こんにちは! 武田塾大船校です!
今回は、信州大学 医学部 医学科
に合格した 岩佐 愛芽さんの合格体験記です。他に、
早稲田大学 先進理工学部
上智大学 理工学部
立教大学 理学部
にも、合格しました!
入塾の経緯
1.入塾を決めたきっかけ
授業がなく、個別にカリキュラムを作成していただけることが魅力だったから。
2.入塾時期
浪人の4月
3.入塾時の成績
偏差値の平均が65、英検準1級
4.入塾前の困りごと
勉強法について、
どの参考書を利用するのが良いかを
見極めることが難しいと感じていました。
5.入塾前の勉強時間
高校2年までは、平日に約3時間
高校3年は、平日に約6時間、休日に約13時間
入塾後
1.勉強法は変わりましたか?
現役の時、数学がやや苦手で、
ひたすら『基礎問題精講』を繰り返し、基礎固めをしていましたが、
入塾後は応用問題に取り組み、
忘れている部分を『基礎問題精講』に戻って復習するようになりました。
2.入塾後の勉強時間
10時間以上
3.入塾後、自学自習で意識していたことは?
自己分析を徹底するようにしていました。
自分が起こしやすいミスを分析し、改善策を立て、
忘れないようにノートにメモをしていました。
4.苦しかったことは、何ですか?
高校時代のようには周りに友人がいないため、
人と なかなかコミュニケーションが取れないことが辛かったです。
5.苦しいことを、どう克服しましたか?
勉強以外の雑談・相談です。
講師の方や友人と話をしたり、
時々高校に行き、先生と会話をして乗り越えました。
6.自習室について
施設がきれいで、利用しやすかったです。
自習室の個人ブース以外に、
受付横のテーブルを利用することもありました。
7.講師、校舎長について
校舎長は、全面的に信頼して下さいました。
講師の方は、質問を一緒に考えたり、アドバイスをしたり、
常に親身に教えて下さいました。
周辺知識を教わったり、
より詳しく掲載されている参考書を紹介していただけたことが特に良かったです。
8.この参考書ならだれにも負けない!という思い出の参考書は?
『大森徹の最強講義117講』
細かい知識まで掲載されているので、これを完璧にすることが出来たら、
どんな生物のテストも怖いもんなしだと思います。
私は完璧には出来ませんでしたが、、
受験生にメッセージ
試験の時、易化だ難化だと周りが騒ぐことがよくあります。
今回は難化したから周りもできていないだろう、
と思って解くのも焦らないための手段の一つではあると思いますが、
周りの声に惑わされずに、目の前の問題に全力を注ぎ、
今の実力で解ける問題を解くことが成功の秘訣だと思います。
そうすれば、易化したことで油断したり、難化して焦ることもなくなります。
辛い時は周りに頼り、息抜きも大切にしながら、
受験生活を送ってください!
応援しています!
校舎のアピールを お願いします。
施設がきれいで使いやすく、
講師の方も気さくに話して下さいます。