こんにちは!武田塾西宮北口校で教務をしています池上です。
連載企画として勉強法についてお伝えしている「スライムの勉強道場」の第2回です!!
今回は「勉強の基本的な手順」ついてお話ししていこうと思います!
はじめましての方へ
西宮北口校の教務池上(つまり僕)の出身大学は大阪大学の人間科学部です。
(最近youtuberで有名な、◯なおさんやで◯が◯さんの出身大学ですね)
あと詳しくは前のブログに書いているので見てみてね!
そういえばこの間の夜、ふとチャーハンが食べたくなって、コンビニで麻婆チャーハンを買って食べました。
麻婆は別にそんなに欲しくもなかったのですが、チャーハンを食べるために買いました。
すると、10口目くらいですかね、
急に口の中と喉がしびれ始めて、
喉が少しずつ塞がっていくような感覚が・・・
このままでは呼吸できずに窒息死する・・・!
と危機感を感じるくらいでした。
思わず口の中のチャーハンたちを◯◯して、残りはそのまま捨てるハメに・・・。
山椒が相当な塊で入っていたようです。
これほどのダメージを受けるとは思っていなかったので驚きでした。
ドラクエで、「マヒ」になるとそのまま全滅するのがよくわかりました。
*マヒしたスライム
そんな私ですが、武田塾の生徒を見ていて、もっとこうしたらいいのに、と思うことがたくさんあります。
もっとこう考えたらいいのに。
もっとこうすればできるのに。
そんな風に日々感じたことを何かの形で残しておきたく、この度ブログで書いております。
ぜひ塾生にも読んでほしい内容です。
塾生以外のみんなも、勉強方法とスライムについて気になることがあったらぜひ西宮北口校まで話を聞きに来てね!
*あくまで私個人の考えなので、武田塾での指導内容と完全には一致しない部分もありますが、本質は似ていると思います。
どうか受験勉強に悩むみなさんの参考になれば幸いです。
ただし、私はあまり甘いことは言わないので、ダメージを受ける覚悟をして読んでください(笑)
ということで、今回は第2弾、基本的な勉強の手順についてです!
勉強の基本的な手順とそこでやるべきこと
大学受験に向けてまずやることは何か。
というより、勉強においてまずやることは何か、ですね。
1分ほど、自分で考えてみてください。
(考えてから下を見てくださいね)
それは
「パルプンテ!」です。
(大学入試センターに隕石が降り注いだ!入試問題は砕け散った!!)
これでもうおれは受験しない・・・
受験しないですむ・・・
というのはおいといて、
教科書や参考書を読むことだと思います。
問題を解くことから始める場合もありますが、知識が全くない状態でそれをすることはほぼありません。
必ず何か簡単な説明を読んでからやるはずです。
ただ、読んでもその内容を何も覚えてなかったら意味がありません。
その内容を後で使うわけですから。使うためには覚えないといけない。
読むというのは、そこに書いてある内容を頭に入れる=「インプット」するということです。
そして次は、頭に入れた内容を使って問題を解く=「アウトプット」するんです。
これで終わりですね。
インプット→アウトプット
ただそれだけです。
簡単すぎますか?
そんなんわかっとるわ!って言われそうですね。
ところで、学校ではみなさん同じ授業を受けてますよね。
同じ教科書や問題集を使ってますよね。
でも、人によって学力は違います。
それはなぜか。
実際には、この「インプット→アウトプット」の中にもたくさんの手順があるからです。
IQが高いとか、発想力があるとか、そういうのももちろんあります。
しかし、そもそも勉強をするときのやり方が根本的にちがいます。
それを細かく見ていきたいと思います。
特に独学をする人は、正しくできているか確認しておきましょう。
1.インプット
先ほど、インプットという一つの言葉でまとめてしまいました。
ではインプットは具体的にどのようにして完成していくのか。
すごく単純な場合を以下に書きます。
読む → 覚える → 覚えたか確認する
→ 覚え直す → 覚えたか確認する
→ 覚え直す → 覚えたか確認する
→ 覚えn・・・
見ての通り、完成はしません。
ひたすらこれの繰り返しです。
なんじゃそりゃ、と思うかもしれません。
*困っている人
そう考える理由は二つあります。
一つは、忘れてしまうから。
どんなに覚えたと思っても、人間の記憶は少しずつ薄れていきます。
短期記憶と長期記憶の話ではありません。
ここで言いたいのは、長期記憶だとしても、全てが100%そのまま残り続けるはずはないということです。
皆さんは、好きな漫画やアニメはありますか?
