こんにちは!武田塾大津石山校です!
大津市(膳所・石山・瀬田)などにはたくさんの塾や予備校がありますね。
自分に合った場所はどこなのか?
どこだったら頑張れそうか?
いろいろ選択肢があって迷っちゃう・・・
そんなあなたの塾・予備校選びの助けになればと思います。
今回は『個別指導Axis 石山校』についてお話しします!
大津石山校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
関関同立、難関国公立など数々の合格者を輩出しています!
詳細はこちらをご覧ください↓
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個別指導Axis 石山校の基本情報
住所:〒520-0831 滋賀県大津市松原町8−1 シャーメゾン 美園 1F
電話番号:077-531-1551
受付時間 :14:30~20:00(火~土)
JR・京阪石山駅から徒歩3分のところにあります。
個別指導Axisのあれこれ
ワオコーポレーションの個別指導部門
ワオコーポレーションと言えば、能開センターが有名な塾の母体です。
中学受験の集団授業塾として有名で、お世話になった人もいるのではないでしょうか?
アクシスはこの母体の個別指導部門です。
3つの理念が掲げられています。
目標に向かう力
明確な目標を設定でき、
そこに向かって全力で努力できる強い意志と行動力
目標は自分で決めることが大切です。決めたことに自分で責任を持ち、目標を見失わずに歩むことができるようになります。「目標を自分で決める」姿勢を身につけることで、学習に対する取り組み方も大きく変わってきます。アクシスでは、自分の目標を自分で決めることの意味から話し合い、将来の「なりたい自分」に向かって自らの意志で立ち向かう力を育んでいきます。
合格できる力
目標到達のために、その道のりで
何をするべきかを適切に判断し、実行できる力
どうすれば志望校に合格できるのでしょうか。1つには頻出テーマや出題傾向をよく知り、対策を万全にしておくことでしょう。しかし、学習した内容がそのまま出題されるとは限りません。本来身につけておくべき学習とはどんな問題にも応用がきく確固とした「基礎力」であり単元を徹底的にマスターした揺るぎない「学力」です。アクシスではそうした「合格できる力」をしっかりと培います。
自立した心
さらに高い目標を掲げ、
自分で自分を高め続けていける前向きな心
学ぶことの目的は志望校合格に限ったものではありません。将来、社会の中で自立した人間として生きていくために、必要な力を蓄えることも大きな目的のひとつです。日々のあいさつがきちんとできること。他人への思いやりの心を忘れないこと。こうした一人の社会人としての自立した生活態度の育成もアクシスの大切な指導項目です。
個別指導Axisは47都道県に全国展開しています。
基本的には1対2の個別指導ですが、1対1での個別指導も要望があれば可能です。
小学校~高校生まで対応しており、学校のテスト対策も実施していますが、以下は大学受験に向けた部分を紹介します。
個別指導Axisの特徴&工夫(大学受験)
自分だけの学習プラン
同じ勉強時間で、より合格可能性を上げていけるように受験戦略を組み立てます。
基本的には、通年を通したカリキュラムを、映像授業と個別授業を組み合わせながら相談の上決定します。
受験に特化した映像講座や特設ゼミ
大学受験であれば、基礎固めからセンター入試対策、AO・推薦入試対策、難関大二次の記述対策まで、幅広く完備。
ゼミも通年を通してあるものや期間限定の物など、レベル別や期間別で選べるのはステキですね。
難関受験を突破した優秀な指導者やプロ講師が多数在籍
地域の枠を越えて、全国にいる優秀な指導陣から自分の先生を選ぶことができます。
厳格な基準のもとで採用され、研修を重ねて、高い「指導力」と指導への「熱意」を持つ者だけが指導にあたっています。
自学自習をサポートする様々な仕組み
全校舎に自習スペースを設置して、参考書や問題集、赤本などを揃えています。
志望校合格に向けて具体的に学習の進め方を示した自習支援プログラム(SSP)があり、効果的な学習をすることができます。
SSPとは?
→推薦参考書・問題集を使った大学ランク別の入試攻略プログラムです。
志望校のレベル別・科目別に「どの時期に」「どの参考書・問題集」を使って学習を進めればよいかを示してくれます。
全国の教育拠点で蓄積された受験指導のノウハウ
毎年のべ約1万2千名を超える合格実績を持ち、合格者の学習計画や成績推移などのデータも受験指導に活かしています。
ある年度の合格実績
ワオ・コーポレーション全体の正会員のみの実績です。
東京大学 17名
京都大学 23名
大阪大学 44名
神戸大学 26名
関関同立 534名
産近甲龍 438名
全国展開しているとはいえ、十分な合格実績だと言えます。
能開センターも含まれていますが、国公立が強い印象があります。
口コミ抜粋
・学校と同じような感じに進むので、良かったです。テキストも学校と同じなので、予習復習がはかどります。
・同じ中学の子がいるので楽しく通ってくれています。先生方もフレンドリーに接してくれているので内気な娘には合っているようです。
・分かるように教えてくれるだけでなく、分かったものが身に付くように工夫されていると感じました。
・学校の進度だけでなく、受験に向けてのカリキュラムを考えてくださったのが助かりました。テキストとオススメのものを指定してくださるので、わかりやすかったです。
・カリキュラムの選択肢がありすぎて、選ぶのに迷っていたら一緒に考えてくれました。
参照:個別指導AxisHP、塾ナビ等
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武田塾との比較 ~共通点と相違点~
武田塾大津石山校の詳細はこちらをご覧ください!
