8/21㈯「灘高校から京都大学医学部に進学した現役精神科医が教える受験で100%の力を発揮する3つの方法」開催致しました✨✨
こんにちは!!!大久保駅から徒歩1分の塾!武田塾大久保校の校舎長です。
夏休みも後10日!いよいよ後半戦ですね!
8/21㈯。武田塾大久保校では無料セミナー「灘高校から京都大学医学部に進学した現役精神科医が教える受験で100%の力を発揮する3つの方法」を開催致しました✨✨
セミナーの反響もすごくよく
「今までテストになるとパニックになることがあったが、教えて頂いたことをやってみたいと思う」
「自分のバイオリズムを知ることやパニックの対処法がわかりとても参考になりました」
との声がありました。今回はそのセミナーで伝えたことを書きたいと思います✨✨
受験で100%の力を発揮する3つの方法
①適切な睡眠時間を確保する
適切な睡眠時間とは人にとって違います。
その時間とは10~14日間何も予定を入れずに寝て、その先に寝ていた時間が適切な時間だそうです。
それが仮に7時間だとすると、そこから1時間でも睡眠時間が短いとパフォーマンスが20%も下がってしまうそうです。
もし、普段から自分に合っていない睡眠時間をとっている場合は、そこから睡眠時間を改善して本調子に戻すためには1か月もかかるそうです。
ですので、入試の1か月前からは適切な睡眠時間で眠ることが大切ということですね。
②自分ノートを書いてバイオリズムを知る
自分ノートとは、1日の①その日の天気②朝運動したか③午前中何時間勉強をしたか④午後何時間勉強したかを書いたもので、毎日の好調不調を知るためのノートです。
ノートを書いていくと、自分の好調な日と不調な日にはリズムがあることが分かります。
仮に2日好調で1日不調のリズムの場合、不調の日を入試本番に持っていかないことが大切です。
また、慣れてくると、調子の良い日に出来た項目を不調の日にやってみると脳が勝手に「今日は好調」と勘違いしていくそうです。
そういった工夫で入試当日を万全の体制で臨むことが大事です💪
③パニックの対処法
①②を心がけて入試当日を臨んだとしても、アクシデントはつきものです。
何か難しい問題に直面してパニックになる可能性があります。
そのときは脳で起こったパニックを体に持っていくことが大事だそうです。
例えば深呼吸をする・座ってできる軽い運動をする(雑誌を使って説明したのですが、詳細を知りたい際は校舎長に聞いてください)などして脳パニックを体に移動させるのが有効だそうです。
来てくれた方の感想
夏から塾に入ったので、受験に対する不安はとてもあったが、自分の力を100%出す方法を教えて頂いたので、自分はその力を高めていこうと、自信を持とうと思います。今回お聞きした方法を実施して、受験に挑みたいと思います。貴重なお話をありがとうございました。(高校三年生 生徒様)
自分の睡眠時間を計る方法で子供の良い状態を知ることが出来ると分かり、ぜひ試してみたいと思った。
受験までにまだ時間はありますが、自分のバイオリズムを知りどういった時が調子がいいのかを分かれば自分で調整できるようになれると思うので、これから試してほしい。(高校二年生 保護者様)
ストレスから解放する方法があるとは知らなかったです。後、寝る時間がいつも短いのでもっと寝るよう指導します。繊細な親と子ですので今回のセミナーに参加してよかったです。ありがとうございました。(高校一年生 保護者様)
自分自身、テストになると急にパニックになったり、頭が真っ白になるので教えて頂いた方法を試してみようと思いました。睡眠時間の話や、日記をつけることは自分でもできそうだと思ったのでやってみようと思います。(高校二年生 生徒様)
前から自分の精神や性質などを知りそれを安定させることが大切だとは知っていたけれど、どのようにやれば良いのかは知らなかったので知ることが出来て良かったです。すぐに今日から試せそうなことだったので試そうと思いました。普通じゃ詳しく知れないことを知ることが出来たのが良かったです。(高校三年生 生徒様)
これからも武田塾大久保校では生徒様の受験に役立つようなイベントを行っていきたいと思っています。
来てくださった方々、貴重なお時間にお越し頂きましてありがとうございました✨✨
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