オープンキャンパス直前！服装・持ち物・注意事項を解説します！

こんにちは！　武田塾御茶ノ水本校です！

夏休みといえばオープンキャンパスの季節ですね！

行きたい大学は見つかりましたか？

今回はオープンキャンパス当日の服装と持ち物を解説します！

当日になってから焦らないよう、余裕を持って準備しましょう！

オープンキャンパスに行く服装は？

私服を選ぶイメージ

結論から言うと、どちらでも問題ありません。

周りに不快な思いをさせるような極端な服装でさえなければ

私服でも制服でも大丈夫です。

私服で行く場合は次のような服装がおすすめです！

カジュアル過ぎない清潔感のある服装

オープンキャンパスは大学の教授や学生など、多くの人と出会う機会になります。

派手な服装は避けましょう。

シンプルで清潔感のある服装が好ましいです。

シャツやブラウス、ジーンズやスラックスなどがおすすめです。

上着を持っていく

夏のオープンキャンパスでは、外は蒸し暑く屋内は冷房が効きすぎて寒いということが多々あります。

温度調節を意識して、上着もあると便利です。

歩きやすい靴を選ぶ

キャンパス内をたくさん歩くことが多いので、スニーカーのような歩きやすい靴を選びましょう。

制服で行く方も靴はスニーカーにするなどの対策をしましょう！

実習がある場合

オープンキャンパスで実習などがある場合は

それに適した服装をしていくことも大事です！

参加するイベントの詳細を確認しましょう。

オープンキャンパスの持ち物

オープンキャンパスに必要な持ち物をチェックリストにまとめました！

「絶対に必要なもの」と「あると便利なもの」に分けて説明します。

必要に応じて持ち物を調整しましょう。

✅️	持ち物	一言メモ
	カバン	資料をもらうことがあるので、A4の紙が入る大きめのカバンを持っていこう
	シャープペンシルボールペン	書類に記名などをすることもあるため、シャープペンシルだけでなくボールペンも持っていこう！
	消しゴム	複数持っていると良い鉛筆と一体型だと歩きながらメモがしやすいので、こちらもオススメ
	メモ帳・ノート	座って書けない時もあるので、手のひらサイズのメモ帳も持っていこう
	IC乗車券・定期券 (Suica・PASMOなど)	遅延で遠回りする場合も考え、少し多めにチャージしておこう。
	スマートフォン	経路検索や緊急時の連絡、写真を撮る時など、さまざまなタイミングで必要
	現金	電子マネーが使えないこともあるので、現金も持っていこう
	飲み物	熱中症にならないよう、水分補給は忘れずに！

意外と大事なのが飲み物です！

オープンキャンパスは夏に行われることが多く、暑くて水分不足になりやすいです。

飲み物を買う時間がないかもしれないので、ペットボトルか水筒

どちらか１本くらいは持っていきましょう！

✅️	持ち物	一言メモ
	羽織れる服	クーラーが効きすぎている場合があるので持参すると便利。
	ビニール袋	ごみを入れるなど、何かと便利。
	雨具	急な雨に備えて折りたたみ傘があるとよい。
	日焼け止め	オープンキャンパスは夏が多いので、日焼け止め対策もしておこう
	クリアファイル	資料をきれいにしまえるのであると便利
	タオル	汗をかいたまま寒い教室内に入ったりすると風邪の原因に！
	チェックリスト	見たいもの、聞きたいことなどをまとめたチェックリストを作っておくと、当日に焦らなくてすむ！
	大学の資料	事前に資料を手に入れている場合は、持っていくと説明などが理解しやすくなるかも！
	上履き	必要なことは滅多にありませんが、大学によっては必要な場所もあります。しっかりチェックしておきましょう
	ハンカチ・ティッシュ	ティッシュは複数あると安心。
	腕時計	スマホが使えない場合もあるので、腕時計を持っていこう
	昼食	1日見て回る場合は、コンビニ・食堂が使えるか事前に確認し、使えなさそうならご飯を用意していこう
	大学までの地図	スマホが使えない、わかりづらい場合も考えて、地図があると安心
	身分証明書	保険証、学生証などはあると安心