2ヶ月で英語の偏差値44.0→59.7!
大阪府立大学に逆転合格!
武田塾に転塾した成果はっきりと示した!
こんにちは!
武田塾奈良西大寺校です!
苦手科目を克服できずに苦しむ受験生は多いのではないでしょうか。
文系・理解問わず、ほとんどの受験生が避けては通れない英語。
今回紹介する生徒さんはその英語で飛躍的な成績アップを遂げ、
見事大阪府立大学生命環境科学域理学類に現役合格しました!
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出しています!
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・偏差値16UP!!名古屋大学情報学部に一般入試で大逆転合格!
・2ヶ月で、5教科660点→731点に!大阪大学工学部合格!
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生徒紹介
T高校に通っていたTさんは、高校1年生から大手予備校で集団授業を受けていました。
しかし、成績が上がらず、苦心します。
いよいよ受験学年になった高3の夏に「このままではマズイ」と塾を変えることを決断し、
武田塾奈良西大寺校に入塾しました。
入塾当初は比較的静かな生徒でしたが、慣れていくうちに色々な話をするようになり、
質問なども積極的にしてくれるようになりました!
他にも英語で成績アップして逆転合格をつかんだ生徒さんがいます!
英語の偏差値39.7から関西学院大学!自習力磨き、サボり癖克服!
武田塾に入ったきっかけは?
学校の友達が武田塾に入って、勉強のやる気が出していたから。
→同じ高校の友達が武田塾奈良西大寺校に通っており、その勉強する姿勢に刺激を受けていましたね!
入塾のきっかけは人それぞれです!
受け取った1個のティッシュが契機となり入塾して、逆転合格をつかんだ生徒さんはこちら!!
2ヶ月で偏差値15アップ!滋賀大学現役合格!部活と受験勉強を両立!
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
英語はシス単を何回も繰り返し、英文解釈をすることで英文の文構造が分かり、読めるようになっていました。
化学は、リードLightノートで知識をつけてから重問(化学重要問題集)などで問題の形式に慣れたことで、
少しずつ分かるようになっていきました。
↑武田塾模試の結果です。
第2回(9月実施)から第3回(11月実施)にかけて
英語の偏差値は44.4から59.7になりました!2ヶ月で脅威の15.7UP!!
↑化学も8月から10月にかけて成績アップしました!
偏差値は52.2から58.5に向上!こちらは2ヶ月で6.3UP!!
→特に英単語の確認テストは、週を重ねるごとに得点率もどんどん上がっていきました!
Tさんは英単語の覚え方を色々工夫していて、
語呂で覚える連想術を取り入れていましたね!
(連想術の例)
proceed :「プロ(や)シード選手が勝ち進む」
ensure :「飲酒は安眠を確保する手段」
(↑連想術のイメージ画像)
担当の先生はどうでしたか?
私は化学を質問することが多かったのですが、問題を解けるようになるためにどの知識が必要か、
その知識をつけるためには何をしたらいいか(教科書を毎日読むなど)まで教えてくださったので、
勉強の質を上げられたと思います。
→大手予備校で勉強してもなかなか成績が上がらなかったTさんにとって、
正しい勉強でしっかり成績が上がったらモチベーションも上がりますよね!
担当の井上講師とは真面目にやりつつも、笑いもあり、非常に楽しそうにやっていた光景を思い出します。
大手予備校から転塾して成績アップした事例は他にもたくさん!!
D判定でも3ヶ月で奈良県立大学医学部に現役合格!総合偏差値48.0スタートで共通テスト70%に!
塾での思い出は?
特訓後面談です。
やる気が出ない週でも教務の先生と話すことで、
頑張ろうという気持ちになりました。
→特訓後面談とは教務・生徒さん・講師との三者面談です。
特訓後に教務が確認テストや勉強進捗を見て、改善策やペース配分などを確認します。
生徒さんによっては、ここで悩みを打ち明けたり、志望校の話をすることもあります。
(もちろん特訓後面談以外でも時間は取れるので、相談はいつでも来てくださいね!)
Tさんには、やる気が出ないときに色々なお話をしましたが、
アドバイスを素直に受け入れ、それを実践しようとする姿勢が素晴らしかったです!
その成果もあって、モチベーションが下がっても、
勉強ペースを上げる地力をどんどんつけていきましたね!
好きな参考書ランキング
1.化学重要問題集
理由:入試に何度も同じような問題が出たから。
2.システム英単語
理由:これさえ完璧にすればある程度英文読めるようになるから。
3.速読英熟語
理由:共通テストの前、毎日見ることで読むのが速くなったから。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします
共通テストを受ける人は、共通テストが終わるとやる気がなくなってしまうことがあると思いますが、
その時に踏ん張れば必ず受かるので頑張ってください。
二次対策の方が意外と間に合います。
私も含め、周りにも共通テストでコケて悔しがっていた人が何人もいるので、
共通テスト対策を早めに取り掛かると余裕をもてると思います。
→国公立志望の受験生に向けて、共通テストの重要性が分かるものすごく具体的なメッセージ&アドバイスですね!
共通テスト対策をする前に、しっかりと地力をつけることができたので
Tさんは共通テスト対策に時間を割くことができました!
地力をつけてから共通テスト対策をしましょう!
その結果、共通テストで脅威の成績を取った実績はこちら!
神戸大医学部医学科に逆転合格!一次試験97点UPで共通テスト90%!
校舎長からのメッセージ
Tさんはとても素直で愛嬌のある生徒でした。
入塾当初はとても静かな印象でしたが、日を増すごとに会話量も増え、
毎日笑顔で塾に来てくれていました!
共通テストを終え、「力尽きたかもしれない」と相談しに来て、
府大を受験することになった後に、再度エンジンをかけて最後まで頑張りましたね!
大阪府立大学を実際に見て、「緑も多くて綺麗でいい大学そうです!」と目を輝かせていました!
大阪府立大学は、2022年度から大阪市立大学と統合して、「大阪公立大学」になります。
今後さらに注目を浴びそうですね!
いずれにしても、素敵なキャンパスライフを送れると思うので、
ぜひ、希望していた化粧品の研究者になってほしいですね!
校舎一同、応援しています!!
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追記 武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方も、授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
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