こんにちは。武田塾西宮北口校です。
皆さん、「勉強」ははかどっていますか?
しかし、どこも今は「勉強」のことばかりですよね。
勉強、勉強といわれると逆にやる気がなくなる…
もちろん、今この時間をチャンスだと思ってしっかりしていただきたいところではあります。
ですが!!
勉強は長続きしなければ意味がないですよね。
今回はそんな頑張っている皆さんのために、
おすすめの息抜きをご紹介します♪
まず確認しておきたいことが2つあります。
-
しっかりと睡眠は取れていますか?
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朝ごはんは食べていますか?
ちなみに、皆さんの年代の理想的な睡眠時間は「7~8時間前後」と言われています。
睡眠がとれていない人は是非ここから始めてください。
そして朝ごはんは1日を元気に過ごすための大切なエネルギーなので必ず食べてくださいね。
もう少しお得情報をお伝えすると、脳のエネルギー源となる「ブドウ糖」が必要になるので、
“お米”や“パン”などを食べると良いといわれています。
ブドウ糖を直接摂取する
こんなやつもおススメです。
さて、では本題の息抜きに参りましょう。
おすすめの息抜きはずばり3つ!
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ストレッチ
-
ホットタオルなどで目をあたためる
-
飲み物を飲む
一つずつ解説していきますね。
まず初めの「ストレッチ」
長時間の勉強で目や肩が凝っている身体を、軽いストレッチでほぐすと血行が良くなって、
脳が働くために必要な酸素が届きやすくなります。
少し長めに時間をとって深呼吸をしながらゆっくり行うのもいいかもしれませんね。
身体が硬いから・・・と思っている人ほどストレッチしてください。
身体が硬いまま放置していると背中や首などのこりといった不調を抱えやすくなりますし、
体がうまく動かないことで思わぬケガにもつながります。
少しずつでいいので行うことをおすすめします。
そして「ホットタオル」
まず、ホットタオルは水にぬらしたタオルを数十秒間電子レンジで温めると完成しますので簡単に作れます。
(熱いので手でわしづかみしないように気を付けて)蒸気アイマスクを持っている人はそちらを活用しましょう。
そしてそれを目の上に乗せるだけ。冷めるまでにだいたい10~15分なので、その間リラックスして昼寝をすることもできます。
目の疲れも取れて一石二鳥です。
ホットタオルが苦手、という人は楽な体勢で15分ほど目を閉じるだけでも効果ありです。
最後に「飲み物を飲む」
ごく普通のことですが、集中していると“脳”から水分不足になります。
そうするとフラフラしたり、脳の活動に影響が出てきます。ですので、水分補給は非常に大切なのです。
ミネラルウォーターや無糖の炭酸水はもちろん、温かいコーヒーや緑茶は水分補給と同時にリラックス効果も得られるのでおすすめです。
エナジードリンクなども飲んでいる人は多いと思いますが、カフェインが入った飲み物は摂取しすぎるとあまり身体によくないので程々にしましょうね。
息抜きの注意点や補足
息抜きだからといってだらだらとしては意味がないので、学習時間を60分・90分・120分
のいずれかに決めて学習した後に息抜きの時間を取りましょう。
学習時間も休息時間も「計画的に」。
こちらは勉強中の息抜き方法ですが、1週間に1日は全く勉強をせずゆったりと過ごすのも大切な息抜きですのでぜひ取り入れてみてください。
ちなみに私は、自宅で勉強するときは学校と同じ時間割で勉強をしていました。
50分勉強して10分休憩、お昼は1時間・・・という感じです。
あまり長時間集中できなかったタイプでしたが、毎日学校で慣れている時間配分で行うと意外と長続きして良かったと思いました。
↑ぜひこちらも参考になれば幸いです。(笑)
長々と話してきましたが「おすすめ」なだけで、必ず上の3つの方法がいいとは限りません。
はっきり言ってしまうと、
“息抜きさえ出来ればいい”
音楽を聴いてリラックスする人もいれば、読書が好きという人もいるでしょう。
アニメ見るでも、ゲームするでも(ハマりすぎ注意w)、散歩するでもいいでしょう。
ようは、
一番は自分にあった息抜きをすることです。
そして息抜きの間は勉強のことを一切考えないこと!
せっかくの休息なのに勉強のことを考えるような休み方をすると全く意味がありません。
また、「自分は集中力があるから息抜きなんて必要ない」と思っている人も必ず一定頻度の休息は取ってください。
短期間は集中できても、長期間になるとどこかでエネルギー切れをして勉強が嫌になる人が多いです。
そうなる前に、自分で学習と休息のタイミングを決めておいて習慣づけておくと長続きし、目標に近づけるようになります。
決して、他人と自分を比べて
「自分がこうして息抜きをしている間も、あの子は勉強しているんだろうな・・・」
とモチベーションを下げないようにしてくださいね。
量も大事ですが、大学受験は質が命です。
グダグダ長時間やるなら、メリハリ付けて質を上げた方が絶対いいです!
勉強方法なんて十人十色です。まずは自分にあった時間の取り方を見つけることが大切。
この期間に、もう一度時間の取り方を見直してみるのもいいかもしれません。
このブログのまとめ
さて、もう一度お伝えしますが、大切なのは
「自分なりにどう息抜きして過ごすか」
「休む間は勉強のことを一切考えない」
この2つです。
まだ自分なりの息抜き方法が分からないという人はお手軽な
・ストレッチ
・ホットタオルなどで目をあたためる
・飲み物を飲む
この3つから試してみてください。頭や体が少しでもスッキリするはずです。
最後に・・・
風邪やコロナウイルスに負けない健康な身体を維持しましょう!
校舎長 北野が書いたブログ抜粋
こんな生徒はヤバい?チェックリストを作ってみました!【武田塾】
最近の大学受験は親世代より簡単になったのか?【武田塾西宮北口校】
個別授業を受けても伸びている実感がない人へ
サクッと武田塾を知りたいという方は、こちらの動画をチェックしてください。
『90秒で分かる武田塾』
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①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方にも授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。
下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明しえいく力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
私自身アルバイト講師を4年間やっていましたが全て自分でカリキュラムを決めていました。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
勉強方法から改善して合格者を多数輩出してきた校舎長の北野が相談に乗ります。
武田塾には入塾テストはありません。
現在の学力で入塾できないということはありませんし、クラス分けも当然存在しません。
でも、一つだけ持っていてほしいものがあります。
それは、大学に行きたいという気持ちです。
伸びるかどうかは、『この大学に行きたい!』
という気持ちが大きくかかわってくるからです。
受験勉強は時に非常に辛く、厳しいものです。
武田塾ではそのサポート、計画立案から日々のフォロー、正しい勉強法の指導を徹底的にさせて頂きます。
西宮北口校は合格実績賞を頂くほど、活気のある校舎です。
武田塾西宮北口校へのお電話でのお問い合わせ・無料受験相談のお申込みは
0798-42-7311までお気軽にご相談ください。
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
からお問い合わせください。
阪神甲子園校は2019年11月開校
宝塚校は2020年2月開校
岡本校は2020年3月開校
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入塾者に図書カード5,000円分をプレゼント!!
※スタジオコース・期間講習(冬だけタケダ・かけこみタケダ等)・対策講座は対象外です。
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