部活ゴリゴリの現役生でもしっかり国公立に間に合わせる!
模試で確かな手応えを感じながら滋賀大学に現役合格!
こんにちは!
武田塾奈良西大寺校です!
今回は平城高校から現役で滋賀大学に合格した生徒の合格体験記を紹介します!
高校生活や部活と受験勉強の両立で悩んでいる高校生は多いはず。
勉強も頑張りたいけど、とにかく忙しくて……
すぐに成果が出ないと、なんか頑張れない気がして……
国公立って、やっぱり現役だと厳しい??……
そう思っているあなた、この記事、必見ですよ!
なんてったって、今日紹介する生徒は高3まで部活を頑張りながら、春から夏にかけての2か月で偏差値を15以上伸ばし、スタートダッシュを切ってそのままゴールしたんだから!
どうですか?衝撃的ですよね?
その秘密を余すことなく紹介します!
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出しています!
詳細はこちらをご覧ください↓
偏差値46.7から半年で同志社大学法学部(偏差値62.5)合格!偏差値15.8UP↓
1年間のブランクから再受験!模試総合点211点アップで早稲田大学文学部(偏差値67.5)に合格↓
・半年で模試総合点211点アップ!早稲田大学文学部!大学再受験の大逆転!
2ヶ月で模試総合点71点アップ!大阪大学工学部に合格!
・2ヶ月で、5教科660点→731点に!大阪大学工学部合格!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらから申し込みください↓
生徒紹介
今回紹介する市川さんは、奈良県立平城高校に通っていました。
高校に入ってしばらくは、高校受験のときにも利用していた個別指導型の塾に通っていました。
しかし、高校に入ってからはあまり成績が伸びず、塾を変えようという思いに至りました。
大手予備校も考えには入っていましたが、特待生とそうでない人の待遇の差などが嫌だとも感じていたので、そのような塾や予備校には足が向かなかったとのことです。
通っていた個別指導塾を辞めたあと、市川さんはすぐに武田塾に問い合わせたのでした。
【同じく平城高校から現役で難関大合格を果たした塾生の記事はこちらからも!】
E判定でも3ヶ月間で逆転!かけこみタケダで大阪薬科大学に合格!!
【学校と両立】平城高校から関西学院大学に合格!!【合格体験記】
【国公立大にも多数合格!】
2ヶ月で、5教科660点→731点に! 大阪大学工学部合格!
偏差値16UP!!名古屋大学情報学部に一般入試で大逆転合格!
武田塾に入ったきっかけは?
「ティッシュをもらったから」
合格体験記には、短くそうまとめられています。
市川さんが武田塾を知ったきっかけは、学校の近くで配られていたティッシュでした。
そこには「日本初!授業をしない」とあり、興味が湧いたようです。
次の塾を探すときに、そのティッシュのことを思い出した市川さんは、武田塾に無料受験相談に行きました。
そこで、授業を受けずに自学自習により勉強を進めていき、志望校合格を目指す武田塾のやり方に共鳴し、奈良西大寺校での勉強を始めました。
1つのティッシュから、その後2年間以上の頑張り、そして志望大学合格が続いたことを考えると、どこか運命的なものを感じますね。
武田塾奈良西大寺校の詳細はこちらをご覧ください!
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
「勉強時間が長くなった。学年順位が上がった」
市川さんは国語と英語、数学の特訓を受講していました。
武田塾は自学自習を徹底管理する塾です。
カリキュラムを推し進めていくのは、生徒本人の勉強に他なりません。
もちろん任せきりというわけではなく、「じゃあ具体的に何を、どんな風に勉強をしたらよいか」を明確にして、しっかりやり切れるようスケジューリングをします。
週に1回の特訓では、宿題の定着を測る確認テストと、正しい勉強法を伝える個別指導を行います。
勉強するための自習席も、一人一席指定であり、存分に使い込むことができます。
現役生であった市川さんは、当然学校もあります。
ソフトボール部で大きな声を出していた部活っ子でもあったので、帰りが遅かったり、土日も試合で忙しかったり、なんてこともよくありました。
それでも、使える時間は塾に来て、とにかくたくさん勉強していました。
引退後の夏休みは、朝9時から来て勉強し、昼ごはんや軽食で食事もつなぎ、夜10時の電車で帰ることもよくありました。
その結果、学校での順位も上がり、模試の成績も順調に伸びて、最終的には国公立大学の合格ラインを越えることができました。
冒頭にも紹介しましたこの結果帳票の時期も、気持ちいいくらい勉強していましたね!
