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大学受験専門予備校の武田塾沖縄校です!
基礎固めが大事とよく言うけど、本当に基礎力が付いているのか不安……
基礎が身についたと思ったからワンランク上の参考書に手を出したのに
全然分からないし、模試の成績も下がる一方……
基礎力が本当に付いていかどうかって本当にわかりにくいですよね。
定期テストでは出来てたはずなのに模試で解けない!
基礎が付いてると思ってたのに、応用問題が全然解けない!
自分の実力を把握するということは、対策をしていく上で大変重要になってきます。
そこで今回は、基礎力が身についてるかどうかの判断方法について紹介します。
基礎固めばっかりやってるけど、どこまでやればいいの?
同じ所を何度も何度も復習していると
出来てる気がする
ってそんな気がしませんか?
いい加減、同じ分野は飽きてきたし
「出来たことにして」次に進みたくなる気持ちは分かります。
でも、それが一番危険なんです!
学習の上で大事なのは理解力です。
そのために量をこなすのです!
つまり、ここは何回やったから、何時間やったからはアテになりません。
理解したか、していないかが重要になってきます。
基礎力を判断するためには、センター試験や日大レベルなどの比較的簡単な入試問題を実際に解いてみましょう。
目標点は7割です。半分以下の場合、理解が不十分だったり、やり方が間違っているかもしれません。
ここから踏ん張りどころです。
苦手分野がどこに潜んでいるか、くまなくチェックしていきましょう!
問題演習をすることで苦手分野を見つける
参考書や教科書での学習ってどちらかというと、インプット重視ですよね。
例題があって、はい理解しましたね、次行きますって流れだと思います。
問題演習では、とにかくアウトプット!
アウトプットの作業を通じて、基礎の欠落点
いわゆる取りこぼしをはっきりさせて定着させていきましょう!
参考書の復習(再インプット)と新しい問題演習(アウトプット)をひたすら繰り返して理解力を高めましょう。
まとめ
基礎力がついたかどうかはやった量ではなく、やった結果!
日大レベルやセンター試験問題で基礎レベルの実力を測りましょう。
目標は7割です。
基礎ができてないところを見つけたら、インプットとアウトプットを繰り返して理解度を高める!
絶対にそのままでは放置しない。
基礎の土台が一番大事です。
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