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中学受験から大学受験まで対応!
完全マンツーマンの個別指導塾・予備校 武田塾日本橋人形町校です!
今回は「受験相談の声」の中から、ズバリこの疑問にお答えいたします!
受験生だけでなく、非受験学年の高校生や小中学生の皆さん、
そして保護者の皆様にもぜひ読んでいただきたいです!
武田塾の宿題は多いって聞くけど、学校の宿題と両立できる?
受験相談や、お問い合わせの中でもトップクラスに多いご質問です。
武田塾の宿題って、ペース通りに進めようと思うと結構大変です。
だからこそ成績が伸びるわけなんですが……
学校の課題が大変だったりすると、両立できるかどうか気になりますよね?
逆転合格を可能にする武田塾のカリキュラム
武田塾は参考書を使った自学自習を徹底的にサポートする学習塾/予備校です。
大学受験合格を目指すのであれば、それに向けたカリキュラム通りに進めるのが一番近道。
「授業を受けていては物理的に間に合わない!」なんて状況でも、
合格のために必要な参考書を、適切なペース、適切な順番でやり込むことで数々の逆転合格を実現させてきました。
「時間がない」受験生は
受験まであと半年、だけどまだ基礎すら固まっていない。
そんな場合、逆転合格のために多少の犠牲は覚悟する必要があります。
それは学校の課題や定期テストの点数です。
大学受験に特化した学習を続けるために、学校の課題や定期テスト対策はある程度犠牲にせざるを得ません。
とはいえ、赤点を取って留年……なんてことになっては元も子ものないので、
赤点を取らない範囲で宿題の量を調整することになります。
受験学年である3年生においては、基本的に志望校合格に直結する武田塾の宿題を最優先にしてもらっています。
もちろん無理やりにやらせることは絶対にありません。
保護者の方々や生徒本人が納得したうえで、「合格するために」そういった選択をする、ということです。
テスト期間中はペースを半分にしたり、並行する参考書の数を減らすなど、
生徒とじっくり相談しながら宿題を決めます。
「テストの勉強したかったのに無理やり宿題やらされた」なんてことはないのでご安心ください!
参考動画
1、2年生や推薦を狙っている場合
上記のケースはあくまでも一般受験での合格を目指し、スケジュールがギリギリの受験生の場合です。
非受験学年である1年生や2年生、そして3年生の中でも推薦入試を視野に入れている場合は学校の成績も疎かにできませんよね。
武田塾の宿題は「基本的に多い」のですが、
あくまでも受験までの残り日数から逆算して出しています。
つまり、早く始めれば始めるほどスケジュールに余裕が生まれます。
受験に向かって着実にカリキュラムを進めつつ、
テスト期間中はテスト範囲に対応した部分の宿題を出したり、
もしくは一旦武田塾の宿題をお休みして、学校の課題のペースを管理することもアリです(受講科目に限りますが)
そもそも武田塾は「勉強のやり方」まで指導します。
「勉強のやり方」そのものを身に着けてしまえば、参考書での自学自習も、
学校の課題も、全て自力で取り組むことができるんです。
かつて私が指導していた生徒の中で、高2の春から入塾した生徒がいました。
入塾時はクラスでも下から1、2番を争う成績で、偏差値で言えば40ちょっとくらいのレベルです。
根気強く1年間通い続け、3年生になる頃にはなんと学年1位に!
もちろん模試でも学年1位。
定期テストも、初見の問題が出る全国模試も、どちらも学年1位まで上がってるんです。
この間、定期テスト対策の指導や学校の課題については武田塾で一切触れていません。
武田塾の勉強法を受講していない科目にも応用し、自学自習で成績を伸ばしたのです。
このように、「勉強のやり方」を身につける事で「真の学力」が身につきます。
とはいえ、ある種の「即効性」も欲しいですよね……?
定期テスト期間中の計画の立て方や、優先的に取り組むべき項目については指導の中でバッチリお伝えします。
なので、1年経たないとテストの成績上がらないよ、ということではないのです。
最終的に「真の学力」を身に着け志望校に合格することを目指しつつ、
テスト対策の心構えを知ることで、十分学校の課題やテスト勉強との両立は可能です!
両立させたいのであれば、1年生や2年生から受験勉強を始めるのが大切なんです。
学校の宿題と武田塾の宿題の違い
ここで一度、「学校の宿題」と「武田塾の宿題」の違いについて触れておきます。
学校の宿題は"終わらせること"が目的
学校の宿題への取り組み方を今一度見直してみましょう。
学校の宿題って、「終わらせること」「提出すること」がゴールになっていませんか?
学校の宿題をやることで、模試の成績が上がりますか?
提出することで評価されるケースがほとんどなんです。
そのため、定着しているかどうかまではチェックされません。
定期テストまで、宿題の成果がわからないままなんです。
せっかく時間をかけて取り組んでいるのに、知識として残らないなんてもったいないと思いませんか??
武田塾の宿題は"定着させること"が目的
一方で武田塾の宿題は「定着させること」を目的としています。
「4日進んで2日戻るペース」で、同じ範囲に週3回は取り組み、
徹底的に定着させます。
学校の宿題で「復習日」は設けませんよね?(笑)
そこが学校の宿題との大きな違いです!
せっかく時間をかけて取り組んだことは、定着させなきゃもったいない!
先へ進むことよりも、今までにやったことを完璧にする!
この考え方を何よりも大切にしています。
こうやって宿題の取り組み方を学べば、学校の宿題にも応用できそうですよね??
学校の宿題でも同じような取り組み方ができれば、成績は上がるんです!
それでは今回のまとめ!
まとめ
宿題をやる目的を考えよう!
受験学年は武田塾の宿題優先!
非受験学年は両立しながらじっくり進められる!
以上が今回の疑問への回答です!
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一方で、ゴールを見据えた場合、長期的な視野をもった戦略が必要です。
日本橋人形町校は、都内トップレベル国都立・私立中高出身の講師も多く在籍しておりますし、一方で高校まで公立出身で難関大学に合格している講師もおります。
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