こんにちは!!
武田塾新潟校です!!
本日も続々合格報告がありましたので、皆様にお伝えしたいと思います!!
本日の合格者はこちら!!
早川 寛太くん
出身校:新潟第一高校 既卒
合格大学!!
中央大学 商学部 進学!
法政大学 経営学部
法政大学 経済学部
Q1.武田塾に入る前の成績は?
【入塾時期:卒業前の2月下旬】
偏差値は30~40くらいでした。
Q2.武田塾に入ったきっかけは?
高校3年生の冬に「金谷のなぜと流れがわかる本」という参考書に出会い、この本が面白すぎて日本史を好きになり、日本史をずっとやっていたら勉強する事が自体が好きになっていました。しかし、勉強が好きになったすぐに受験が終了し、「まだ勉強したいのに終わっていいのかな」と考え、予備校探しで代ゼミと武田塾に伺いました。
伺うまではどちらにしようか悩んでいましたが、武田塾の無料受験相談で、藤川先生に「早稲田に行けるよ」の一言で、こんな偏差値30台の俺でも夢のまた夢である早稲田と目指せるのかと思い、入塾を決意しました。
Q3.武田塾に入ってから勉強方法や成績はどのように変わりましたか?
4日進んで2日復習というのが僕にはめちゃくちゃ合っていたと思います。
昔は復習を疎かにしていて重要性に気付けていなかったんですけど、武田塾に入ってそれに気づき、1年間続けて偏差値20くらいは伸びたと思います。
Q4.担当の先生はどうでしたか?
石黒先生も神田先生も包容力がある人でした。それに面白くて頭も良くて、悩みごともたくさんあったのですが、どんなことでも話せたおかげで勉強面だけではなく、精神面でもすごく助けていただきました。
僕の性格とも会っていて、本当に石黒先生と神田先生に担当してもらってよかったと思っています。
いままでの塾は1ヶ月に1回休んだりしていたりしたのですが、石黒先生と神田先生と喋りたいというのも合って1年間休んだことは無かったです。それくらいいい先生でした。
Q5.武田塾での思い出を教えて下さい!
単語不足というの知らないまま英語長文を進めてしまい、何回やっても分からないしまだ序盤の段階なのもあって、こんなんで志望校に絶対に受からないという絶望で藤川先生に泣きながらどうすればいいか相談したことです。
Q6.好きな参考書ランキングベスト3をおしえてください!
第1位:金谷の何故と流れでわかる本
これが無かったら僕は勉強自体ハマるきっかけもなかったし、日本史の面白さにも気づかなかったと思うくらい、すごく面白くて分かりやすい。1回みんなに読んで欲しい一冊です。
第2位:肘井先生のsolutionシリーズ
日大レベルやMARCHレベル、早慶レベル全て英語の壁にぶつかっていた僕ですが、これはそれぞれのレベルに分かれていて、どれも300語でやりやすく解説も分かりやすくて一冊を完璧に終わらす頃には、いつも英語を読めるようになっていました。
第3位:古文上達45
これのおかげで古文が一番得意になったと思います。
これは他の古文の参考書とは違って答えのページを見ると本文の隣にすぐ日本語訳があり、それだけですごく解説が分かりやすくて文法1つづつに長文と講座に分かれていて、丁寧にやってくれているおかげで頭に入りやすいからです。
最後に、来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
僕は受験に一番大切なことは、メンタルだと思います。特に逆転合格を狙う武田塾生はもともとのレベルよりもかなり高い大学を短期間で膨大な量をやらなければなりません。
そこでモチベーションの維持や様々な壁が立ちはだかった時に打ちのめされないためにもメンタルが一番大切だと思います。
なので、睡眠時間は7時間以上死守しつつ、朝散歩や適度なゲームなどのリラックスをしたりして精神をなるべく病まないよう頑張ってください。
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