【合格体験記】成城大学 社会ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ学部 合格おめでとう！
生徒プロフィール
〇名前：菊地 大翔
〇高校：川越東高校 普通科
〇入塾時期と当時の偏差値：高校3年生12月、60.5
〇進学先：成城大学 社会イノベーション学部 政治イノベーション学科
武田塾に決めたきっかけは？
高校3年生の12月、なかなか入ることのできる塾が見つからずに悩んでいました。
そのようななかで受け入れてくれたのが武田塾でした。
いつでも使える自習室や、「授業をしない」というキャッチフレーズに惹かれて入塾しました。
武田塾に入る前はどのようなことに悩んでいましたか？
英語や政治経済と比べて、国語が圧倒的にできないことが悩みでした。
また、学校が自由登校になって以降は、勉強時間がどんどん減っていく一方で
睡眠やゲームの時間が増えていくことに焦りを感じていました。
武田塾に入って変化したことは何ですか？
毎回の特訓で必ず英単語や英熟語の確認テストがあるため、
毎朝の通学時間で単語帳を開くくせがつきました。
選択式の問題を解くときも、武田塾に入る前は勘で選んでいたのに対し
武田塾に入って以降は、先生のアドバイスによって
しっかりとした根拠のもと選ぶことが出来るようになりました。
正解へのアプローチの方法が確実に変化したと思います。
武田塾に入ってよかったことは何ですか？
自分の第一志望の大学に通っている先生を担当にして頂き、
大学の話などを聞くことが出来たので、
モチベーションの向上にもつながりました。
この経験は、他の予備校では体験できなかったと思います。
一日を通して使うことのできた自習室もとてもよかったです。
午前中に自習室を利用できたことで、
生活習慣を維持することや直前期の追い込みにも役立ちました。
担当の先生はどうでしたか？
まず、担当してくれた先生は最高でした！
質問や相談にも親身になって答えてくれ、
大学別に立てた対策も本番にも非常に役に立ちました。
また、出身高校も同じだったため
学校の予定ややり方に合わせた勉強の仕方を教えてもらうことができたこともよかったです。
武田塾での思い出を教えてください。
特訓の際にどんなにたくさん質問しても嫌な顔一つせず
納得するまで対応してくれたことはよく覚えています。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！
最初は、「授業をしない」ということに不安もありました。
しかしいざ特訓を受けてみると、
親身になってくれる多くの先生方に囲まれて行う参考書学習があれば、
大学受験を乗り越えることが出来るのだと気が付きました。
また、武田塾の講師の方の多くが大学生のため、
大学生活についてありのままを聞くことが出来たことも非常にためになりました。
緊急事態宣言下で学校の自習室を満足に使うことが出来なかったとき、
武田塾大宮校のいつでも使える自習室は
僕の受験の追い込み時期にとてつもない威力を発揮しました。
あなたも逆転合格！
武田塾大宮校では
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武田塾ってそもそもどんな塾なの？
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