一歩、担当講師の後輩に！
数学の二次試験集中対策！共通テスト後の1か月でカケコミ大逆転！！
共通テスト後の1か月でカケコミ大逆転！！滋賀県立大学合格！！！
高校時代
僕は中学1年生の時からサッカー部に所属し
中高一貫校だったこともあり
そのまま高校でもサッカー部に所属していました。
やっぱりサッカー「命」
当時の僕を端的に表すと「サッカー命」。
この一言に尽きます。(笑)
高校1年生の時には個別指導の塾に通っていましたが
高校2年生の夏に退塾し秋から河合塾マナビスに通い始めました。
マナビスに通ったけれど…
しかし学校の勉強を中心に考えていたので
塾での映像授業をほとんど受けずに
自習室に籠る生活を送っていました。
自学を中心に行っていたので
正しい勉強法も分からず闇雲に勉強をしていました。
担任の先生から
何度か勉強法を教えていただきましたが
うまく実行出来ずにそのままにしてしまっていました。(汗)
今となって考えると勉強法を変えるというよりも
もっと重要なことが出来ていませんでした。
最も大切なこと、それは…
それが「基礎」です！！！
高校時代、サッカーばかりしていて
しっかりと自分のレベルに合わせて段階を踏んだ勉強をしてきませんでした。
僕の場合、基礎が確立できていないまま勉強を進めていました。(汗)
現役時の受験結果を振り返ると
全教科における基礎が完成できておらずに
そのまま受験本番を迎えてしまいました。
周りのレベルが高く焦ってばかりいて
自分が本来やるべきことに背を向け
自分の学力に見合っていないレベルの
参考書や過去問に取り組んでいました。(汗)
そんな僕の現役時の受験校は
筑波大学、金沢大学、中央大学、立教大学の4校です。
結果は当然全て不合格！
そのまま浪人を決意しました。(泣)
↓↓↓浪人生の実績も多数！！↓↓↓
センター英語132点→170点、センター数学ⅠA54点→87点の大幅UP！
中学レベルから早稲田大逆転合格！！9月から11月の模試で偏差値48→64！
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マーク模試3ヶ月で…国語の偏差値21.4UP！（偏差値46.0→67.4）
驚異の共通テスト得点率約20％UP！！
浪人時代
数学の偏差値42→63！秘訣はズバリ…
浪人を決めた3月末
僕は河合塾柏校に通い始めました。
現役時に「基礎」の重要性を痛感したので
夏まではとにかく基礎固めを中心に勉強を進めていました。
特に国立の2次試験や私立大学で使用する
英語、数学、国語の基礎固めを行いました。
中でも苦手だった数学は
河合塾で配布される基本的な問題集を春学期のうちに全て3周。
高校時代に配布されたFocus Goldの難易度が低い問題を
苦手な分野に絞って繰り返し復習していました。
その後に行われた夏の最後の記述模試では
基礎固めの成果が現れたのか現役時の模試では42であった
数学の偏差値が63にまで上がりました。
この経験からやはり「基礎」の重要さを身をもって痛感しました！
参考書を自分のペースで進めることで、しっかりと逆転ができました。
これは武田塾にも通じるところだと思います。
「できるようになるまで繰り返す」というのが本当に重要です。
「わかっているつもり」をいかにして「できる」ようにするのか、
ここにこだわることが本当の意味での基礎力だと思います。
僕の場合、Focus Goldの内容が完璧になるまで繰り返したことが
成績アップに繋がりました。
致命的な弱点
しかし！
僕には致命的な弱点がありました。
それが「マーク」です。
記述模試では判定が良く出ましたがマーク模試(共通テスト模試)になると
途端に判定が悪くなってしまいこれが僕にとって常に悩みにタネでした。
僕と同じようにマーク模試(共通テスト模試)になると
成績が悪くなってしまうという
悩みを抱えている受験生も多いと思います。(汗)
結局、共通テスト前最後の共通テストプレ模試で
自己最低の成績を取ってしまい
完全にメンタルがやられてしまいました。
崩壊するメンタル。それでも…
11月下旬から共通テスト本番までは
共通テスト対策の勉強のみしていましたが
本番が近づくにつれてメンタルが崩れていきました。
その時に自分に言い聞かせていたこととしては
「やることやらないとどうにもならない」ということです。
いくらメンタルがやられていたとしても
少しでも勉強しないとどうしようもないし
むしろ辛い時こそ勉強して
余計なことは考えないようにすることが大事だと思います！
(どうしても辛かったり気分が乗らない時は
1度勉強を忘れて好きな音楽を聴きながら散歩に行ったり
オフの日を作って切り替えることを意識しました！)
共通テスト本番で自己最高得点！
迎えた共通テスト本番では
偶然隣の席の人が高校3年生時のクラスメイトだったのもあって
開き直って望むことができ結果として
自己最高得点を取ることが出来ました！
僕と同じような悩みを抱えている受験生へのアドバイスとしては
「実践的な練習を多く積む」ということです。
練習を多く積むことで
本番で予期しない問題が出てきたとしても
その経験から慌てずに柔軟に対応することが出来ます。
「あ〜、こんな感じか。」
初めての共通テストというのもあり
不測の事態が起きることは想定済みであったので
試験中終始こんな風に解き進めていました。
その後、共通テストの結果を受けて
国立大学の前期は千葉大学
後期で滋賀大学。
私立大学は獨協大学、成城大学、明治学院大学を受験しました。
私立大学は全て合格することが出来ましたが
千葉大学は不合格となり
後期日程で受験した滋賀大学に合格し入学しました！
↓↓↓滋賀大学の記事もチェック！！↓↓↓
受験生へのメッセージ！
基礎の徹底
僕の受験において
何よりも重要であると感じたことは
とにかく「基礎」が重要であるということです！
大事なことなので繰り返し言いますが
「基礎」が重要です！！
(基礎ばかりやって全く応用をしなければ意味がありませんが。。。笑)
基礎の勉強を怠ってしまうと
確実にどこかでつまづいてしまいます。
基礎で不安が残る分野は不安がなくなるまで
繰り返し繰り返し復習することが重要です！
規則正しい生活
次に、生活面で重要なこととしては毎日規則正しい生活を送ること！
(例えば自分で決めた時刻には寝て起きて塾や自習室に行くことなどです。)
夜更かしや朝に起きるというのは自分との戦いです。笑
自分の欲に打ち勝って欲しいと思います！
焦りや緊張、そんな時は
最後に、受験本番が近づくにつれて焦りや緊張で
どうしようもなくなってしまうことがあるかもしれません。
そのような時に感じて欲しいこととしては
多くの支えがついているということです。
確かに試験を受けるのは受験生1人です。
しかし、その受験生1人の後ろには
保護者の方、学校・塾の先生、友人といった多くのサポーターがいます。
孤独感に苛まれても受験生の皆さんには多くの支えがあります！
不安になるのは当たり前なので
嘘でも自分に自信を持って
受験を乗り切って欲しいと思います！
大津石山校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
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3ヶ月で国語の偏差値21.4UP！
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驚異の共通テスト得点率19％UP！！
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