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なぜ個別指導塾に通っているのに成績が伸びないのか
(前提)
授業ではなく、自分で勉強しなければ成績は伸ばせない
↓しかし
その自己管理が難しい
↓そのために
武田塾がある(管理型の塾)
武田塾と他の個別指導塾はどう違う?
★他の個別塾と迷っている方
たしかにどの個別指導塾でも、
先生が個別についてくれるから分からない問題を教えてくれる。
↓しかし
毎週先生が分からない問題の解説をしてくれるだけでは、
「志望校合格のために何を、どこまでやるべきか」までは分からない。
↓
武田塾では必要な参考書の量やペース、勉強のやり方を全部伝えている。
↓つまり
他の個別指導塾でやるような、分からない問題の解説や質問対応は、
武田塾でももちろんやってもらえる。
↓さらに
武田塾では、合格するために必要な情報を全て示してもらえる。
そこが他の個別指導塾との大きな違いです。
論点①:わからない問題の解説だけでは成績は伸びない
一般的な個別指導塾は『わからない問題を教えて終わり』なことが多い
↓
武田塾は『できるまで指導する』というのが一番大きな違い。
武田塾は、自習の際にどう勉強すれば良いかまで教え、きちんと身についているかまで見るから成績が確実に上がる。
論点②:講師1名に対する生徒数が盲点
『個別指導』といっても、
【1対1】【1対2】【1対3】などのパターンがあります。
↓
武田塾では【1対1】での指導のみですが、
【1対2】以上を採用している個別指導塾が多くあります。
論点③:大半の個別指導塾には体系化された『参考書ルート』は存在しない。
その結果、担当になった大学生講師の裁量でテキスト選定が行われ、
期限設定や長期的な計画がない状態で指導を進めていくことになりやすい。
塾講師をできるくらい勉強が得意な大学生ですので、難しい参考書をおすすめしがちな傾向もあります。
論点④:参考書ルートの運用の大切さ
『武田塾のルートさえあれば全て自分で進められるでしょ』という発想になる人もいる。
↓しかし
参考書の順番を知っているだけで理想的な受験勉強をすることは相当困難です。
ルートがあり、かつ武田塾がサポートすることによって充実した学習を実現できる。
↓例えば
・毎週のペース管理(宿題)
→自分で任意に設定したノルマと、先生と一緒に約束したノルマでは危機感が全く異なる
・毎週の確認テスト
→毎週定期テスト前状態になり嫌でもやるようになり、さぼっていたらすぐにバレる
・毎週の個別指導
→わからない部分の解説に加え、口頭確認を通してより綿密に分析される
↓さらに
特に参考書のペースアップ/ダウンや、追加/カット、過去問演習のタイミング、優先順位を踏まえた他の科目とのスピードのバランスなどを、すべて自分で判断できる受験生はほとんどいない。
論点⑤:報告書の頻度と質のすごさ
『宿題を出す』『報告書を作る』というだけであればどこの塾でもやっていそうです。
↓しかし
多くの塾での宿題出しは、「来週までにここやっておいて~」といったような緩くて雑な宿題であることが多い。
↓また
毎週の指導では報告書を作らずに、
月に一度だけ渡すという塾もあります。
大学生講師からすれば、日割りの宿題を作る作業は大変なので、ルールでない限りあまり作りません。
場合によっては宿題を出しすらしない講師もいます。
まとめ:★武田塾の良いところ(強み)とは…
- 宿題
・どの教材が良いか教えてもらえる
・入試までのペースを管理(1日単位)してもらえる
- テスト
・宿題の定着度の確認するテストが毎週ある
- 個別指導
・わからない問題の質問対応
・足りていない知識の確認と指摘
・悩み事を相談しやすい
・問題の解き方やテクニックを教えてもらえる
・英作文、記述問題などの添削
・1対1の指導
- その他
・受験校、併願校の指導
・自習室が静か
・最新の入試情報・傾向が知れる