【朝活】絶対にやるべき朝勉強のメリットとコツ１０選
こんにちは！
西新井駅から徒歩一分、武田塾西新井校です。
今回は、絶対にやるべき朝勉強のメリットとコツ１０選についてお伝えします。
「朝起きれない・・・」
そんな方はぜひ、参考にしてくださいね。
メリット①勉強の総量が変わる
例えば、日曜の朝３時間勉強で年間１４４時間の差が出ます。
この「１４４時間」、
武田塾のルートに当てはめると・・・
受かる大学が１ランク上がります！
メリット②集中力が高い
朝は集中力が高いゴールデンタイム。
どのくらいかというと、
「朝に仕事をすると３倍の仕事ができる」ほど！
つまり、朝３時間勉強で夜の９時間分に匹敵・・・！
大げさに思うかもしれませんが、
実際にしてみると、勉強の捗りを実感できるはずです。
メリット③入試は朝
入試の朝は早いです。
文系の１科目目は午前９時３０分から、
私立も１科目目は午前１０時には始まります。
「夜型で受験当日本来の力を発揮できなかった・・・」
そんな失敗をしないために、
今のうちから受験に合わせた体にしていくことが大切です。
メリット④自己肯定感が上がる
朝勉強は静かで心地よく、達成感が生まれますよね。
朝の勉強を習慣化することで、
自己肯定感が上がり、
午後からの勉強にも良い影響を及ぼします！
メリット⑤夜がグダりにくい
朝早く起床すると、
夜の就寝時間が早くなり、
ムダなことをせずに眠りにつくことができます！
夜は脳がつかれて勉強の効率が下がるので、早く寝て翌朝に繋げましょう！
コツ①早起きをする
考え方を「早寝早起き」→「早起き早寝」に変えましょう！
夜には眠たくなり、早く就寝できます。
最初は苦痛かもしれませんが、少しずつ
夜型→朝型への切り替えができるようになるはずです。
コツ②光で起きる
おすすめは「カーテンを開けて寝る」！
光が徐々に明るくなり始め、自然と目が覚めるようになります。
アラームなどの音よりも気持ちよく、パチッと起きることができますよ。
コツ③昼寝に注意！
過度な昼寝は夜に影響が出るためやめましょう。
どうしても我慢できない場合も、３０分未満の仮眠にとどめましょう。
コツ④夜に翌日のタスク管理
夜眠れない原因の一つに「あれこれ考えてしまう」があります。
タスクの整理が中途半端だと眠れないため、
達成できる目標をきちんと決めてから布団に入るようにしましょう。
コツ⑤ご飯の時間に注意！
腹ペコの状態では眠れません。
かといって、満腹ですぐに寝るのも消化に良くありません。
スムーズな睡眠をとるためには、
就寝３時間前に食事をとるのがベストです！
まとめ
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【朝を活用するメリット】 ①勉強の総量が変わる ②集中力が高い ③入試は朝 ④自己肯定感が上がる ⑤夜がグダりにくい 【早起きをするコツ】 ①早起きをする ②光で起きる ③昼寝に注意！ ④夜に翌日のタスク管理 ⑤ご飯の時間に注意！ 朝方の生活に切り替えて効率よく勉強していこう！ |
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