【合格体験記2023】文武両道！部活と課題研究をしながらも国公立大学に無事合格！

氏名　藤永くん

宇都宮大学　地域デザイン学部建築都市デザイン学科

　　日本大学　工学部建築学科

　千葉工業大学　創造工学部建築学科

に合格！

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武田塾に入る前の成績は？

入塾時期：3年6月
当時の成績：偏差値40

課題研究に部活と、とても忙しく、勉強は二の次になっていました。

周りは、本格的に受験勉強を始める中、部活を最後までやりきり、勉強は定期テストを受ける時以外は、特にやっていませんでした。

武田塾に入ったきっかけは？

6月に部活が終わりそこからの塾探し。いろいろな塾の体験や相談に行ってみるものの、3年の6月から授業を受け始めるのは、スケジュールがきつく、予習、復習が間に合わないんじゃないかと不安を覚えていました。そんな中、武田塾を見つけ、自分のペースで勉強できる点や、復習を重視するやり方に魅力を感じ、武田塾に入塾することを決めました。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

テストでしっかり現状を理解し、ゴールを設定し、そこへほ最短ルートで進んでいくという武田塾の勉強法を自分も上手く活用ができました。この勉強法は、振り返ってみても、やはり、とても効率的だなと思いましたし、今後の大学生活やその後にも、役立つやり方だと思いました。成績に関しては、英、物ともにとてもレベルが上がったと思います。実際、共通テストの物理では、90点以上取ることができました。

(担当)の先生はどうでしたか？

とにかく、とても頼りになる存在でした。勉強面ではどんな問題も自分が解決できるまで、しっかり説明して下さいました。また、自分の現状に合わせて、相談しながら、どうやったら合格できるかを常に考えて1週間の予定を組んで下さいました。そして、不安になったり、とても緊張したりと、なにかと精神的に不安定になりがちだった自分を常に勇気づけてくれたのは、とても助かりました。

講師の先生からの声

講師側が特に焚き付けなくても、ぐんぐんと勉強に励んでくれました。ただ、自分だけでは勉強に偏りが出てしまうところを一緒に広い視野を保つよう頑張りましたね。自分で努力することで、今は厳しいと思うことにでも挑戦できた成功体験は今後とても大きな強みになります。
努力で得た大学生活を思い切り楽しんで下さい！

担当の中村先生

武田塾での思い出を教えて下さい！

大変だったことは、受験直前期の12〜2月の勉強で、過去問→復習→特訓で、苦手なことや、穴をつぶしながら、自分に自信をつけていくことが、不安も大きくなっていくので、難しく、大変に感じました。
嬉しかったことは、1週間しっかり課題をこなし、テストも良い点をとった時に、個人担当の先生や安田さんが褒めてくださったことです。
また、個人担当の先生や安田さんとの他愛もない会話も、受験勉強中孤独を感じていた僕にとって、とてもありがたかったし、嬉しかったです。

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