こんにちは!!大久保駅から徒歩1分の塾！武田塾大久保校の校舎長です。
新高校3年生のみなさん！2024年新ルートが完成しました！
「本気で勉強を始めたいけど、何から始めたらいいか分からない」
「共通テスト対策が分からない」
そんな皆さんの不安を解決するのが武田塾の新ルートです！
今回は英語の新ルートの一冊入門英文問題精講をご紹介とその勉強方法を教えます。
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①文の構造を理解しながら訳していきましょう
まずは主語や述語などの文の構造を意識しながら読みましょう。
出てくる単語や熟語は重要なものばかりですから一緒に覚えるようにしましょう。
②解答・解説を見ながら英文解釈をしていきましょう
とりあえず問題を解けたら解説を見て正しい解釈が出来ているか確認しましょう。
まずはSVOC振りが出来ているかです。
そしてこの参考書は英文解釈上の要点の解説の欄があり、英文を読む際に「目をつけるべきポイント」質問形式で載っています。
①for exampleは何？②more thanはどう訳す？③from~の役割は？④なぜ受動態になっているの？⑤第２文のandがつなぐのは何と何？
など聞かれているポイントは全て答えられるぐらいしっかり覚えましょう。
③出てくる単語や熟語を覚えましょう
次のページに各英文で出てくる単語がまとめられています。
重要なものばかりですから一緒に覚えるようにしましょう。
④間違った勉強法
①和訳の丸暗記をしない
定期テスト対策などで丸暗記をする方がいますが、本当の力はつきません。
他の問題にも応用できるように根本のポイントを押さえるようにしましょう。
②カッコの種類をバラバラにしない
構文解釈の際に()【】＜＞など色々な種類のカッコがありますが、ルールを統一せずに使っている人が多いです。
参考書はそのあたりのルールをちゃんと統一して使っています。素直に参考書と同じカッコを使っておけば間違いないです！
③SVOC振りすること自体を目的にしない
何でもかんでもSVOC振りして時間を浪費しないようにして下さい。
修飾関係や訳に繋がらないなら記号を振るだけのゲームになってしまいます。
初見問題にも対応できる解釈の実力を身につけましょう！
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