「武田塾の講師はどんな人なのか知りたい!」
「大津石山校の講師の受験エピソードを詳しく知りたい!」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
はじめまして。
逆転合格専門の武田塾大津石山校です。
武田塾では、難関校に合格した受験経験豊富な
講師陣が質の高い特訓を行い
たくさんの塾生たちの逆転合格を掴み取ってきました。
そんな大津石山校の講師紹介をお届けします!
な、なんと!!!!
今回紹介する講師は武田塾大津石山校OB!!
苦手な英語でセンター試験134点→170点と大幅UP!
浪人を経験し私立志望から国立志望への変更、
文転、実技試験のある受験、小論文方式での受験など
豊富な受験経験あり!
受験生に役立つヒントが満載です!!
是非ご一読ください!
立命館大学より、浜崎将志(はまざき まさし)講師のご紹介です!
自己紹介
立命館大学 経営学部 1回生の浜崎将志です!
担当科目は、英語・文系数学・物理です。
滋賀県出身でキャンパスは大阪にありますが
実家から通っています。
高校時代
高校は、緩い校則と活発な文化祭で知られる
石山高校に通っていました。
入学前はいわゆるパリピが多いと聞いてましたが、
全然そんなことはありませんでした(笑)
高校では、ソフトテニス部に所属しており、
インターハイ出場を目指して勉強そっちのけで
3年間部活ばかりしていました。
また3年次に文化祭の副団長を任されてしまったため、
本格的に受験勉強を始めたのは3年生の夏からでした。
そんなこともあり成績は
得意科目の物理(とたまにある小論文模試)
だけは学年上位でしたが、
その他の科目は平均未満でした。
結果、現役時代は当時第1志望だった
「立命館大学 理工学部」に落ちて
浪人することになりました。
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浪人時代
浪人時代は、
この武田塾大津石山校で1年間過ごしました。
実際に入塾してからは、
参考書メインの学習が
想像以上に自分に合っていて、
苦手科目だった英語が得意科目に代わり、
センター試験では134→170と
大幅に点数が上がりました
(が、最後まで嫌いではありました(笑))
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自分の場合、
浪人するタイミングで以前から気になっていた
「筑波大学 体育専門学群」を第1志望に変更していて、
そこでは2次試験に保健体育の論述試験と
実技試験(自分はテニスとバスケを選択)
がありました。
他の予備校等では学力以外に充てる時間を
作るのが難しそうでしたが、
武田塾ではひとりひとりの都合に合わせて
学習を進めることができたので
2次試験対策も満足にできて
とても助かりました。
結果はセンター国語で5割を取ったことが響き
2次試験で挽回したものの
合格最低点に3点足らず不合格となりました・・・
が、自分で志望校を変えないと決めたので
後悔はしていません。
そのため、国公立の中期、後期で受けた
長野県立大学か埼玉県立大学に
入学する予定でしたが、
立命館大学の後期試験で
「センター試験+経営学部で学ぶ感性」という
小論文試験を受けて合格することが
できたので、「立命館大学 経営学部」に
進学することになりました
(後期の合格後に前期の追加合格通知が届いたので一応前期も合格最低点で受かりました)
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受験生へ一言
受験に限らず何事も正しい努力を
必要なだけ行えば成果は必ず出てきます!
受験においては期間が決まっているので、
より効率的に力を伸ばすことが大切です。
武田塾では、ひとりひとりに合わせたルートで
学習を進めていくため、それが可能です。
自分は私立志望から国立志望への変更、
文転、実技試験、小論文方式での受験など
遠回りすることもありましたが、
この経験を活かして
少しでもサポートできればと思っています!
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