高3に上がった時点でヤバさを感じ4月から夏休みに入るまではとにかく参考書・問題集を1冊ずつ完璧にすることを頑張ったようです。
夏休み前の7月模試では、その成果が出始めていました。
5月の段階では解けなかった問題が多かった数学も、7月模試では確かな手応えを感じたそうです。
結果、ⅠA・ⅡBともに約15ポイントも偏差値を伸ばしています。
英語についても、隙間時間を使って勉強時間を稼ぎながら、単語を増やすなどの努力を重ねました。
国語も、現代文と古文を集中的に鍛えた結果、偏差値が18近くアップしています。
読解問題に対する向き合い方が変わったとのことでした。
最終的には共通テスト本番でも国語は161点をマークしています。
それぞれの勉強法で市川さんが気をつけていたことを紹介します。
英語は「語彙を固めること」と「英文解釈のやり方を学んで、それを長文問題集の中で実践すること」を意識したと言います。
『システム英単語』のテストをやり込んでいましたね。
また、滋賀大学は英作文の問題が出ますが、それを先生のところへ持っていって、よく添削を受けていました。
数学については、「自分で解けるかちゃんと試してみる」「基礎をおろそかにしない」ということを大切にしていました。ⅠA・ⅡBで55以上の偏差値をとれるようになってからも、『基礎問題精講』に熱心に取り組んでいましたね。
国語に関しては、「初見の問題を解くときは解説に書いてあることを予想しながら解く」ことを意識していました。
「こういう理由でこの選択肢は×。本文のここの言い換えがこれになってるからこの選択肢は〇」というような解答根拠を心の中で決めてから解説を見る、というのを繰り返していたようです。
また『CanPass現代文』などの記述が含まれる問題集は、よく講師に答案を見てもらっていました。自分の解答が合っているのかどうか、どこを直せばよいのかなど、その場で改善点を聞けて修正していけるのが良かったと言えるでしょう。
(お気に入りのCanPass現代文を持って、受験勉強の思い出を語る市川さん)
担当の先生はどうでしたか?/塾での思い出は?
「とても優しかった」
「勉強楽しかったです」
市川さんは、担当講師や社員教務とよく話していました。
インタビューでは、分からないところを気軽に聞ける良さがあったとも話しています。
時間も大事にしたかった直前期には、休憩スペースでお弁当を食べながら相談している瞬間もあり印象的でした(笑)
市川さんはどちらかと言うと群れることなく、孤軍奮闘していた雰囲気でしたが、それでも「勉強楽しかったです」と塾での日々をまとめてくれたのはとても嬉しく思います。
【高卒認定から偏差値30以上UPした実績もあります!】
偏差値26.4↗57.5!!中卒で近畿大学国際学部に大逆転合格!
好きな参考書ランキングベスト3!
第1位:『蔭山の共通テスト現代社会』
理由:直前で8割とれたから。
共通テストもそつなくこなさないと国公立大学には合格できません。
共通テストのみの科目にはなるべく時間をかけたくないところです。
武田塾では、そういった科目も要領よくこなしていけるように、おすすめの参考書と勉強法を指南します。市川さんもこの本でしっかり勉強して、コスパ良く現代社会を攻略しました。
第2位:『システム英単語』
理由:英単語を覚えて、成績が上がったから。
英語は大学受験の中でも最も時間のかかる科目です。
まずは修行のようにボキャブラリーを増やしていかないといけません。市川さんはよくこの『シスタン』を持ち歩き、暗記に励んでいました。
単語数がある程度整うと、一気に長文が読みやすくなります。実際、しっかり模試でも成績を上げていましたね!
第3位:『きめる!共通テスト現代文』
理由:共通テストで8割取れたから。
こちらも、共通テスト対策で効率を発揮しました。
市川さんも「正しいやり方」で学ぶことの重要さを感じたと言います。
来年度の受験生へメッセージ!
「がんばって下さい」
シンプルですが、実際に努力して受かっていった人が言うと重みがあります。
市川さんは引退まで部活をやり切り、学業・大学受験との両立を果たしました。
塾としても、そんな市川さんの頑張りを見れたこと・一緒に合格を喜べたことを本当に嬉しく思います。
何事にも「正しい努力の仕方」があります。
武田塾では、勉強について、その「正しい努力の仕方」を教えます!
校舎長からのメッセージ
市川さん、改めまして滋賀大学への合格、おめでとうございます!
みんな自習に励む武田塾奈良西大寺校ですが、市川さんはその中でもかなり長時間自習室を使われていたのではないでしょうか。
いろんな講師や社員スタッフと話す姿が印象的でした。
大学では、経済や会計について学びを深めたいとのことで、
合格の報告に来てくれた日も将来への抱負を語ってくれましたね。
この2年間で鍛えた粘り強さや勉強法を活かして
これからも様々なことを学んで、素敵な大人になってください!
(最終日、塾を後にする市川さん。振り返らず、夢ある明日を生きてください!)
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出しています!
詳細はこちらをご覧ください↓
偏差値46.7から半年で同志社大学法学部(偏差値62.5)合格!偏差値15.8UP↓
1年間のブランクから再受験!模試総合点211点アップで早稲田大学文学部(偏差値67.5)に合格↓
・半年で模試総合点211点アップ!早稲田大学文学部!大学再受験の大逆転!
2ヶ月で模試総合点71点アップ!大阪大学工学部に合格!
・2ヶ月で、5教科660点→731点に!大阪大学工学部合格!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらから申し込みください↓
追記 武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方も、授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
奈良西大寺校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出しています!
詳細はこちらをご覧ください↓
偏差値46.7から半年で同志社大学法学部(偏差値62.5)合格!偏差値15.8UP↓
1年間のブランクから再受験!模試総合点211点アップで早稲田大学文学部(偏差値67.5)に合格↓
・半年で模試総合点211点アップ!早稲田大学文学部!大学再受験の大逆転!
2ヶ月で模試総合点71点アップ!大阪大学工学部に合格!
・2ヶ月で、5教科660点→731点に!大阪大学工学部合格!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらから申し込みください↓