好きなスポーツはありますか?
好きな人はいますか?
注)恋愛の話ではありません。
きっと自分が興味のあること、打ち込んできたことはすごく覚えているはずです。
しかし、その自分が昔詳しかったもの全てを、当時と同じようにずっと覚えていますか?
ちなみに僕は小学生の頃ドラゴンボールにはまってました。
きっと何十回と読み直していたのでしょう。
次のページの効果音は「ドカッ!!」「バキッ!」というのがわかるようになっていました。
その記憶は数年間はありましたが、今となってはほとんど覚えていません。
覚えているのは、「不老不死にしろーーー!!!」という言葉くらいです。
一度覚えたことでも、やっぱり徐々に忘れていくんですね~。
もう一つは、完成するという言葉の定義があいまいだからです。
参考書の内容を一字一句覚えていたら完成ですか?
太字や赤字、まとめてあるポイントを覚えたら完成ですか?
どちらも違います。
考えてみましょう。
「何のために」参考書や教科書を読んでいるのでしょうか。
実はこれがインプットにおいて一番大事なことです。
これを間違っていると勉強の効率も大きく変わってきます。
これを、「目的」と表現します。
次の項でお話します。
2.インプットにおける「目的」
勉強の仕方と言ってきましたが、ここで考えたいのは入試に合格するための勉強です。
よって目的は「入試問題を解くこと」になります。
まだ漠然としていますね。
もう少し具体的に考えてみます。
例えば英語なら「長文を読むこと」「文法問題を解くこと」
などがあります。
例としてこの二つについて考えてみましょう。
●まず「長文を読むこと」です。
長文を読むためには文章中に出てくる単語の意味が分からないといけませんね。
すると単語を覚えると思います。
そのためには、日本語を見て、それと同じ意味の英単語が言えたらいいでしょうか。
違いますね。
英単語を見て、その意味を日本語で言えることの方が大事です。
となると、長文を読むための英単語の勉強は、
「英単語を見て日本語訳が言えること」ができればオッケーということになります。
これを英単語の勉強の「ゴール」と呼びます。
整理すると、
「長文を読む(ための英単語を覚える)」という「目的」のために
「英単語を見て日本語で意味が言える」という「ゴール」を目指すわけです。
つまり、
「目的」があって勉強をするのだから、
その「目的」を達成するために適した「手段」で勉強を行い、
その勉強は「ゴール」へたどり着いたら終了ということです。
(長文を読むためには他にも熟語や文法、解釈の知識が必要ですが、ここでは割愛します)
*目的は鬼を倒すこと。今回のミッションは河の向こうへ渡ることがゴール
(注:鬼ヶ島のイメージ)
●次に「文法問題を解くこと」について考えてみます。
こちらは少しややこしいです。
絶対に読んでおいてほしいですが、けっこう長くて複雑です。
難しいなと思う人はいったんとばしてください。
例えばセンター試験などで空欄穴埋めの4択問題がありますね。
これを解くためには、4択問題をどうやって解くのかを知らないといけません。
実際は問題によって様々ですが、例えばやり方は次のようなことが考えられます。
例)4択問題の選択肢の選び方
・文法的におかしいものを消す
(仮定法なら過去か過去完了かを他の部分から見極めて、それに適したものを選ぶとか)
・文脈的におかしいものを消す
(登場人物は一日中風邪で寝ていたのに、元気だよという発言をしていることはおかしいとか)
・知っていれば選択できるもの
(この動詞の後には-ingの形しかこないとか)
・サイコロを振る
(どうしてもわからないとき)
・見なかったことにする
(諦めてお家に帰りましょう)
*バランスを諦めた人
などなど。
まだやったことのない人は、なんとなくそうなんだと思っておいてください。
一つ一つについて書くと大変なので、ある程度共通して言えることを書きます。
これには、単語の知識と文法の知識が必要ですね(´・ω・)
(当たり前や)
では、どの程度の単語と文法の知識が必要なのか。
単語なら英単語を見てなんとなく意味が出てくればよい、というレベルで大丈夫でしょうか。
ダメなんです。なぜダメか。
例えば、SVOCにおいて、Vというのは動詞です。
しかし、動詞の中にも種類がありますね。
自動詞と他動詞。
