『授業』を愚直に
予備校や通信教育で浪人生(高3)が受けると
大学受験で失敗する理由
お世話になっております。
武田塾 大泉学園校です。
浪人(既卒)生、新高3生の皆さん、
高1、高2生の皆さん。
『授業』とは、
理解するのを助けてくれるものであって
『できる』ようになるものではありません。
受験において基本的な考え方ですが、
まだまだこの考え方を理解していない人が
この時期になると増えてきます。
逆に『高3』の時に予備校に通っていた『浪人生』は、
どんなに有名でわかりやすい先生の『授業』を受けても
目標を達成できないことを痛感しているので、
『武田塾』で『浪人』すると物凄く成績が伸び、
『逆転合格』を果たすケースが多いです。
武田塾は『わかる』を参考書で行い、
一番大切な『やってみる』をどうやるかを
徹底的に教える塾です。
授業を受けることで起こる2つの危険
次の2つは大きな危険な点であるにもかかわらず、
自分自身で気づくことがとても難しいです。
①疲れる
人間の集中力の持続は90分である
↑ ※科学的な根拠なし
そんなに続きますか?
予備校や塾の授業は90分や60分を採用しています。
集中力が持たずに長時間拘束されることにより、
ストレスや疲れが授業後に襲ってきます。
その状態で、『できる』ようにするための
演習量をこなすことができますか?
一度心身が疲れると
そこから1日を立て直すのは非常に困難です。
短期的に見たら『気合』や『根性』でどうにかなっても、
長期的に続けることはできないでしょう。
②『できる』気になってしまう
解説する人の教え方がうまいと
なぜか自分ができるようになった感覚を味わったこと、
これはだれでも経験があるでしょう。
この勘違いは模試や定期テスト、本番になって
初めて思ったほどできないことに気が付くのではないでしょうか。
ほとんどの場合、本番で発覚します。。
これが
『授業』を愚直に
予備校や通信教育で浪人生(高3生)が受けると大学受験で失敗する理由
のほんの一部です。
武田塾の強みとは
完璧な参考書はありますか?
英単語帳のどこから問題を出されても
一瞬で答えられたらどうですか?
武田塾の基準で完璧にできている人はほとんどいません。
だから、成績が上がらないのです。
完璧かどうか確認するには、
第三者の目が必ず必要です。
90分の授業で書いたノートやテキスト、
5分で読める参考書と内容は同じです。
なんなら参考書のほうが内容が詳しくレイアウトも綺麗でしょう。
学校の先生や塾の先生、親から
『勉強しなさい!』と言われたことがあると思います。
結局何をどうすればいいか
『やり方』がわからないからできないのです。
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色々な意見がありますが、
受験は(能力的に)「できる」「できない」ではなく、
「やる」「やらない」の方が合否に大きく左右します。
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