浪人生こそ武田塾に通うべき4つの理由【武田塾 難波(なんば)校】
こんにちは。
難波(なんば)駅から徒歩1分の「日本初!授業をしない」
武田塾難波(なんば)校(06-6556-6807)です。
武田塾難波(なんば)校がどんな校舎か知りたい方は、こちらのブログをどうぞ!
今回はタイトルにもある通り、
浪人生こそ武田塾に通うべきである理由や
浪人生に武田塾難波(なんば)校をおすすめしたい理由をご紹介したいと思います。
その前に、少し武田塾の説明を…
一般的な塾や予備校は、授業や個別指導を受けて
「わかる」ようにすることが目的である場合がほとんどです。
一方、武田塾では「わかる」の次のステップである
「やってみる」「できる」にフォーカスを当てて、自学自習をサポートする予備校です。
さて、では浪人生こそ武田塾に通うべき理由をご紹介していきたいと思います!
1 武田塾は勉強の全てを管理する
浪人生にとって1番重要なのは、
安定した生活リズムで日々を過ごすことです。
現役生であれば、決められた時間に学校に行き、
ほぼ決められた時間に帰宅しますのでリズムを作りやすいのですが、
浪人生の場合はそうはいきません。
ほとんどの浪人生は自分で24時間の使い方を決めなければいけません。
私は武田塾以外の予備校でも多くの浪人生を指導してきましたが、
生活リズムが安定している浪人生は100人中たったの10人くらいのものでした。
安定した生活リズムで受験勉強に取り組むことが重要であることは、もはや疑いのない事実です。
武田塾で言う「管理」とは、日々の勉強内容の管理に留まらず生活リズムの管理も含まれるので、
生活リズムを安定させる自信の無い浪人生はぜひ1度ご相談ください。
ちなみに!
集団授業や映像授業も決められた時間に出席しないといけないから生活リズム安定するやん!
と思ったあなたは頭が良いでしょう!
ですが、内情を知っている私からすればそれは幻想だと言い切ることができます。
具体的な予備校名は控えますが、ほぼ全ての予備校において生徒が欠席することは日常茶飯事なので、
休んだところで別段指導が入るわけでもありませんし、電話をしてきてくれるわけでもありません。
もしあったとしても、
「昨日は何時に寝て、今日は何時に起きて、何時から何の勉強をしたの?」
と聞いてきてくれることはまずないでしょう。
つまり、多くの予備校は「生徒に授業を受けさせること」を最大のミッションとしていて、
武田塾は「生徒の勉強に関わる全てを管理する」ことを最大のミッションとしているということですね。
さらに突っ込んでお話をすると、大手予備校の場合、
授業を受けただけで満足してしまう浪人生がとても多いのが実情です。
授業を受けただけで、復習もろくすっぽせずにスマホゲーム…これはよくありませんよね。
(もちろん集団授業の予備校にもちゃんと復習をする人はたくさんいますが)
2 個人個人の志望校にコミットできる
武田塾が勉強に関わる全てを管理する塾だということはここまででご理解いただけたと思います。
つぎにカリキュラム的なことをご説明しましょう。
集団授業や映像授業の予備校
集団授業形式の予備校の場合、
「関関同立 英文法」や
「難関国公立 数A演習」など、
志望校別に授業を受けることがほとんどですね。
でも待ってください。
関関同立志望の生徒が全国に何万人いると思いますか?
難関国公立志望の生徒が全国に何万人いると思いますか?
第1回共通テストの志願者数は54万人でした。
10人に1人が難関国公立志望だとしても5万4000人もいます。
同じ志望校のレベルの人たちと同じ勉強をしていて勝てるんでしょうか。
週に1度チューターと話し合いをして、細かく軌道修正をする予備校もありますが、
週に1度のミーティングだと、せいぜい
「最近どう?」
「はい。全体的に順調ですが、英単語があまり覚えられないです」
「それはあかんね。来週は単語テストしっかり受けようか。」
くらいのものです。
武田塾の場合
当然ですが、同じ志望校でも人によって状況・能力・得手不得手は千差万別です。
武田塾には「ルート」と呼ばれるカリキュラムが用意されていて、
基本的にはそれをこなしていくことになるんですが、
大切なのは、武田塾のルートは流動性が高いということです。
例えば、
英文法は「肘井学のゼロから英文法が面白いほど分かる本」
から始める人が多いのですが、
絶対にここから始めなければいけないということでもないんです。
もう少し易しいつくりになっている
「大岩のいちばんはじめの英文法」から始めてもいいかもしれませんし、
文法の基礎事項がすでにあらかた頭に入っているのなら
「NextStage」や「Vintage」などの総合問題集から入ってもいいかもしれません。
すでに分かっていることや、まったく分からないことを勉強するのって
とても無駄な時間じゃありませんか?
