こんにちは!
大分駅から徒歩1分、
「武田塾大分駅前校」です!
ここでは高校2年生のうちにやっておきたいことをお伝えします!
是非参考にしてください!
高2の終わりまでにやってくべき最低限の内容とは?
【国語】 古文の助動詞・単語、漢文の基本句形は完璧に!
【英語】 英単語/英熟語帳一冊、英文法問題集一冊はどこから問題を出されても8割以上正解できる状態。
⇒推奨の英単語/熟語帳・文法問題集:システム英単語、速読英熟語、ネクステージ
【数学】 数学ⅠA・ⅡBの薄めの網羅系問題集(収録問題は例題150題程度)はどこから問題を出されても瞬時に方針を立てられる状態。
⇒推奨の問題集:基礎問題精講数学ⅠA・ⅡB
「こんなの無茶だよ・・・」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、むしろこれぐらいやらずに高3の4月を迎えたとして、
そこから10か月後に自分の志望大学の入試問題を解き進めることが果たしてできますでしょうか?
逆に言うと、2年生の間にこれだけやっておきさえすれば、日本にある大学のほとんどが高3スタートの段階で合格射程圏内に入ってくると言っても過言ではないと思います。
これまで私が指導にあたり、第一志望校に合格していった生徒の多くは、
高3スタートの段階でこのレベルまで仕上げられていたものと記憶しています。
「どうしても○○大学に行きたい!」
「そのためだったら2年生のうちから受験勉強を始める意欲がある!」
というそこのあなたは、文系理系問わず最低限上で挙げた程度を目標に、勉強を進めておくと良いでしょう!
(もちろん、志ある方はもっともっと先へ進めてしまっても構いません。)
自分で勉強を進められるか不安なそんなあなたに"武田塾"
とはいえ、高1・高2生の場合は、早いうちから受験勉強を始めることの重要性が頭ではわかっていても、実際に計画立ててそれをやり切れる人は非常に少ないのが現実です。
人間はどうせなら楽な方へと流されてしまう生き物であり、たくさんの娯楽に囲まれた日常に身を置きながらも、不断の努力で勉強を続けることは容易なことではないでしょう。
定期テスト等、試験日が迫り出題範囲が明確に定められているものに対しては、集中して勉強に取組めるかもしれませんが、試験日が1年以上先で尚且つ出題範囲が非常に広範な大学入試本番にむけた勉強を続けていると、必ずどこかで息切れしてしまうことと思います。
そういった現状を踏まえると、高1・高2生のうちから大学入試本番に向けた勉強を進めるうえで、
必要になってくるものが「勉強を進めるためのペースメーカー」ではないでしょうか?
武田塾ならこの「ペースメーカー」を手にすることが出来ます。
① 大学入試本番までの残日数から逆算したうえで、個人別の勉強カリキュラムを作成し、
② カリキュラムに則って1週間単位で適切な分量の宿題を出します。
③ 1週間後に宿題の範囲の確認テストを実施し、宿題で学んだ内容の定着に穴がない確認し、
④ テストの直後に1対1の個別指導を実施して、自力で理解できなかった点の解明や知識の抜け漏れがないかの確認を行います。
学習内容の定着には知識のインプット(⇒教科書や参考書を読んで理解すること)のみならず、インプットした知識の復習やアウトプット(⇒インプットした知識を用いて問題を解くこと)をすることが必須です。
しかし、復習・アウトプットを意識的に勉強に取り入れられている高1・高2生は驚くほど少ないのが現状です。
早いうちから武田塾に身を置き、自学自習のメソッドを身につけることが出来れば、勉強の質の向上が図ることができ、志望校合格がグッと近づくことは間違いないでしょう。
極端なことを言うと、高1・高2生のうちに武田塾に通っていただき、上記メソッドを自転させることが出来るようになれば、高3生になったら武田塾を卒業して完全独学で受験生としての1年を過ごす決断をしても全然問題ないでしょう。
受験勉強を始めようか悩んでいる・始めたいけどやり方に悩んでいる高1・高2生は一度、武田塾大分駅前校まで無料受験相談にいらしてください。(下記バナーよりお問い合わせください!)
このブログでは伝えきれなかった、より詳細なお話をさせていただきたいです! それでは校舎にてお待ちしております。