Mくんの合格体験記
出身高校：井草高校
進学:中央大学商学部
武田塾に入る前の成績は？
7月の模試では、日本史と英語の偏差値が50前後、
国語に関しては40を切っていました。
高校に入ってからは勉強は授業以外には
定期テストの一週間前にみで予習復習などの自習はほとんどしてませんでした。
受験勉強は高校3年生の終わりから少しずつ始めました。
武田塾に入ったきっかけは？
元々、映像授業や集団での学校と同じような
授業形式の塾が無駄が多く嫌だったので、
自習メインの塾を探していたところ、
友人に武田塾を進められ、家から近かったこともあり、
入ることにしました。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？
元々そこまで勉強していなかったのですが、
塾に入ってからは毎週確認テストがあるため、
勉強しなきゃ！という意識が芽生えました。
また、今までどんなことをどうやって勉強すればいいか分からなくて困ってましたが、
参考書ルートのおかげで適切なレベルの参考書で基礎からきちんと勉強できました。
成績については、徐々に良くなっていたと思います。
英語の語彙が増えたことや、
現代文で作者の主張を読みとれるようになったことは体感出来た成長でした。
先生はどうでしたか？
自分の足りない部分を指摘し、
解決策を出してくれました。
赤本演習に入ったあとは、
解く時の注意点が思考回路を教えてくれました。
どんな質問にも丁寧に答えてくれる
学校の先生のような頼れる存在でした。
武田塾での思い出を教えてください。
武田塾に入ってから、やらなきゃいけないことがわかって、
今まで何となくでやっていた受験勉強が
計画性のあるしっかりして受験勉強になったという点で、
ターニングポイントであり、印象的な出来事です。
好きな参考書ランキングベスト３！
第１位：赤本
大体どのくらい点数を取れればいいのか、
どういう問題がよくでるのか、どんな対策が必要なのか、
結局は赤本を解かないと分からないし、
日本史はとにかく沢山の問題を解いて、
間違えた問題を復習するの繰り返しだったので、
非常に重要な存在でした。
第２位：ターゲット1900
どの大学の英語の問題を解くにもある程度の語彙は必要なので、
基礎単語から差がつく難単語まで学べるターゲットを2位にしました。
第３位：英文法ファイナル問題集標準編
問題量が多く、
文法もランダムで問題が出題されていて、
解説もしっかりしていたので、
入試の文法問題の対策ができました。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！
自分が受験勉強を振り返って思ったことは2つあります。
一つは、量（時間）より質が大事だということです。
たくさんの勉強してもしっかり集中して目的をもってやらないと身につきません。
勉強の時間も大事ですが、そこに囚われすぎないようにしてください。
もう一つは、その日なにをどのくらい勉強したかを記録することです。
記録をつけることで振り返りやすく、記憶にも残りやすいと感じました。
途中でサボると後々後悔するので、全力で頑張ってください。
校舎長のコメント★
前川くん、
中央大学に合格おめでとう！！
まず、周りの人間が漠然と予備校に通う中、
自分に必要なものは何かをしっかり考え武田塾を選び、
入塾してからは、
毎週宿題を完成度高くこなし、確認テストでは常に高得点、
個別指導では先生に勉強法について積極的に質問した結果、
逆転合格が実現したと思います。
英語は中学レベルの基礎から大変だったと思いますし、
この時期にこんなことしてていいのと不安にさせてしまったかもしれません。
それでも焦らず武田塾を信じてよく頑張りましたね。
公認会計士の資格はコツコツ頑張ってね！
また、困ったことがあれば、いつでも相談に来てください。
無料受験相談にお越しください。
武田塾大泉学園校では、大学受験専門の教務が
直接・個別に学習のお悩みなどのお話をお聞かせいただく
無料受験相談を毎週行っております！
個別のカリキュラム、適切なプラン、キャンペーン等もご案内させていただけますので、
もしご都合よろしければぜひ一度ご参加ください！
日程ですが、月曜日から土曜日の14時～20時（水曜日除く）で
ご都合の良い日時がございましたら、
上記のフォームメッセージ欄に記載いただくか、
当校から折り返しの返信の空き状況からご調整ください。
また参考に、お問い合わせいただいた方へ
武田塾の説明動画を送信いたします。
武田塾の勉強やシステムについて簡単に説明させていただいておりますので、
是非一度ご視聴ください！
＜動画＞
『武田塾が授業をしない理由！
勉強習慣がない人でも成績を効率よく上げられる仕組みを徹底解説！』
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
武⽥塾大泉学園校
校舎⻑ 林
TEL :03-6904-6656
MAIL:oizumigakuen@takeda.tv
