総合偏差値30.5から京都産業大学に現役合格!
ゲーマーから受験生に変身して、
実質総合偏差値17.0UP!!
こんにちは!
武田塾奈良西大寺校です!
みなさん、受験勉強はいつから始めますか?
部活、遊び、ゲーム、漫画ー。時間を費やすものはいくらでもありますね。
今回紹介する生徒さんは「起きている間はずっとゲーム」という生活でした。
高3の9月の模試では英国日の総合偏差値が30.5でしたが、
実質、総合偏差値は17.0UP!!
偏差値47.5の京都産業大学経営学部に現役合格しました!
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出しています!
詳細はこちらをご覧ください↓
・偏差値16UP!!名古屋大学情報学部に一般入試で大逆転合格!
・2ヶ月で、5教科660点→731点に!大阪大学工学部合格!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらから申し込みください↓
生徒紹介
西の京高校の中川哲也くんは、高3の5月に武田塾奈良西大寺校に入塾しました。
「ゲームを止られない」彼でしたが、次第に逆転合格生へ変貌を遂げていきます。
第2回武田塾模試(9月)の結果です↓
英国日の総合偏差値で30.5のスタートでしたが、ここから脅威の伸びを見せて
入試直前の過去問演習では
英語が約70%
国語が安定して80-90%
日本史が70-80%
取れるようになりました。
そして、入試本番(自己採点)では、
国語で90%、英語と日本史で70%
を取り、見事に合格を勝ち取りました!!
西の京高校の生徒さんで、逆転合格をつかんだ実績は他にもあります!
英語の偏差値39.7から関西学院大学!自習力磨き、サボり癖克服!
武田塾に入ったきっかけは?
受験期になって塾をインターネットで探していたら見つけて、聞いたことがあったので入りました。
それまで塾には通っておらず、勉強も「全くしていなかった」とのことで、
まさにゼロからのスタートでした。
入塾のきっかけは人それぞれです!
受け取った1個のティッシュが契機となり入塾して、逆転合格をつかんだ生徒さんはこちら!!
2ヶ月で偏差値15アップ!滋賀大学現役合格!部活と受験勉強を両立!
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
国語が得意になり、英語の勉強の仕方を覚えて苦手な文法がだんだん解けるようになりました。
そして、日本史や英語の単語などの覚え方を教わり、
短い時間で効率よく暗記することができるようになりました。
塾に入る前はちょうど高校もコロナの自粛期間で、自宅で過ごす時間が長い中、
彼は「起きている間はほとんどゲームをしていました」。
入塾前まで手に持っていたのはゲームのコントローラーでしたが、
参考書とペンになり、受験生としての姿勢が出来ていきます。
ゲームに興じる時間は少しずつ減り、夏休みには勉強時間が1日10時間になりました。
確認テストの合格率もどんどん上がり、宿題量も増やしていき、ガツガツ進められましたね!
ゲームは息抜き程度にしていたとのことですが、受験期直前には一切触らないようになっていました!
何より、講師たちの助言を素直に吸収していきました!
(ちなみに彼がハマっていたゲーム「Apex Legends」です↓)
担当の先生はどうでしたか?
すごく話しやすくて勉強が嫌な時でも先生と話すことで
気持ちが楽になり、勉強を続けることができました。
勉強する上で、気持ちの面も大きいですよね。
だれとどんなことを話して、ストレスを解消するのか、
そして、どのように受験勉強を再開するのか、は非常に重要ですよね!
大手予備校から転塾して成績アップした事例もあります!!
D判定でも3ヶ月で奈良県立大学医学部に現役合格!総合偏差値48.0スタートで共通テスト70%に!
塾での思い出は?
担当の先生に大学の楽しいことやおすすめのバイトの話など大学生になった時のことを
たくさん話したことです。
自分が志望大学に受かったイメージやその後の大学生活を思い描くことで
モチベーションアップなどに繋げていたのですね!
好きな参考書ランキング
1.システム英単語
理由:基礎中の基礎で一番やった参考書だからです!
2.マーク式現代文
理由:ほどよく難しくやってて楽しかったからです!
3.日本史一問一答
理由:とても覚えやすくてお世話になったからです!
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします
受験はとてもつらいですが、適度に息抜きをして目標に向かってあきらめずに頑張ってください!!
ゲーマーから受験生に変貌した彼でも「適度の息抜き」でゲームはしていました。
それでも宿題をしっかりとこなした成果として、合格をつかみ取りました!
目標を持ってあきらめずにやる大切さが伝わるメッセージですね!
上手く息抜きをしながら、超難関大学の壁を突破した実績はこちら!
神戸大医学部医学科に逆転合格!一次試験97点UPで共通テスト90%!
校舎長からのメッセージ
中川くんは、スラっと背が高くクールな生徒でした!
甘いマスクを持っている彼ですが、入塾当初は「朝までゲームをしてしまった」と何回聞いたことか分かりません。笑
それでも、1日の過ごし方が少しずつ変化し、
「ゲームの時間が減り、勉強時間が増えた」との報告を聞いたときは
受験生としての成長を感じ、とても嬉しく思いました!
毎週の確認テストもほぼ毎回合格していましたね!
大学近くで一人暮らしを始めて、大変そうですが、それも人として成長するいい機会です!
資格の勉強など、バイトなど大学生活を充実させてしっかり経営学を学んでください!
校舎一同、応援しています!でも、ゲームはほどほどにね!
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出しています!
詳細はこちらをご覧ください↓
・偏差値26.4↗57.5!!中卒で近畿大学国際学部に大逆転合格!
・半年で模試総合点211点アップ!早稲田大学文学部!大学再受験の大逆転!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらから申し込みください↓
追記 武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方も、授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出しています!
詳細はこちらをご覧ください↓
偏差値46.7から半年で同志社大学法学部(偏差値62.5)合格!偏差値15.8UP↓
1年間のブランクから再受験!模試総合点211点アップで早稲田大学文学部(偏差値67.5)に合格↓
・半年で模試総合点211点アップ!早稲田大学文学部!大学再受験の大逆転!
2ヶ月で模試総合点71点アップ!大阪大学工学部に合格!
・2ヶ月で、5教科660点→731点に!大阪大学工学部合格!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらから申し込みください↓