「東大理Ⅱに落ちてしまいました。これからどうすればいい？」武田塾難波(なんば)校による質問への回答

こんにちは🌿
ほぼなんば駅直結の武田塾難波(なんば)校です🌿

武田塾×ジュンク堂コラボ質問箱！

武田塾難波(なんば)校は『ジュンク堂書店　難波(なんば)店』との協賛で

『武田塾の人に色々と質問しちゃおう！スペシャル質問箱企画』を実施中です。

この企画では、受験生の悩みや質問にお答えするために同書店参考書コーナーに質問箱を設けています。

ご好評いただきたくさんの質問を頂いておりますが、回答を掲示するスペースの関係であまり長い期間掲示できないという問題があります。
そこで、すでに掲示が終わったこれまでの回答を順次ブログでも公開していきたいと思います。

東大理Ⅱに落ちてしまいました。これからどうすればいい？

質問箱

質問1

東大理Ⅱに今年落ちてしまいました。
これからどうすればいいのか分かりません。
どうすればよいでしょうか？

回答1

学問というのは本来人間の知的好奇心を満たすためだけのものです。肩書のために勉強するという風潮は、目的と手段が入れ替わっている典型とも言えます。AIの発達がシンギュラリティに到達する日も遠くないと目されている昨今において、その人間の知性で社会的地位が左右されることはなくなっていくでしょう。大事なのは、学問そのものを楽しむことです。これからは自分の思考力を高める行程がエンターテイメントになっていく時代なんです。信じるか信じないかはあなた次第です。

得点率32％で旧帝大を目指すことは現実的ですか？

質問箱２

質問２

共通テスト同日模試の結果が得点率32％でした。
習っていない範囲もあるとはいえここから旧帝大を目指すのは現実的ですか？
現在高２の新高３です。

回答２

「出る前に負けること考えるバカいるかよ」偉人が遺した名言です。つまり「32％だから現実的ではないかな？」は無意味な思考ということです。そんな無意味なことを考える暇があったら、一個でも英単語を覚えるべきです。多くの人が大成できない理由は、勝敗を憂うことにあります。勝つためにやれることを常に行動に移す。それをやれる人が強敵にも勝てるということです。

高３でも間に合うか？時は来た！それだけだ

無料受験相談もご利用ください

🌿武田塾では無料受験相談を実施しています🌿
この質問への回答を見て、個人的に詳しく話を聞きたい相談したいと思ってもらえたならば、ぜひ無料受験相談をご利用ください。
受験勉強のことならなんでも…いえお察しの通り勉強以外のことでも大抵は個別に解決することができます。
無料受験相談に来てもらったからといって強引に入塾を催促するということはありませんので安心してください。
（塾の紹介くらいはさせてもらえるほうが嬉しいですが）
ただ相談したいだけの来訪も大歓迎ですのでお気軽にお申し込みください。
無料で色々な知識を得られるのですごくお得です。

↓こちらからお申し込みいただけます。

基本的には月曜日から土曜日の13時半から20時半の間でご予約承っています。
日曜日は申し訳ございませんが受験相談を行っておりませんのでご注意ください。
祝日ならばほとんどの場合でご予約を承ることができます！