大分駅から徒歩1分!!
武田塾大分駅前校です！
これまで大分のたくさんの高校生・保護者の皆様が「受験相談」に足を運んでくださりました！
（武田塾大分駅前校では、無料の受験相談をやっておりますので、お気軽に足をお運びくださいね！）
その受験相談の中で、ほとんどの皆様から頂いているのが
「自学自習型の塾であることはHPやYOUTUBEからよくわかりましたが、もっと具体的に塾でやっていることを知りたい！」
という質問です。
今日は、武田塾でやっていること、具体的なシステムについて説明させていただきます！
①宿題を出します！
1週間分の宿題を出します！
例えば、英語の参考書だったらコレ、文法だったらコレ、といった形で参考書の指定した範囲を進めてもらいます！
（↓出題範囲のサンプル）
②確認テストを受けます！
1週間宿題をしたら、塾に来てもらって、宿題の範囲の定着度を確認するためのテスト（確認テスト）を受験してもらいます。
確認テストの問題は、宿題の範囲と全く同じ問題が出題されます！
よって、得点率80%以上で合格となります（単語の確認テストであれば100題出題となるので、80問以上正解で合格）。
残念ながら、80%を切ってしまった場合には、宿題を次の範囲に進めることは出来ません！
なので、武田塾の生徒はみんなしっかり宿題を完璧に仕上げてきます。
皆さんも定期テストの前だと、出題範囲をしっかりと仕上げようと集中して勉強しません？
武田塾の塾生は、毎週毎週定期テスト前と同等かそれ以上の集中力で勉強に取組むことが出来ているといっても過言ではないでしょう！
③特訓を受けます！
宿題確認テストを受験後、その流れで1時間「特訓」を受けてもらいます。
「特訓って何？」と思ったことでしょう。
「特訓」は形態としては一般的な塾で行われている個別指導と似ていますが、それ以上に学びの多い有意義な指導の場であると断言できます！
従来の個別指導は、1対１で授業を行ったり、問題を解いてみたりしてわからないところの解法を教えるという形が基本だと思います。
武田塾の特訓でも、もちろん個別指導的な指導は行いますが、特訓ではさらに「勉強法の指導」も徹底的に行います。
例えば、英文法の間違った問題があった場合、正解を導くうえで必要な文法事項の解説を行いますが、さらに＋αでその問題はどういったテキストのどの内容を理解していれば正解できたのか、同じ問題集のどの問題で扱った考え方を理解できていれば正解できたのか、といった一歩踏み込んだ具体的な勉強法について徹底的に指導させていただきます。
私の好きな言葉に「自調自考」（文字通り、自ら調べ、考えることにより理解を深める姿勢）という言葉があるのですが、上記の特訓を続けていくと、自然とこの「自調自考」の姿勢が身につくようになります。
大学に合格するためには、初めて見る試験問題を、制限時間内に自分一人の力で考え正解を導かなければなりません。
それが出来るようになるためには、普段の勉強の時から出来る限り他人の力を借りることなく自分の力で調べ・考え、正解を導いていく力を養っていかなければなりません。
武田塾の「特訓」を受けることによって、最終的には自分一人の力で難しい問題にも立ち向かっていける力が身につけることが出来るでしょう！
以上、駆け足でですが武田塾でやっていること、具体的なシステムについて説明させていただきました。
「もっと詳しい話を聞いてみたい！」
という方がいらっしゃいましたら、武田塾大分駅前校にご連絡ください！
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