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受験生!やっておくべき大切な勉強法!偏差値を20上げる方法7選!

武田塾式 9割がやっていない偏差値が20上がる超効率的勉強法TOP7

皆さんこんにちは!武田塾奈良生駒校です。

今回は、偏差値を上げたい人必見!必ず偏差値が上がる勉強法7選を紹介していきます!

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勉強のやる気はある、、しかし、

「勉強のやり方がわからない」

「何をやればいいのかわからない」

という方は必見!

 

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武田塾奈良生駒校ではその勉強法で志望校合格を果たしています!

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 目次

 

1.無駄に書かない

英単語を覚えるためにひたすら英単語を書くこのパターンや、どんな科目でもそうですが

とりあえず教科書を写経する、まとめノートを作るとかはオススメではない!

「書いた方が覚える」という人も結構いると思いますが、書いた方が暗記効率が上がる説はあまり強くはないです。

解決策⇒一つのことに時間をかけるのではなく時間を短く何回も繰り返し身につける。

たくさん書いて覚える人の特徴として、学校でベテランの人に

「単語は書かないと覚えられない」

「覚える内容は書かないとダメだ」

「書きまくれ!書きまくれ!」

と言われたからというのがあります。

それも確かに一意見だとは思いますが、時代は変わってきています!

研究により新しいことが実証されたら柔軟に受け入れることが大事です。

まとめノートももちろん大事ではありますが、色々なことをまとめようとしすぎて、「それ結局ノートに書いてあることだよ」となってしまいがちです。

解決策⇒まとめるのは最後の手段で知識として定着しないところをピンポイントで書く。

 

2.アウトプット重視

基本的に受験は暗記が全て!と言われるくらい、まずは覚えることが大事!

文系・理系問わず、まずは暗記が大事だと各所で言われているわけですが、

そのなかでも実はアウトプットが大事!

効率的なインプットのためにはアウトプットをしよう!

つまり、覚えたいことをインプットするのではなく、覚えたいからアウトプットし結果インプットできます。

例えば数学は違うと思う人もいるかもしれませんが、

数学に関しても言われていることで公式を覚えようとしてもなかなか覚えられないですよね。

ただ実際に問題を解きながら「この公式が必要だ」というように確認しながらやると、結果的に公式が覚えられることが多いです。

これがあらゆる科目で言われています!

解決策⇒思い出そうとしてもできなければ答えを見る。それが記憶の定着に繋がる。

テストも全てアウトプットということ。

思い出そうとする時間はとても大事!とはいえ「思い出せない!気づいたら30分も経っていた」これは時間をかけすぎです。

2~3秒考えても出てこなければすぐに見ても良い!

それもしっかりもう1回覚えたと思ったら、アウトプットができるか試してみる。ひたすら繰り返す、これがかなり大事!

⇒頭を使いテストをしてできないことをインプットしていくことは効率が上がる。

歴史もそうですが、この流れを覚えたいと思い何回も読んでいても思ったほど流れが覚えられない。

1回流れを覚えたいと思ったら参考書を閉じて「この流れはこう」というように人に説明してみたり、

壁に向かって喋ってみてもいいでしょう。

やってみると「案外流れが覚えられる」というようになる。

セルフレクチャーという立派な勉強法です!!!

 

3.朝練習・夜暗記

朝に演習系の科目、つまり頭を働かせて、理解などを求められる勉強をする。夜には、ひたすら暗記系を覚える。

⇒朝は頭が整理されてスッキリしているので、演習系で頭をフル回転させて勉強しよう!

 逆に演習系を夜に持ってくると、いっぱい暗記を詰め込んで頭が重たい状態で演習となると、思ったより捗らないです。

なので、演習系は朝に持ってくる!

逆に暗記系は「疲れた!」となっていたとしても、暗記であればまだ残っていた力でこなせたりします。

かつ暗記は、どの1日のタイミングで一番定着しやすいかと言うと、寝る前がいい。

⇒睡眠に近い時間帯に暗記を行い、寝ている間に長期記憶に変えていく。

 

4.スマホを物理的に離す

あらゆるところで気をつけよう・スマホ依存と言われている話をしてきましたが、

例えば目の目にスマホを置いて勉強を頑張るというのがダメという話です。

少なくとも自分の足元でもいいので、必ず目の入らないところにスマホをしまいましょう。

自分の近くにスマホを置かないほうが良いのは明白です。

ただ単にスマホを置いて触らなかったとしても、集中力が低下すると言われています。

⇒スマホを目の前に置くと通知や着信が気にいり、集中ができず気が散ってしまい勉強が捗らない。

 

5.期限を設定しよう

いつまでにどのような勉強を進めるのか、2ヶ月後にどの参考書を終わらせるのか、

そのために今週は何をやるのか、そして今日は何をやるのか、こういった計画をしっかり立てましょう。

計画を立てていないのは、非常にマズいです。

期限があることによって、集中力が高まる、つまり勉強効率が高まる!

勉強をするとき「よし!好きに勉強しよう!」という人と「今日はこれをやらなければいけないです」と渡された人だと、後者の方が勉強が捗る。

⇒期限を設定することで時間内に課題を終わらすために集中力が上がり効率も高まる。

逆算して行動することはか!な!り!重要!!!

締切効果というのが関係してくる話ですが、締切があることによって、それに向けて終わらせようとします。

逆に締切がないとダラダラしてしまう人続出です。

 

6.一冊を完璧に

「一冊を完璧に」は武田塾の勉強法です。

この一冊を完璧にできていないことによって、

自分のレベルが達していないにも関わらず、一冊終わったと思い込んで次の参考書にいってしまうひとがいます。

そうすると、レベルが合っていない参考書に時間をかける羽目になってしまい、勉強効率が低下します。

雑にしてしまう人は、今やっている参考書の完成度が低くても、次にいこうという意識になってしまいがちです。

しかし、参考書を完璧にしていなかったからこそ、先で詰まってしまいます。

解決策⇒一冊を完璧にしてから次の参考書に進むほうが、効率も良く知識を得られてスムーズに進める。

武田塾生へ⇒ルート通りに行っているのに点数に差が生じるのは、過程の参考書の仕上がりに問題がある。

完璧にする意識を持ってこの先参考書を進めてもらえば、きっとこの先の勉強もスムーズに進むでしょう!

 

7.復習を徹底しよう

復習をせずに先に進む人があまりにも多い!

しっかりと1つ1つを徹底することによって、本当の意味で効率の良い勉強ができます。

復習を舐めている・意味がないと思っている人は、同じことを繰り返すよりも新しいことをやりたいと考えている人が多く、それはあまりにも勿体なさすぎです。

⇒復習ができていない人は知識の基礎が脆いので、復習は絶対に本気でやってみよう!

⇒受かった受験生で復習をしていない人はいないほど、復習はとにかく大事で絶対にした方が良い。

 

まとめ

今回紹介した勉強法を実践して勉強効率を上げよう!

できていない事をメモして実践に移して行動を変えよう!

勉強法をマスターして効率を上げて志望校合格を目指そう!

 

武田塾では、大学受験に向けた勉強を最短のやり方で行っていきます!!

ぜひ一度、受験相談にお越しください!!

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