こんにちは。逆転合格の武田塾大橋校です♪♪
今回は高校1、2年生向けに書いてみようと思ってます!それは何かというと...「志望校の決め方」についてです。
今、大学選びで悩んでいる高校生の皆さん!志望校決定の方法・心得をご紹介しますので、是非この機会に考えてみてください。
将来の夢・職業を決めよう!!
・資格試験が必要などの明確な目標があれば決めやすいが、もっと漠然とした目標を持って決めている人も実際にはたくさんいる。
・漠然とした目標でもいいので、「大学の先(卒業後)」を見据えてやりたいことを考えて欲しい!!
・「なるべく名高い大学」「モテたい」「人生を変えたい」など、理由は何でも良い!!
・「なぜ大学に行きたいのか」ということは最低でも一度はしっかりと考えて欲しい!!
文系理系を決定しよう!!
・基本的に文系が使う科目は
英・国・数or社
・基本的に理系が使う科目は
英・理・数
・夢や将来がはっきりしているなら志望学部で文理選択が決定するが、そこまではっきりしていないのなら得意科目で選んだ方が良い。
・志望学部と得意科目がかみ合わないケースはよくあるので、志望校のことは早い段階からしっかりと調べよう。
・文理選択は得意科目・不得意科目をもとにある程度は考えた上で選択する人も多い。
・“文理の区別がない”学部の場合は得意科目で決めるべき。
・英語が得意なら文系、英語は苦手だけど社会と国語が得意なら文系、数学や理科が得意なら理系というように、文理選択するのもアリ!!
・考える順番は夢や将来からでも、得意不得意からでもどちらでもOK!!
国公立・私立を決定しよう!!
・私立の試験はその大学の一般入試のみが基本
・試験に必要な科目数の違いが一番大きい
私立 : 3教科3,4科目など
国立 : 5教科6,7,8科目など
・国公立の方が科目数が多い分、私立よりも勉強の負担は大きい
・ただし、経済的負担は国公立の方が少ない
・同じ勉強時間なら私立の方が、“より偏差値の高い大学”を狙いやすい
・“負担が増えること”にということついて最低でも一度はしっかり考えて欲しい
・「一番行きたい大学は国公立か私立か」それだけは決めておくべき
・地方の高校に多いのが“国公立至上主義”
・自分の行きたいところを貫くべき
・地元の国公立大学志望なら学校の先生に対策してもらいやすい
・自分の志望と周りの志望が一致していないケースはよくある
・周りの意見に左右されず、自分の意志で国公立か私立かを考えるべき
大学・学部・学科を決定しよう!!
・行きたい学部を決めてから大学を決める人もいれば、行きたい大学を決めてから学部を決める人もいる
・大学優先か学部優先かで志望を考えよう
・志望学部が決まった人は、
「学部+優先するワード」で検索
Ex. [法学部 偏差値] 🔍👆
・志望学部のある大学の一覧を見て、その中から候補大学を選ぶ
・志望大学が決まった人は大学HPを調べる
・同じ大学でも学部によってはキャンパスの場所が異なることもあるので、所在地はちゃんと調べよう
・志望大学や学部の実際の場所や環境をちゃんと調べた方が良い
・オープンキャンパスに参加するのがおススメ
・「大学図鑑」もおススメ
・「大学」か「学部」かでまず選び始めよう
志望校の受験科目を調べよう!!
・第一志望の受験科目をちゃんと調べよう
・科目の配点・配点比率もできれば調べよう
・受験科目や配点は大学HPや情報サイトで確認
・基本的には志望校でに必要な科目数と同科目数の併願校を選ぶべき
・使いたい科目が第一志望で使えるか確認
・第二志望以下は第一志望を基準にして選ぶ
・配点も重要だが、それは使いたい科目で受験できるかを調べた上での話
合わせて併願校も考えよう!!
第一志望校ライン(チャレンジ校)
第二志望校ライン(実力相応校)
第三志望校ライン(滑り止め)
・第二志望校ラインは基本的に第一志望よりワンランク下の同じような学部
・本格的に志望校が決まりだすのは受験学年の夏頃
・夏の模試くらいから志望校を決定する人が多いが、決まらないまま直前期になる人も多い
・「併願校は大体このレベルの大学」くらいは夏の時点で決めておきたい
・滑り止めの基準は「どこなら行くのか」を考えよう
・「その入試形式で受けられるのか?」はちゃんと確認して欲しい
・目星をつけた大学の受験科目は早めに科目
以上!志望校の決め方でした!
色んな意見を参考にして、しっかりと自分の志望校を決めて、早めに勉強に取り組んで行きましょう。
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