このどちらなのかによって文構造は変わってきます。
自動詞ならその後に目的語は不要。他動詞なら目的語が必要。
ということは、問題文や選択肢の中にある動詞がそのどちらなのかを覚えていれば、その後ろの文の形が予想できます。
例えば他動詞のあとが空欄の場合。
その空欄には目的語となるものがくるはずだ、ということが予想できます。
↓こんな感じです
「問題文:S V(他動詞)( ).」
→予想:( ) には他動詞の目的語がくるはず
逆に、動詞の部分が空欄の場合。
空欄の後ろに目的語らしき名詞があれば空欄に入るのは他動詞だ、となるわけです。
「問題文:S( )O(目的語っぽい名詞)」
→予想:( ) には他動詞がくるはず
みたいな話です。
さて、ここで注意してほしいのは、今使った知識は、単語だけでなく、基本的な文法も含んでいるということです。
SVOCの話は文法ですよね。
SVOCは文法の中でも一番重要な基礎となるものです。
次の質問に答えられる自信のない人は改めて勉強しましょう。
例題)5文型(SVOC)の理解
・S,V,O,Cにくる品詞はそれぞれ何か。
・SVOとSVCを見分けるポイントは何か(二つ)
・SVCのC と SVOCのCは何が違うか(それぞれのCは何を説明しているか)
・各文型の例文を一つは言えるか(SV , SVC , SVO , SVOO , SVOC)
・次の文を訳しなさい。 She call me Darlin. I'm happy!
*happyな鳥
他にも、仮定法過去と言えば If S V(過去形)で始まる、とか、
関係代名詞と言えば which +(不完全な文) になる、とかの形が重要になります。
単語の意味はあいまいに覚えるのではなく、その品詞や種類なども含めて正確に覚えましょう。
それが文法の学習にもつながります。
これが、単語・文法学習の絶対に押さえるべきポイントになります。
もうひとつ例を出してみましょう。
例えば、「that」という単語をみたとき、何を想像しますか?
・「あれ」という指示代名詞
・「あの」という形容詞
・「同格」のthat
・「関係代名詞」のthat
・「It is ~ that構文」のthat
・・・
のように、いくつかの選択肢が考えられます。
文法問題を解くときには、このthatがどれなのかを初見で判断しなくてはいけません。
となると、例えば関係代名詞の勉強をしたときに、
「関係代名詞と言えばwhichやthatがある」という覚え方をしているだけで大丈夫でしょうか。
違いますね。
逆に、thatという単語をみたときに、それが関係代名詞かもしれないということが思いつけて、
まわりの英文から(うしろが不完全な文であるなど)それが関係代名詞であるということを判断できないといけません。
多くの人はこの「関係代名詞といえばwhichやthatを使ってこんなふうに文をつなげる」くらいの段階で終わっています。
一方で、勉強の目的を考えることができている人は、thatを見てそれが関係代名詞であるということを判断するための基準がわかって
いるか、実際に判断できているかまで確認しています。
もちろん最初からこれをするのは難しいです。
まずは「関係代名詞といえばwhichやthatを使ってこんなふうに文をつなげる」という理解、暗記から入っていいんです。
でもそれが当たり前になったら、今度はその逆の発想です。
whichやthatが何を表しているのかを考える練習が必要なんです。
古文の助動詞の識別などと似ていますね。
これがインプットにおける、「目的」を考えるということです。
これができていないと、いくら勉強しても点数はあがりません。
*最後の識別については、アウトプットと捉えることもできるかもしれませんが、ここではインプットに含めて話をしています。
3.アウトプット
ではアウトプットとは何でしょうか。
実はアウトプットには2種類あると思っています。
「大きなアウトプット」と「小さなアウトプット」です。
「大きなアウトプット」は一般的に考えられているようなものです。(たぶん)
例えば英語で、「(単語、熟語、文法、解釈を覚えた後にそれらを使って)長文を読む」ということです。
単語、熟語、文法、解釈の知識がしっかり頭に入っていれば長文をきちんと読むことができます。
しかし実際に読んでみると、意外と知ってる形に気づかなかったり、覚えたはずの知識がごっちゃになったりします。
