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勉強に取り組めない人でも勉強に取り組む方法

 

今、無駄な時間を過ごしていませんか?

こんにちわ。武田塾大泉学園校です。

冒頭で質問しましたが受験生の皆さん

現実から逃げるためにスマホと楽な勉強法が見つかるかる期待を持っていませんか?

結論から言うと楽な勉強法なんて存在しません

ですが正しい勉強法、勉強へ向かう方法ならあります。

勉強時間な短いか長いかで言ったら長く取れたほうがいい

それは受験において当たり前のことだと思います。

ですがそんな簡単に時間を確保できたら苦労しないところ……

実際私も高校二年までは週一時間勉強したらいい方でほとんど勉強しない生活をしていました。

そんな私が実際に勉強に取り組めるようになったきっかけを紹介します。

 

勉強はなぜ辛いのか

ネットの辞書であるコトバンクで「勉強」と検索してみました。

その結果の一つに「 努力をして困難に立ち向かうこと。熱心に物事を行なうこと。励むこと。また、そのさま。」といった説明がありました。

つまり勉強は元来つらいものと感じる人が多くいたそうです。

ですが勉強をつらいと感じない人もいるでしょう。

私も受験生時代世界史の勉強だけはつらくないと言っていました。

ですがその一科目ですら範囲が決まているものを型にはめられて勉強することは次第につらくなっていきました。

受験勉強とは範囲の決められた戦いです。

その結果勉強がつらくなる人もいるでしょう

また、まわりからの 影響で今まで勉強してこなかった人が机に向かうだけで大いにストレスが溜まります。

その中でいかに受験勉強に向き合うのか、それが合否をわけるのです。

 

勉強を始める前

私は高校三年から受験勉強を始めました

それまで何をしてきたかと言ったら……何もしていませんでした。

実際高校二年生までは成績が学年平均を超えたことすらなく定期テストでは赤点をとりながら最下位争いを繰り広げていました。

その当時の勉強時間は週に1時間程度でした

課題も当然のように出さないで授業に関しては予習復習はもちろんしないで寝てばかりいました。

誰が見てもダメ人間でした。

ですが自分の中には「受験生になったら……」「人生何とかなる」「なにかいい勉強法あるだろうから今なってなくても大した問題じゃない」

といった楽観的とすらいえない思考回路をしていました。

そんな思考回路の中でもやっていた一時間の勉強……それは社会科でした。

私は世界史、公民の二科目だったのですが社会科だけは好きで本を読んだり参考書を読んだりベッドでできる勉強のみをやっていました。

ですがそれ以外の時間には無意味にスマホを触っていたりゲームにいそしんでいる人間でした。

 

勉強へ向かう試行錯誤

私は高校二年生の二月に模試を受けた時点で危機感自体は感じており、勉強する気を持ちながら寝ていた。

寝て起きた後は後悔するとわかっていながらも寝ていた

そして自分が悪いのに時間を無駄にしたことを悔いて一日が終わっていた。

そこで私はユーチューブを開いて学歴に関する動画を見てみた

 

その結果学歴の重要性と入試のむずかしさについては理解し、焦燥感が高まったが何の効果もなかった

最初から勉強の必要性については理解していたからだ

なので次はネットでよくある「毎日少しでも机に向かうようにする」をやってみた

だがよく考えたら私は毎日机に座ってパソコンを使っていた事実に気が付いた。

なのdえ机に座ることは苦でなかったが弁児湯には四日で挫折した。

三日坊主を避けることに意識がいって何も残らない時間だった。

次にスマホで勉強に取り組んでみた

私にはかなり効果があった

世界史の単語を覚える機会としてわたしにはアプリが合っていた

最初の一か月ほどは

結局机で書く勉強が出いていないため強行手段に出た

スマホの充電器を部屋の外か机にのみ設置した。

そして一週間ほどしてスマホに時間制限をかけた。

そうすると手持ち無沙汰になったときに勉強に取り組むことができた。

私にはこれが大きい経験だった。

勉強が加速したきっかけ

私の勉強時間が増えたきっかけは人間関係にあります。

私は友人などと競い合っており、模試は人に見せる人間でした。

ですが一度全く見せられない点数を取ってしまったことで時間を延ばすきっかけになりました。

その時に学校の図書館などスマホが使えず、人目がある場所ならば勉強できることも学びました。

けっこy区塾の自習室は人目があってやるしかなくなることと質問ができることがメリットだと思っています。

ですが学校図書館などでも自分で管理できれば十分弁児湯はできました。

その結果大好きな世界史は次の模試で他人にどや顔で見せれる結果となり、勉強習慣が確立されました。

 

自学自習のデメリット

 

ですが自学自習にはデメリットもあると思います。

それは科目の偏りが起こること

私も国立志望でありながら受験のセオリーを無視して社会ばかりやった挙句国語と英語は追加しても数学はほとんどやる時間をとりませんでした。

なぜなら数学が大嫌いだったからです。

自学自習はやり始めると大変効率的に進みましたが欠点は精神力が要求されます。

なので塾に入るメリットとしては管理されることが挙げられます。

現在武田塾では無料受験相談を行っています。

管理されなきゃ自信がない人やなかなか自分でできない人、授業のある予備校へ行っても授業に集中する自信がない人は武田塾で講師との特訓をはさみながら自分で勉強するためにも相談に来ることをお勧めします。

どんな人でも拒まず受け入れますので安心してきて下さい!

 

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