超難関・神戸大学医学部医学科に逆転合格!!
伸びしろ無限大!
一次試験97点UPで脅威の90%!!
(センター試験711点→共通テスト809点)
こんにちは!
武田塾奈良西大寺校です!
今回は、元々高いレベルだった生徒さんが限界にチャレンジして、
神戸大学医学部という超難関を突破したサクセスストーリーです。
現役時代は大手予備校に通っていましたが、浪人を機に武田塾奈良西大寺校に転塾して、
勉強方法を変えて目標を達成しました!
「一定の点数は取れるが、なかなか壁を乗り越えられない…」
そんな悩みを抱えている受験生を助ける有益な情報となるはずです。
ご一読ください。
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
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生徒紹介
生徒は、幾島隆太朗くんです。
京都橘高校の現役時代は、授業形式の大手予備校に通い、東京大学と早稲田大学に挑戦しましたが、合格を手にすることはできませんでした。
武田塾に入ったきっかけは?
浪人を機に塾探しをしていたところ、武田塾奈良西大寺校に通っていた友人に紹介されたことがきっかけでした。
(1年間を振り返る幾島くん)
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
現役時代は大手予備校で授業のみを受ける受け身の勉強でした。
分かった気になっていて、実際は身についていないような状態になっていました。
参考書で自力で解くようになり、自分ができていない部分が見えてきたので、
伸び悩んでいた部分をうまく伸ばすことができました。
→成長曲線は止まらず、共通テスト本番では、自身の過去最高となる90%を取りました。
(1年間、支えてくれた自習席で満面の笑みを浮かべています)
志望大学・志望学部の変更
彼を語る上で欠かせない出来事です。
元々、化学系や生物系に興味があり東大理科Ⅰ、Ⅱ類を目指していましたが、
夏前に「医学部いきたくなった」と志望学部の変更がありました。
ご両親も大変驚かれたようです。
まだ過去問演習に入っておらず、基礎学力を徹底して固め直している段階だったので大きな支障はありませんでしたが、
私大の医学部は学費が高額になるので、医学部に入るには何としても国公立大学に行くしかありませんでした。
覚悟は相当固まったようで、志望学部の変更後の勉強具合はすさまじいものがありました。
(講師たちともたくさん相談しましたね)
担当の先生はどうでしたか?
講師の体験から勉強方法を教えてもらい、自分に合った勉強方法を見つけることができた。
時期や他教科の成績を考慮して、課題を調整してもらえたので、全教科バランス良く結果を出すことができた。
→彼は基本的に英語・数学・物理・化学を個別指導で受講していたので、科目ごとの進捗を把握できました。
何回か受講コースを変更しましたが、個別指導で最後まで成績を伸ばしました。
また、模試の成績が振るわず、焦りがあった時期もありましたね。
でも、担当講師が冷静に模試の問題と彼の解答を分析して
「ここはまだ出来なくても大丈夫」
「この問題はこの前やった分野だから出来ないと良くない」
と声をかけていました。
冷静な分析が彼の焦りを抑えてくれたそうです。
また、模試を何回も受けることで、問題によって時間の区切り方や解き終わらなくても切り上げる感覚をつかんでいきました。
(講師と模試の結果を振り返る幾島くん)
塾での思い出は?
志望校や併願校について、悩んでいたとき、その大学の情報を調べて相談に乗ってもらい、自信をもって出願できた。
受験当日に注意することを確認したことで、一度しかない本番で最高のパフォーマンスができた。
→夏前に志望大学、志望学部の変更があり、教務・講師たちと相談を重ねましたね。
また、彼の言葉通り、共通テストでは自己最高の90%をたたき出しましたのは、
最後まで正しい勉強法で戦い抜いた成果だと思います。
好きな参考書ランキング
1.やさしい理系数学
理由:見慣れない問題に出合ったときの思考法を養えたから
(※彼が講師によく質問していた参考書です。解法の使い方などが一番ためになった、とのことです。)
2.化学の新演習
理由:教科書にない化学の深い知識を知ることができたから
3.難問の系統とその解き方
理由:難問を基礎的な方法で解けるような考え方ができるから。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします
自分の苦手なことや自分の醜い部分と向き合うようにしてください。
また、計算ミスなどの小さなミスも無視せずに、なぜ間違えたかということを確認してください。
浪人生の方は、精神的な面と肩こりに気を付けてください。
特に肩こりはひどくなると頭痛になったりします。
→同じミスをしない、できるようになるまで次に進まない武田塾で、苦手な分野を克服して結果を残した彼の言葉には重みがありますね!
また、受験生によって時間の受け止め方はさまざまですが、彼は「1年は一瞬だった」と振り返っています。
「残り期間に希望を持つことはいいが、油断してはいけない」
彼の金言です。
自身の工夫
彼はストレスが溜まると、平城京跡やショッピングモール「ミ・ナーラ」まで散歩やサイクリングで出かけて、
気分転換をしてから勉強を再開していましたね。
また、いつもバナナとコーヒーを軽食として摂っていました。
理由を聞くと、
「頭が良くなると聞いたから」
「記憶力が3倍になるらしい」
とのことです。
「できることを全てやる」実行力はさすがです。
(武田塾で描いた成長曲線を医学部でも継続してくださいね!)
校舎長からのメッセージ
幾島君は、よく喋る生徒でした。
また、自習机には書きなぐったノートや参考書を積み上げていたのが非常に印象的です。
入塾時の成績は他の生徒と比べても高かったですが、現役時に届かなかった志望校への合格を目標にひたむきに戦い続けていました。
途中で志望大学、志望学部の変更と慌ただしい1年になったと思います。
ただし、その中でも武田塾の勉強法を貫き、限界を突破してくれたことは、
たくさんの生徒に勇気を与えてくれると思います。
「満点を取る以外に高止まりなんてない」
「伸びしろはだれにでもある」
彼が証明してくれました。
まだ、将来やりたいことが明確に決まっていないそうですが、方向転換した中でも目標を達成した幾島くんなら何でもできると思います。
ぜひ、どんな難関な壁があっても挑戦してください!
応援しています!!
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追記 武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方も、授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
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