遅すぎることはない!
総合偏差値48.0から3ヶ月で共通テストは70.0%に!
D判定でも現役で第一志望の奈良県立医科大学医学部看護科に逆転合格!
こんにちは!
武田塾奈良西大寺校です!
受験に焦りは付き物です。
そして、その焦りから志望校を諦めたり、間違った勉強法をすることは禁物です。
今回は受験まで3ヶ月の短期間で正しい勉強法を進めて、
第一志望の奈良県立医科大学医学部看護学科験に逆転合格を果たした生徒の紹介です。
焦りと戦っている受験生の参考になることを願っています。
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出しています!
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・2ヶ月で、5教科660点→731点に!大阪大学工学部合格!
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生徒紹介
紹介する生徒は、平城高校3年生の女子生徒です。
高3の11月に武田塾奈良西大寺校に入塾しました。
高2から集団授業の大手予備校に通っていましたが成績が思ったように伸びず、
共通テスト3ヶ月前に転塾を決意しました。
入塾時の模試で総合偏差値は48.0、志望校判定もD判定。
武田塾では個別管理特訓Lで英語と国語、宿題確認特訓で生物と数学と地理Bの全科目受講で、
逆転合格の道を進んでいきます。
平城高校から逆転合格をつかみ取った生徒さんは他にもたくさんいます!!
2ヶ月で偏差値15アップ!滋賀大学現役合格!部活と受験勉強を両立!
E判定でも3ヶ月間で逆転!かけこみタケダで大阪薬科大学に合格!!
武田塾に入ったきっかけは?
以前通っていた他塾で全く成績が伸びず、悩んでいるときに個々にカリキュラムを組んでもらえる武田塾に魅力を感じ、体験を申込みました。
→以前は集団塾で聞く一方で自習室もあまり活用できなかったとのことです。
武田塾は個別にカリキュラムを組みます。
生徒によって異なるスタート地点とゴール地点までの勉強計画表を立てて、
科目内容の指導や日々の学習ペースを速められるように日々改善を図っていきます。
他塾で伸び悩み、武田塾に転塾してから成績アップした生徒の紹介はこちらをどうぞ!
英語の偏差値39.7から関西学院大学!自習力磨き、サボり癖克服!
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
勉強時間がほぼゼロだったが、1日の勉強時間が最低6時間以上になりました。
入塾1ヶ月で成績は第1志望の判定がDからBに上がりました。
(こちらが10月実施のD判定だった模試の結果です。1ヶ月後にB判定に上がったという模試の結果はありませんでした泣)
→彼女は毎日明確に示された自身のカリキュラムを何とか終わらせようとしていました。
そこまで体が丈夫でなく、休むこともありましたが、極力塾に来ていましたね。
また、人見知りな性格でしたが、生物や数学で分からない問題に関して質問に来れるようになったのも大きかったです。
直前には共通テストの実戦模試も何回も解き、その結果、本番は700点中490点で自己最高得点率70%をたたき出しました。
畿央大学看護学部も共通テスト利用で合格しました!
短期間で成績アップした事例は他にもあります!!
担当の先生はどうでしたか?
分からないところを詳しく教えてくださり、とても楽しく特訓をして下さりました。
京大、かつセンター試験900点満点中800点以上と聞いて圧倒されました!
→「●●先生って、あんなに頭良いんですね。自分とは元々が違う」と悲観的になることもありましたが、
彼女は彼女自身の苦手な古文や数学などにしっかり正面から向き合っていました。
本番当日まで実力をつけたことが、本番で自己最高得点を出せた要因と思います。
塾での思い出は?
毎日塾に通って勉強しました。
毎日勉強する習慣がなかったので、慣れるのはきつかったです。
しかし、勉強する分、しっかりと成績が上がっていることを模試で実感することができ、
先生も褒めて下さり、下がり気味のモチベーションが上がりました!
→3ヶ月の短い時間で志望校に合格するため、宿題量は少し多かったですが、
「今までサボっていた自分が悪いので、仕方ないです」と、
いい意味で割り切って、受け入れていました。
同じ範囲で何度か不合格になったときに、静かな声で「この範囲削りませんか?」と交渉してくることもありましたが、
却下されていましたね(笑)
好きな参考書ランキング
1.瀬川聡の地理B
理由:分厚く、解き終わった後に達成感があるから。
2.漢文早覚え速答法
理由:共通テスト2週間前に学んで、漢文の重要点を押さえることができたから。
3.共通テスト実戦模試
理由:実際の共通テストより難しく、良い点が取れたときに自信が持てたから。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします
受験頑張ってください!!
→短い言葉ですが、頑張ったことが報われた彼女だからこそ、そこを強調したメッセージをくれました。
正しい勉強法で頑張ることが重要です。
彼女以外にも成績を伸ばして医学部に合格した生徒がいます!!
神戸大医学部医学科に逆転合格!一次試験97点UPで共通テスト90%!
校舎長からのメッセージ
彼女には「看護師になりたい」という強い思いがありました。
共通テストの結果を聞くと、小さな声で「自己最高得点取れました」と最高の笑顔で報告してくれたこと強く印象に残っています。
共通テスト後に体調を崩してやるべき小論文と面接の練習が十分ではなく、少々不安でしたが、自宅で面接の練習をしたりして彼女なりに工夫をしていましたね。
奈良県立医科大学に合格した後、「先生、第一志望に受かったから、畿央大学に共通テスト利用申し込んでお金損した!」と言ってきたときに、
「それは結果論です」と一蹴されていたのもいい思い出です。(笑)
大学受験では短期間で第一志望合格という成果を出せたので、大きな自信となるはずです。
「看護師になる」という夢への階段を踏み出したので、大学生になったら計画的に勉強して、万全の状態で看護師の国家試験に合格してくださいね!
優しい性格で努力を怠らない彼女でしたら、素敵な看護師さんになれると校舎一同が信じています!
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追記 武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方も、授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
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