日本初!授業をしない武田塾 寝屋川校 兠坂です。
みなさん、勉強の進捗はいかがですか?
今回はそろそろ準備されている志望校の過去問「赤本は何年分解いたらいいのか」について取り上げようと思います!
赤本(過去問)は何年分解いたらいい??
過去問は何年分解けばいいのか?
赤本を2年分ずつ解く
1年分だけでは自分の得意・苦手によって点数が変わってしまいます。大学,学部によってはすごく難化した年があるので1年分での判断は難しいです。
⇒志望校ごとにどれくらい点がとれるかある程度把握する。
各志望校の得点を把握したら…
第1志望から順にたくさん解く!第1志望と相性のいい大学(第2・第3志望)を同時に確認することも大切です。滑り止め対策をすることも考えて赤本の時間配分を調整します。
相性を考えて赤本を解く!
各大学の対策が重なる相性のよさと自分の苦手範囲のないところを選ぶことも意識しましょう。
国公立の場合
⇒1年分で文系・理系では1パターンずつしかありません。これでは演習不足になってしまうので10~15年分は古本で入手しよう。
⇒志望校の過去問の数が少ないため傾向が近い大学や ※『電話帳』からピックアップしよう。※受験用全国大学入試問題正解
赤本の活用方法
赤本1冊分が目安!
⇒赤本を解いてから復習や参考書の分野別で対策しないと伸びません。そもそも過去2年分ぐらいしか過去問がないときは,他学部か傾向の近い大学で演習量を補いましょう。時間に余裕があれば古い過去問を探して解きましょう。
赤本の使い方
赤本をたくさん解いて,答えを覚えました!ではまったく意味がありません。それを防ぐために以下のサイクルを守りましょう。
赤本を解く→復習や参考書を追加→合格点がとれるところまで仕上げる→余裕があればさらに過去問を追加
大学選びに迷っている人のために
⇒過去問を解いてみた手ごたえで直感的にいけるかいけないかを判断しましょう。
今回のまとめ
赤本(過去問)は志望校ごとに2年分ずつ解く!第2志望以下は相性を考えて対策しよう!
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いかがでしたか?
今回は「赤本は何年分解いたらいいのか」について取り上げました。
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