武田塾のカリキュラムはここがすごい!!
こんにちは！武田塾大久保校の校舎長です！
「塾や予備校に通っているのに成績が上がらない泣」と困っていらっしゃるそこのあなた！
それはカリキュラムや勉強管理のシステムに問題があります。
例えば、武田塾のカリキュラムはこんな感じです
１週間の宿題計画表↓↓
志望校別の年間カリキュラム↓↓
今回は武田塾のカリキュラムと管理システムを紹介します✨
✅君だけの個別のカリキュラムをつくります!!
武田塾ではまず個別で面談を行い、スタート地点を決定します。
たとえ神戸大学志望でも中学内容からつまずいている場合はそこまでさかのぼります。
そのスタート地点から入試当日までを逆算し個別のカリキュラムをつくっていきます。
志望校別でカリキュラムがつくれます✨
ここで、武田塾のすごい所は志望校別にカリキュラムがあるということです。
たまに地域の個別塾だと生徒からの分からないところだけを指導するというところがありますが、
それだと長期的目線が持てず、入試に間に合いません。
生徒も目の前の定期テストだけを頑張って全然焦りません。
志望校別にカリキュラムがあるのが武田塾の売りになります！
１週間分の宿題を１日ごとに出します!!
塾の宿題でありがちなのが、当日に焦って宿題を全部やってしまうことです。
それでは、成績は上がりません。
武田塾は１週間分の宿題を１日ごとに記載した報告書を渡します。
ここまで細かく宿題を出してくれる塾は少ないです。
この報告書の利点は勉強の計画を立てる時間が省けるということです。
１週間の計画を作るのって１教科つくるだけでも30分はかかりませんか？
ということは私立志望なら3科目だから1時間半、国立志望なら8科目だから4時間もかかってしまいます。
計画を作っている時間は成績はあがりません!!
その計画を立てる時間は武田塾に任せましょう。
その余った4時間は自分の勉強の時間に当てましょう!!
✅宿題を理解しているか確認テストで厳しくチェックします!!
塾に通っているのに成績が上がらない理由の一つとして、宿題の範囲をチェックテストもせず、分かってないまま次に進んでしまっているということがあげられます。
分かっていないなら次に進んでは行けません!!
武田塾では週に1回宿題の範囲から確認テストを行います。
英単語のテスト(システム英単語より)↓↓
英文法の確認テスト↓↓
テスト範囲は参考書と全く同じ問題でランダムに50～100問出ます。
合格点は80％で不合格だと同じ範囲の宿題をやり直しにしています。
参考書と全く同じ問題なので、サボっているとすぐにバレてしまいます。
だから武田塾の生徒は宿題を毎日しっかりと頑張るのです！
いかがでしたでしょうか？これが武田塾が逆転合格できる理由なのです。
上記の管理がなされていない塾に行かれているなら、是非武田塾の特訓を受けてください。
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武田塾は業界初「授業をしない塾」を謳っています。
しかもその方法で数々逆転合格の実績を上げてきました。
「なぜ授業をしないの？」
「授業をしない替わりに何をしているの？」
「志望校に合格するためにはどう勉強したらいいの？」
「どの参考書を買ったらいいの？」
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