【岡崎の高校生必見！】志望校に合格するには休憩しろ！？長時間勉強するための息抜き！

受かる人の息抜きの仕方

息抜きで一番重要なのは、勉強と休憩の切り替えです。

合格する人ほど、休憩の間延びもなく、切り替えも出来ています。

その日における勉強計画の中で、あらかじめ休憩の時間も計画に入れているため、

「30分休憩する」「散歩する」など、自分なりの工夫した息抜きが

意図的・計画的に行われています。

まずは、勉強計画の中で、休憩のことも踏まえつつ、

勉強と休憩の切り替えを重要視してみましょう。

受からない人の息抜きの仕方

受からない人の多くは、休憩時間が長いです。

また、そういった人ほど、休憩を長くしようとしています。

会話が終わった時に、新しい話題を提供したり、動画を見ている際に

関連動画が気になり次々とみてしまったり、など、休憩時間が長くなりがちです。

まずは、休憩時間をしっかり決め、それを守るところから始めてみましょう。

浪人生への提言

浪人生だと、受験終了直後から始めていたとすると、１年勉強をしっ放しだと思います。

緊急事態宣言も解除され、「友達と会いたい」と思う人もいるでしょう。

そういた人は、１日の勉強時間をゼロにしないことを心がけましょう。

また、「後で頑張ろう」と、するのではなく、

課題が終わった後に遊びに行くことが大切です。

課題を前日までに多めに終わらせて、罪悪感ない状態で遊びに行くことをおススメします。

スマホとの向き合い方

現代では、インターネットの環境が発展し、スマホを手放せない人も多いでしょう。

勉強中に通知が気になり、勉強に集中できない人も見受けられます。

LINEやTwitter、Instagramなどの通知機能をオフにするのはもちろん、

鞄に入れたり、先生や親にスマホを預けたりなど、手元に置かない工夫をしましょう。

岡崎校の生徒も勉強するときはスマホをいじらないように

誰かに預けたり、自分の手の届かないところに置いている生徒もいます。

それでもいじってしまう生徒はSNSなどのアプリを消したり

時間を設定して、その時間までスマホを取り出せないボックスなど

買って勉強している生徒もいます。

まとめ

今回は、息抜きのコツについて紹介しました。

休憩は時間を決めて計画的に取ることが大切です。

１日休むのであれば、前倒しして課題を後回しにしないようにして遊びましょう。

そして、スマホは受験生にとっての天敵です。

勉強と休憩の切り替えをするためにも、勉強中にスマホには触れないようにしましょう。

武田塾のこちらのチャンネルも参考にしてください。