こんにちは!大久保駅から徒歩1分武田塾大久保校の校舎長です!
武田塾は業界初「授業をしない塾」を謳っています。
「授業をしない替わりに何をしているの!?」
と疑問の方も沢山いらっしゃいます。
そこでブログでは授業をしない替わりに何をしているのか順番に説明していきます✨
今回はその1歩目、無料受験相談で説明を聞いて入塾を決められたらまず何をするのかからご紹介します(^^)/
またのコース決めの後の流れはこちらのブログで紹介しています↓↓
武田塾の風景【初回特訓】ってどんなの?【授業をしない替わりに何をしているの?にお答え】
武田塾の風景【2回目以降の特訓】について紹介!【授業をしない替わりに何をしているの?にお答え】
①特訓を受ける教科とコースを相談して決める
まず最初は、校舎長と相談しあい、どの教科を特訓してもらうか・週何回特訓を受けるかを決めます🖊
教科の選択は自由で、理系で国公立を目指している人は英数理を必ず取らないといけないという訳ではありません。
一般的に受験学年なら2次試験・一般入試で受験する科目を全部、
1・2年生の場合は英語・数学を取る方が多いです✨
②どのレベルのカリキュラムをするか相談して決める
武田塾のカリキュラムは目指している大学のレベルに合わせて
高校入門レベル・日大(産近甲龍)レベル・GMARCH(関関同立)レベル
地方国公立レベル・難関国公立レベル・東大レベルがあります。
入試当日から逆算したカリキュラムになっており、1年間を通してどう勉強していくかを決めていきます✨
③最初どの参考書から始めていくか相談して決める
例えば、関関同立を目指していてもまだ中学レベルの内容が定着していない場合もあります。
どのレベルの参考書からスタートすべきか生徒にヒアリングをして決めていきます。
例えば英語の実力を知るためのヒアリングなら
「am,is,areの使い分け方は分かる?」から
「不定詞の3つの用法全て言えますか?」
「仮定法は…?、分詞は…?、関係詞は…?」などを聞き
その生徒に一番合ったところから勉強をスタートしていきます。
大手予備校のように自分のレベルにあってないところからスタートするということは一切ありません✨
このような感じで武田塾の特訓は生徒のレベルに合ったところからスタートし個別にカリキュラムを組んでくれます(^^♪
✅まずは武田塾の無料受験相談を受けてみよう!
武田塾は業界初「授業をしない塾」を謳っています。
しかもその方法で数々逆転合格の実績を上げてきました。
「なぜ授業をしないの?」
「授業をしない替わりに何をしているの?」
「志望校に合格するためにはどう勉強したらいいの?」
「どの参考書を買ったらいいの?」
など、受験に関する相談を全て答えさせて頂きます!
まずはこちらの無料受験相談にお問い合わせください↓