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今回は「国公立一般入試の直前期にやるべきこと」についてお話ししていきます。
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国公立入試に向けてやること3つ!
共通テストが終わりいよいよ国公立入試、いわゆる2次試験まで残り1ヶ月を切りました。国公立とは別に私立入試を控えている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は国公立の2次試験までの1ヶ月間の勉強について3つの項目に分けて話していきたいと思います。
〜其の壱〜 共通テストから切り替えるべし
まずは、気持ちを2次試験に向けなくてはなりません。とにかく共通テストのことは忘れましょう。
特に、共通テストで失敗してしまった人は、その結果を引きずりがちですが、悩んでいても気持ちがブルーなままで2次の勉強に手がつきません・・・
とにかく2次試験で高い点数を取るために勉強です。
ですが、安心してください。
この時期は、やりようによっては成績はぐんと上がる時期です。
例えば国語の文学史は比較的ボリュームが少なくかつ手薄になりがちな知識の分野であり得点に結びつきやすいので、直前期のような短期間で勉強するのに向いている分野です。
では、2次試験に気持ちを切り替えたいま、どういった勉強をしていきましょうか。
〜其の弐〜 過去問を解くべし
まずは志望校の過去問を解きましょう。
このときに注意して欲しいのは、
①過去問を解くだけの勉強で終わらない
②直近5年間の過去問に取り組む(=10年前の過去問は古すぎる!)
ということです。
入試を直前に控える受験生の中には、もう過去問しかやる事がないと勘違いしている人がいます。
過去問を解くだけで力をつけていくというのはなかなか厳しいところがあります。
では、過去問を解くことの意義とは何なのでしょうか。
自分の勉強すべきところを洗い出すことに意義があるのです。
簡単に言うと、自分の弱点かつ短期間で伸びやすい分野を見つけるということです。
自分が受験する年に過去問と全く同じ問題が出ることはほとんどありません。
ですが同じ問題が出ないとはいえ、出題形式や出題パターンはほとんど同じ場合が多いです。
例えば、「△△大の英語は英作文だけでも15%の配点を占める」や「〇〇大の数学は大問5問構成で、そのうち2題は微積が出題されがち」など。
そういった出題傾向を分析したうえで、自分が抱えている苦手な分野のうち改善の必要性が高い分野を見つけることが求められます。
過去問を解く中で大幅に点を落としがちな分野はそのうちの1つでしょう。
弱点だけではなく、不得意な分野ではなくても出題頻度の高い分野であると分析したものは、高い得点を目指すことが必要になってくるので、これも勉強する必要が高くなります。
では、志望校の合格に必要な力をつけるためにどれくらい勉強が必要かを把握し、その差を埋めるにはどの参考書をどういったやり方で勉強すべきでしょうか。
〜其の参〜 参考書で弱点を埋めるべし
志望校の過去問分析を通して見つけた必要度の高い勉強を参考書を使って行います。
その自分の弱点とも言える分野は「広く浅く」ではなく「ピンポイントに」勉強するようにしましょう。
参考書は新しいものではなく今まで使ってきたものを使いましょう。過去に積んできた勉強内容とリンクさせることにより、よりパワーアップさせることができます。
新しい参考書に手を出すと、今までやってこなかった範囲や解法などに触れることになり、使っていた参考書と違うことも頭に入ってきて多くの情報に混乱してしまいます。一つのものにしぼって勉強したほうが集中できて頭の中も整理しやすいです。本番で未履修の範囲から出題されたらどうしよう!とか考えてもどうしようもないです。
直前期に新しいものに手を出して勉強してきた範囲で点を落とす方が恐怖です!!
ここで注意が必要なのは、残された短い期間で急に成長するのが難しい分野もあるということです。そのため、自分が今何を勉強すべきなのかはしっかり判断する必要があります。
英語で言うと、優先順位の高い文やは、単語・熟語などの語彙や文法、解釈や英作文などです。長文問題を短期間で伸ばすのは難しいので、①スピードを上げる/②語彙力をつける/③大学の傾向に慣れるなど、自分なりにピンポイントで対策していくしかありません。
むやみに勉強するのではなく、自分がどこをやれば得点につながるのかを考えて計画的に勉強していきましょう。
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