ギリギリ合格する人と合格できない人の特徴を解説！その差はどこに？

こんにちは！

武田塾難波(なんば)校です(^^)/

今日は、冬至ですね。

まだまだ、寒いですが、皆さん、健康第一でいきましょう！！

 

さて、今回はギリギリ合格する人と合格できない人の特徴についてお話しします！

自分がどちらに当てはまるのか確認してみてください(*'▽')

 

 

ギリギリ合格する人の特徴

 

 

ギリギリの状態で合格できるような人の特徴として、

・最後の最後まで努力する

・ポジティブな思考でやる気に満ちている

ということが挙げられます。

 

残り時間が少ない中、隙間時間も全て勉強に充てて、その日の限界まで勉強する...

そういった時間の使い方ができる人は最後の最後まで粘って合格を勝ち取ることが多いです。

また、闇雲にひたすら勉強すれば良いわけではなく、1点でも多く稼ぐために限られた時間をどう使えば良いか常に考えることが重要ですね。

講師陣から見ても、「限られた時間でどのような対策をすれば良いですか？」と先生に確認できる人は逆転合格することが多いと感じているようです。

 

では逆にギリギリ受からない人はどんな特徴を持っているのでしょうか？

 

ギリギリ合格できない人の特徴

 

 

ギリギリで合格できない人の特徴として

・ネガティブな思考

・最後の最後まで粘れない(勉強のモチベが最後まで保てない)

ということが挙げられます。

 

ほぼ合格できる人の逆になっているわけですが、ギリギリの状態ではこの違いが合否を分けることになるわけですね( ﾟДﾟ)

やはりネガティブな思考でいると「浪人するかなぁ...」という心持ちになりがちなので、やる気がある人と比べると直前で努力を怠る傾向にあります。

もちろん、この特徴に当てはまるからと言って必ず合格できないわけではないですが、ポジティブな思考を持った人と比べると差ができやすいというのは事実です。

たとえ共通テストの結果が予定よりも低かったとしても、気持ちを切り替えて2次試験向けて全力で努力できることが大事ですね(((ｕдｕ*)

 

まとめ

 

以上をまとめると、ギリギリで受かる人と受からない人の差は

・ポジティブな思考ができるか

・最後までモチベーションを保って努力できるか

この2点にあるということです！

 

皆さんはどちらの特徴に当てはまるでしょうか？

なるべくポジティブな心持ちでいたいですね(*^-^*)

 

また、注意点が1つ！

この話はあくまで「ギリギリで」という前提に基づいて話しています。

つまり、十分な対策ができる時間が残されておらず、その上でどれだけあがいて点数をもぎ取れるか

という話をしているので、決して勘違いしないようにしてくださいね！

余裕をもって対策できているに越したことはありません！

それでは(^^)/~~~

 

 

 

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