そこで改めて整理して覚え直すことになります。
要は、覚えたり練習したりしたことを、実践で使ってみる、みたいな感じです。
他に例を出すなら、
3歳の子供がピアノの練習を一生懸命やって(インプット)
発表会で披露する(はじめてのアウトプット(´・ω・))
中学生が徹夜で勉強を必死にやって(インプット)
期末テストを受ける(一日限りのアウトプット\(^o^)/)
スライムがレベルを上げて(インプット)
魔王と戦う(命がけのアウトプット( ゚д゚))
*魔王とスライムの戦い
とか。
これはイメージしやすいと思います。
一方で、「小さなアウトプット」は、ある程度無意識のうちにやっているアウトプットです。
しかもアウトプットであり、かつインプットでもあります。
上の例で、ピアノの練習をすると言いました。
ピアノの練習は、ただ楽譜を覚えたり、人が弾いているところを観察するだけでできるでしょうか。
できませんよね。
そこそこ弾ける人でも、楽譜を見ながら鍵盤の位置と指運びを確かめて、
実際に何回か通して弾いてみるはずです。
これってインプットでもありアウトプットでもありますよね。
英単語を覚えると言いましたが、これもただ眺めているだけでは頭にはいりません。
覚えた後は、英単語を見て日本語訳が言えるか自分でテストしますよね。
これって、アウトプットに思えませんか?
つまり、インプットの中にもアウトプットはあるはずなんです。
なんでもただ見聞きしただけで完璧に覚えて使いこなせる人はただの天才くそ野郎です。
おっと失礼、くそ野郎は余計でした。
インプットの話で書いた、
「読む → 覚える → 覚えたか確認する」の中の
「覚えたか確認する」というのは、基本的にアウトプットの形式をとるのです。
そりゃあそうですよね。本番を想定したやり方でできるかどうか確かめないと意味がないですから。
蹴り方の本だけ読んでいきなりサッカーの試合に臨む人
野球のルールや打ち方だけを聞いて一度もバットを握らないままバッターボックスに立つ人
いないはずです。
サッカーならパスの練習をしたり、野球ならバッティングの練習を実際にやります。
そこで、覚えたことを実際にやるのがどれくらい難しいのかを理解し、
どうすればうまくできるのか考え、
それを元に何回もパスや素振りをやってみるはずです。
練習の段階でもそういうアウトプットを重ねてようやくできるようになっていきます。
そのように、インプットの段階でも細かなアウトプットというのは非常に重要なんです。
これは、覚えていても忘れてしまうからというのもありますが、
どちらかというと「覚えていても、いざ問題を解くときに意外と使えなかったりするから」というのもあります。
特に数学ではよくあると思います。
知っているんだけど、解いてみると途中で分からなくなる。
私もありました。
それを確かめずになんとなくわかったつもりで終わると、その問題はきちんと解けません。
その後にやる問題はなおさらわけが分からなくなっていきます。
これが、勉強ができる人とできない人の差を生み出す一つの要因だと思います。
アウトプットは大小あれど、どちらも同じことなんです。
最後の試験本番で正確なアウトプットができるように、日々繰り返していきましょう。
まとめると、アウトプットというのは、
「これまでインプットした知識を使うこと」であり、
「その結果を踏まえてインプットし直すためのもの」
です。
入試本番は、数あるうちの最後のアウトプットです。
それまでの勉強は、常にそこへ向けた、限られたアウトプットの機会と捉えましょう。
毎日全力アウトプットです。
まとめ
ということで、基本的な勉強の仕方でした。
・インプットにおいて目的を考えること
・アウトプットは、本番を想定して行うこと
・インプットとアウトプットを適切に繰り返すこと
が大事ですね。
しかし実際に勉強をしていると、この中でもつまずくことは多いと思います。
なかなかそううまくは進みません。
ということで次回からは、勉強でつまずいたときにどうするかについてお話していきたいと思います!
ちなみに前回の受験勉強ブログはこちら
→【教務池上の勉強ブログ】スライムの勉強道場 vol.① 勉強するとは
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