こんにちは!!大久保駅から徒歩1分の塾!武田塾大久保校です。
武田塾大久保校の講師の紹介をさせて頂きます。
今回は濱口講師です。
濱口講師の自己紹介
大久保校で講師をしている濱口と言います!
兵庫県立大学工学部電気電子情報科に現役で合格しました。
数学と英語が得意で、英語のセンター試験の点数は8割を超えることができました!(筆記188点)
他にも化学や物理を教えることが出来ますし、地理の勉強法も伝えることができます!
本記事では私の高校時代の勉強への取り組み方についてもお話しできたらと思います。
勉強への取り組み方
受験勉強に取り組んだタイミング
私は勉強が嫌いでした(笑)
受験勉強に真剣に取り組んだタイミングも部活動を引退した高3の6月あたりです。
高1、2の時は勉強を一切せず、最低限宿題だけは必ず期限までに出すような高校生活でした。
当然学力は低く、高3の6月での兵庫県立大学の判定はEでした。
しかしここから本番のセンター試験の結果、兵庫県立大学の判定をAにまであげることが出来ました。
この約半年間にどんな勉強をしたのか気になりますよね。
これについては近いうちに別の記事で紹介したいと思います!
受験勉強中の生活
今まで勉強をしてこなかった高校生活から一転、1日12時間を超える勉強をこなす毎日。
当然精神的に辛かったです。
体調も崩しがちでしたし、ストレスからくる病気にもなりました。(かなり特殊なケースなので皆さんが不安になることはありません。)
私の場合、そのような辛い生活を乗り越えられるきっかけになっていたのは塾の存在でした。
武田塾ではないのですがとてもアットホームな雰囲気の塾に通っており、そこにいる講師の方たちとお話や勉強を教えてもらったりしていました。
さらにその塾に通っている同じクラスの友達も多かったので、「学校帰りにそのまま行こうぜ!」のノリで塾の自習室に通うという習慣も身についていました。
つまり勉強に取り組むきっかけが多かったのです。とても恵まれていました。
他にも受験勉強を乗り越えるモチベーションになったのは合格した後の大学生活を想像することでした。
特に私はギターがやりたいとずっと考えていたので、「受験勉強が終わったら絶対にギターをやる!」という気持ちで辛い受験生の期間を我慢しました。
あとは志望校に合格した自分を想像するのも良いですね。
何を考えるかは人それぞれですが、こういった想像はモチベーションのアップにつながると思います!
皆さんの中にも今まで勉強をしてこなかったという方は多いと思います。
私はそんな皆さんを自身の経験から手助けしていきたいのです。
どのように力になれるか?
受験勉強の何が辛いかと言うと、はっきり言って面白くないのです。
内容は難しいし、受験生であれば1日8時間以上の勉強時間は必須。さらに言えば1日14時間が理想だと私は思います。
しかしそれはやりたいことではなく、やらなければならないことなのです。
これはかなり精神的に辛いですよね。
そこで私から皆さんの力になれることはただ勉強を教えることだけではありません。
ひたすら受験勉強に向けて取り組めるモチベーションを保ってあげる、ここに全力を捧げたいと思います!
これは私だけではなく大久保校全体がそういった意識で皆さんのサポートをしていきます。
受験生へ一言
今現役生の皆さんは高校生活最後の夏休みですね。受験勉強に一番時間を費やせるタイミングだと思います。
しかし一人だけで取り組むにはとても厳しいイベント、それが受験勉強なのです。
「受験は団体戦」
そんな言葉もあります。
是非大久保校に足を運んでみてください!
今からでも学力を伸ばすことは可能です!
必ず皆さんが第一志望校に合格できるようなサポートを致します!
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「なぜ授業をしないの?」
「授業をしない替わりに何をしているの?」
「志望校に合格するためにはどう勉強したらいいの?」
「どの参考書を買ったらいいの?」
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