[２３年入試] 公文国際高校既卒の高橋くん、武田塾で偏差値大幅アップ！

こんにちは！ 武田塾大船校です！

今回は、信州大学 教育学部 

に合格した高橋輝流くんの合格体験記です。他に、

中央大学 文学部

にも、合格しました！

入塾の経緯

１．入塾を決めたきっかけ

母親の勧めで、受験相談に行きました。

１浪時に通っていた某Ｙ学院で成績が思うように伸びず、

自分には集団授業が向いていないと感じ、

武田塾の自習形式の方針がいいなと思い、

１年間通うことにしました。

２．入塾時期

２０２２年 ４月

３．入塾時の成績

共通テスト2022で、国立型４００点台

共通テスト模試の数学が、偏差値３０台

でした。

４．入塾前の困りごと

勉強法について、

受験勉強全般において、勉強法がわからず困っていました。

特に、数学に苦手意識を持っていて、

今まで どう勉強しても成績が伸びず、

効率的な勉強方法がわからず、苦労しました。

５．入塾前の勉強時間

平日：５～６時間

休日：９～１０時間

６．入塾前の勉強方法

特に ありませんでした。

去年通っていた某Ｙ学院で習ったことを、

適当に復習してたので、知識があまり定着しなかった。

入塾後

1．勉強法は変わりましたか？

数学の特訓で、言われた通りに、

「この定理はどういう条件下で使えるか」や

「どうしてこういう途中式になるか」などを問題を解きながら、

丁寧に考えるようになったことで成績が伸びました。

２．入塾後の勉強時間

校舎が1３時から開くこともあって、

午前中の勉強スケジュールが最初は安定しなかったが、

朝の８時から近くのスタバに籠るようになってから勉強時間は安定し、

平日休日ともに１２時間程度の勉強時間が確保できました。

３．苦しかったことは、何ですか？

7月ぐらいと10月くらいに、

特大の虚無感に苛まれて勉強に集中できませんでした。

また、身近に喋れる友達がいなかったため、気分転換が難しかったです。

この苦しい時期にSNSに のめりこんでしまい、

勉強のスケジュールが崩れがちになった。

４．苦しいことを、どう克服しましたか？

講師や塾長と積極的に話すようにして、

自分の悩みを全部打ち明けました。

ほとんどの担当講師が浪人経験があったこともあり、

共感してもらえることも多く、こころが軽くなりました。

また、夏明けに自分の携帯との向き合い方を考える機会があり、

結果、スマホを塾長に没収され、

最低限の連絡手段として、キッズ携帯ユーザーになりました。

５．自習室について

人がいっぱい いるところで勉強することが苦手だったので、

武田塾の静かで人口密度の低い自習室は快適でした。

６．講師、校舎長について

講師の方々は、常に親身に対応してくださり、

直接関わりのない講師の方も、ちょっとした雑談に付き合ってくださって、

ほかの予備校とは違って壁の全くない とてもアットホームな雰囲気でした。

校舎長も、入試の出願などで僕が何度も失敗してるのを見かねて、

全面的にサポートしてくれて、感謝しかないです。

７．この参考書ならだれにも負けない！という思い出の参考書は？

『肘井の読むため英文法』

文法の曖昧だった部分がわかり、整理できたので、

英語長文の読むポイントを吸収することができて、

英語の成績がグッと上がりました。

校舎のアピールを お願いします。

講師も校舎長も話しやすい方なので、積極的に話すことをお勧めします。

ぼくはうっかりミスが多かったので、

校舎長をはじめ講師の方々に入試のあれこれを気にしてもらって、

窮地を脱したことが多々ありました。

講師の方々は浪人経験者が多く、

浪人中の様ざまな話、有益な話も いっぱい聞けると思います。