日本初!授業をしない武田塾 寝屋川校 兠坂です。
まだ私立大学は後期が残っている時期ですが、受験生の方の中には国公立志望で、共通テストで足切りに合った方もいると思います。
そこで今回は「【浪人生する人向け】予備校・学習塾の選び方」について取り上げようと思います!
予備校や学習塾の選び方【浪人生編】
ぴったりな予備校を選ぼう!
現在、すでに浪人生の方、来春から浪人生になる予定の方に質問です。
「今、予備校には通っていますか?」
今回の受験のために予備校に通っている人、独学で受験勉強した人、そもそも受験していない人と十人十色。浪人生になる理由は様々ですが、これを見ている方は少なからず、受験のために予備校を探そうしていると思います。
ここで注意が必要なのが、現役生と浪人生では適用する予備校が変わってきます。
これから紹介する″予備校選びのポイント″を押さえておかないと、効率的な勉強方法が出来ず、時間のロスに繋がるかもしれません。
浪人生が予備校選びで気にすべきポイント①「環境」
現役生の時は学校があるため、勉強する場所が一日で「家」・「学校」・「予備校」と、二転三転と変化していたことでしょう。
ただし、浪人生においては「学校」がありません。
そのため「家」と、これから選ぶ「予備校」が、あなたが一年間勉強する場所となります。一日の多くを過ごすため、予備校の環境は重要なポイントとなります。
― 気にするべきポイント<環境> ―
〇通学時間・距離は適正か。<疲労と勉強時間ロス>
〇予備校の外部に障害はないか。<騒音・誘惑店舗の有無>
〇予備校の内部に障害はないか。<低学年の生徒、席数など>
・通学時間について
家と予備校までの距離は適正ですか?
あまり遠いと時間がかかりますし勉強時間のロスに繋がります。また、満員電車に遭遇すると疲労の要因となり、予備校に着いたら勉強する気力が失われてしまいます。
・予備校外部の障害について
予備校の周りに大きな道路や鉄道があると騒音が発生し、勉強の妨げになることでしょう。
また、通学路にカラオケなど自分の興味あるお店があると、寄り道してしまう可能性があるため避けておきたいですね。
・予備校内部の障害について
予備校内でも障害があります。
低学年の生徒がいると雑音が多い可能性があります。また、生徒が多い予備校ですと自習室の席数が限られるため、せっかく予備校にいっても座れない心配もあります。
浪人生が予備校選びで気にすべきポイント②「サポート体制」
現役生は学校があるため、先生やクラスメイトに相談したり、助言をもらうことができました。
しかしながら、卒業してしまった浪人生の方においては、周辺に気軽に相談できる人物がいません。そのため、予備校のサポート体制が重要となります。
相談できる担任の講師や、チューターがいるのか?
自分の勉強や受験の不安に対して、すぐに解決できて勉強に集中できるようなサポートが得られるか、検討している予備校に訪問したときに、質問しておくとよいでしょう。
予備校内の雰囲気も自分の勉強のモチベーションとなります。ライバルとなる他の予備校生がいる方が良いのか、いないほうが集中できるのか、自分の居心地の良さも一緒に確認しておきましょう。
浪人生が予備校選びで気にすべきポイント③「指導スタイル」
予備校は指導スタイルにより、大きくわけることができます
ひとつめは集団授業タイプです。
集団授業になると、クラスのみんなと学習の進捗度は足並みをそろえないといけません。
メリットは、同じ範囲の勉強をするクラスメイトができるので、見知った人がいると相談しやすいですよね。デメリットは、平均的に進むので授業についていけない人はわからないままになり、分かる人は物足りなさを感じることでしょう。
先生は集団を見ているので、個別には関与してこないと思います。あまり関わってほしくない方は自主性を尊重される集団授業タイプがいいでしょう。その代わり自己責任の部分もあり、わからないものはわからないままになる懸念もあります。
ふたつめは個別指導タイプです。
個別指導タイプの予備校は、生徒に合わせて指導を受けることができます。
メリットは皆さんの学力や進み具合を講師の方に管理してもらえるため、学力の過不足なく自分に合った勉強ができるでしょう。受験戦略や計画も担当の講師に相談することで、ぴったりなものが出来上がります。作業負担や不安が減りますね。
信頼関係が良好で、息の合った担当講師は財産となります。
デメリットとしては、自分に合わない講師がついたり、講師からの口出しがあります。そもそも人に関わってほしくない人は個別指導タイプは適さないため、予備校を変える必要が出てきます。
浪人生にオススメ!「武田塾」
3つのポイントは押さえていただきましたか?
ここで武田塾の紹介です。
武田塾では参考書による自学自習を推奨しております。
入塾の際には、完璧なサポートを得られるため、勉強がしやすい環境が整います。
<勉強がしやすい環境>
・特訓の時間は講師から個別指導が受けることができます。
・特訓以外の時間は自学自習のため、皆さんの自主性が尊重されてます。
・相談や質問があるときは校舎長や教務、講師の方に聞くことができます。
・自習スペースは、多くの教室で個人毎のブースの仕様となっており、勉強に集中できます。
・・・など。
それぞれの予備校の良いとこ取りができる塾、それが武田塾です。
浪人生だからこそ、武田塾をすすめる理由とは
特に集団授業タイプの予備校を選ぼうとしている浪人生に、ぜひ武田塾をおすすめしたいと思います!
その理由は、浪人生は学校がないため時間の使い方に制約がありません。浪人生の方がもし、集団授業タイプの予備校を選ぶとなると、一日中授業に費やしてしまいかねません。もし授業が自分に合っていなくて、内容がわからないまま進むことがあるならば、復習の時間がなくわからないまま一日が終わり、大変危険です。
わからないものがそのままになっている日が続くと、志望校のレベルに届かないかもしれません。
ただし、武田塾は違います。
授業で教わる受験に必要な内容は、参考書で網羅できます!
そうすることで、多くの時間を自学自習に割くことができます。すると、自学自習によりさくさく学習を進めて、わからないところはしっかりと復習することできます。自分の理解度を確かめながら学習を進めることができるので、一日の学習内容を完璧にすることができます。
また、参考書による勉強なら予備校にいかなくても進めることができますし、いつでもどこでも勉強が可能です。誰にも邪魔されず、自分のペースで場所を選ばず学習を進めることができるので、目的の志望校レベルまで最短最速で成績を上げることを可能とします。
浪人生は、時間がいくらでもあると思っていませんか?
無限ではありませんよ。
自分にあっていない、無駄な授業を受けるくらいなら、参考書による自学自習をおすすめします!
「授業をしない!武田塾」に興味が出た方は、お近くの武田塾で無料受験相談を受けてみてくださいね。
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いかがでしたか?
今回は「【浪人生する人向け】予備校・学習塾の選び方」について取り上げました。
おすすめ参考書や勉強量、勉強のペースなど気になる方は、武田塾ホームページにアクセス!
皆さんの学習のヒントになるような情報が掲載されています!!
そして武田塾が気になった方は、ぜひ下の無料受験相談をチェック!
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