武田塾は「効率」を好み、「無駄」を嫌います。
相対的に考えると、集団授業では「無駄」が多いということなんです。
繰り返しになりますが、同じ状況や能力の浪人生なんていません。
それぞれの改善点や課題を潰すのが予備校の役目です。
武田塾は1人1人に必要なことを見極め、
最適かつ最速の勉強内容と勉強方法を提案します。
3 無駄な講習などは一切ない!
武田塾生の1週間の簡単な流れは以下の通りです。
※生徒によって曜日や個別指導の回数は異なります
金曜 確認テスト・個別指導(理解度確認)
土曜 自学自習
日曜 自学自習
月曜 自学自習
火曜 自学自習
水曜 自学自習(復習日)
木曜 自学自習(復習日)
金曜 確認テスト・個別指導(理解度確認)
もちろん、個別指導の日以外は質問や相談をしてはいけないということではありません。
困ったことがあればいつでも校舎スタッフにご相談いただけます。
武田塾の勉強方法はこちらの記事で詳しくご説明しております!
さて、何が言いたいかと言うと、
上記のような勉強のリズムが受験本番までずっと続くということです。
ほとんどの塾や予備校では、夏期講習や冬期講習(直前講習)がありますが、
武田塾には一切ありません。
なぜなら、そういった講習の類いは結局、短期的な知識の上積みにしかならず無駄だからです。
考えてもみてください。
夏期講習だからといって1日7時間も8時間も授業を受けて、充分な復習ができるんでしょうか?
武田塾は同じリズムでずっと勉強します。
はじめにも述べたとおり、浪人生にとってはそれが1番大切なことです。
4 自習する環境が整っている
自習室を完備している
武田塾難波(なんば)校はキレイな自習室を完備しています。
開校している時間であれば、生徒全員自由に使用可能です。
ぜひ見学にいらしてください。
武田塾難波(なんば)校はアクセスが最高
武田塾難波(なんば)校は、浪人生に嬉しい立地です!
御堂筋・阪神なんば線・四つ橋線からは徒歩1分、JRや南海からは徒歩3分という好立地です。
大阪市内、難波(なんば)やその近隣から通っている生徒ももちろんいますが、
JRや南海、近鉄、阪神、そして地下鉄を使って遠方から通っている生徒が多いのも難波(なんば)校の特徴です!
武田塾難波(なんば)校については以下の記事で詳しく紹介しています。
周辺施設も充実
実際にお越しいただければお分かりいただけますが、難波(なんば)校は難波(なんば)の一等地にあります。
非常に分かりやすく通いやすいのみならず、周辺の施設も充実しています。
コンビニや飲食店にはまず困らないですし、カフェや図書館などで、気分を変えて勉強することもできます。
書店もありますし、100均で文房具を買うこともできます。
なんならそれ以外のありとあらゆる買い物も可能でしょう。
難波(なんば)の街なら、浪人生に必要なすべてがそろっています。
5 まとめ
これまで、多くの生徒が合格を勝ち取ってくれました!
彼らは武田塾で浪人をして合格を勝ち取った生徒です!(一部掲載)
Y・Jさん
大阪大学 合格!!
A・Nさん
同志社大学 合格!!
K・Oさん
関西大学 合格!!
浪人生に武田塾をおすすめしたい理由は上記の通りです!いかがでしたか!?
少しでも気になった方は、ぜひ校舎見学や無料受験相談にお越しください!
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武田塾とは…
・授業は一切しません!
・「わかる」こと以上に「できる」ことにこだわります!
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〇武田塾についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ!
〇武田塾難波校の立地や校舎、先生について知りたい人は、こちらの記事をどうぞ!
〇武田塾難波校の合格実績については、こちらの記事をどうぞ!
<最寄り駅>
大阪メトロ なんば駅 徒歩1分
近鉄 大阪難波駅 徒歩1分
南海 南海難波駅 徒歩5分
地下18番出口を出て徒歩10秒!
「御堂筋」と「千日前通り」という
2つの大通りに面する抜群のアクセスです。
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