個別指導Axisと武田塾の共通点
個別指導Axisは、武田塾と似ている点が幾つかあります。
1つ目は、どちらの塾も「学校の授業進度やレベルに合わせて勉強できる」という点です。
個別である良さを生かして、各生徒の生活スタイルにあった時間割を設定しています。
武田塾では各教科週に1回の「特訓」の時間で、確認テストや講師との個別指導を行いますが、
その曜日や時間帯は生徒と相談しながら決定します。また進度やレベルも一人ひとりにあったものに配慮しています。
2つ目は、「生徒の自宅学習もサポート」という点です。
個別指導Axisでは、志望校別にどの順番でどの問題集を学習すればいいのかを
指導実績をもとに整備しています。
これをもとに計画的な自習の進め方まで提案し、
受講していない科目についてもアドバイスを行います。
武田塾では塾にいない時間も生徒が効率よく勉強できるように、
受験までのスケジュールはもちろん、
「1日ごとのスケジュール」「具体的な勉強法」を個別指導で細かく伝えます。
つまり、入試までに何をすればいいか一切迷いません。
また、武田塾ではSkypeなどをつかってオンラインでも特訓を実施しています。
自宅でも校舎に来て受ける特訓のクオリティをそのままに、しっかり学習を進めることができます。
3つ目はどちらの塾も「対話式の指導」である点です。
武田塾と個別指導Axisともに、個別指導の中で生徒と対話形式をとることで、
生徒の理解度や苦手な範囲の発見を行っています。
武田塾では授業を行わないので、内容に違いはあると思いますが、
生徒と向き合って指導を行っていく点は共通しています。
武田塾の場合は、生徒の質問にもしっかり答えますが、
苦手な範囲が出来るようになるための勉強方法や参考書を最大限活かす使い方、
ノートの使い方を指導することで、講師がいなくても自力で苦手な範囲を克服できるように導いていきます。
個別指導の時間以外でも、質の高い勉強ができるようになることで、
志望校合格にグッと近づくことができます。
4つ目は、「無料の自習スペース」です。
個別指導Axisでは一つひとつ間仕切りされた自習専用ブースがあり、
授業のない日も利用できます。
授業の空いている先生にわからないところを質問することもできます。
武田塾大津石山校でも、個別指導のスペースと自習室が壁で仕切られており、集中して自習に取り組むことが可能です。
また自習室専用フロアもあり、合計で50席以上の自習席があります。
もちろん、職員が常駐していますので、質問対応等も可能です。
勉強の拠点とするのに、環境は重要ですよね!
↑武田塾大津石山校の自習室
個別指導Axisと武田塾の相違点
次に、個別指導Axisと武田塾の相違点について紹介します。
まず一つ目は「勉強方法までしっかり指導、見直しをしてくれる」点です。
武田塾では、各科目や使う参考書ごとに勉強方法まで指導しています
毎日の勉強ペースを管理するので、勉強方法が分からない状態だと、上手く進められなかったり、間違ったやり方で勉強の効率が悪くなってしまうことを防いでいます。
また、個別指導の時間のみ質の高い勉強ができるよりも、毎日の勉強を質が高くなった方が、成績も上がりやすくて志望校合格に近づきます。
そのために武田塾では、1週間分の宿題を出し、その確認テストを行います。
そして、特訓の中でその1週間どう勉強したかも確認し、次の1週間がより良いものになるようフィードバックしていきます。
「その参考書はどうやって取り組めばよいのか」「完璧にできるようにするにはどうしたらよいのか」「復習はどんな風にするのが効果的なのか」というところを事細かくアドバイスし、それが実践できているかどうかを確認していきます。
毎週毎週、特訓の担当講師とそのあとの社員との面談の中で、このような濃いやりとりが繰り返されます。
よって、誤った学習法で長期間進めていくこともないですし、自分の力がついていることを確認しながら進めていくことができます。2つ目は、何といっても「学習の進め方」が全く違います。
武田塾は授業ベースでは進みません。参考書を使った自学自習をします。
みんなと同じペースで週2,3回の授業を受けるのではなく、
わかりやすい参考書を自分のペースで進めることで、短期間での逆転合格が可能です。
実際、多くの塾生が「参考書のほうがわかりやすい!」と言っています。
また、参考書による自学自習を柱にしているので、授業を待つ必要はありません。
どんどんそのカリキュラムを先に進めていくことも可能です。
これが、武田塾が可能にしている「逆転合格」の1つの大きな理由になっています。
現状のステージが志望校に対して遠く及んでいなかったとしても、
また、受験までの残り時間が少なくなってきていたとしても、
進むペースを上げることで追い上げが可能なのです。
授業を受けないといけない授業ベースの塾や個別指導塾との大きな違いです。
武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまってしまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方にも授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
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武田塾のメインは、自学自習の徹底管理!
毎日の課題を、確実に、正しい方法でやることが大切なので、
そういった記憶のメカニズムを取り入れています。
それなくして、「逆転合格」はありえません!
参考動画はこちら↓
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
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