こんにちは。
武田塾難波(なんば)校(06-6556-6807)です。
武田塾難波(なんば)校がどんな校舎か知りたい方は、こちらのブログをどうぞ!
さて、今回は「武田塾難波(なんば)校の講師」についてご紹介します!
武田塾ってどんな人がいるの?学生講師に教えてもらうの?
そういった疑問にもお答えします!
また、武田塾で塾講師をやってみたい!という方もぜひ一度読んでみてください!
武田塾における講師の役割とは
そもそも武田塾というのは、授業をしない塾です。
なぜならば、授業をするより自学自習した方が遥かに速く、また効率がいいからです。
自分に合ったレベル・範囲・スピード・回数。
これらは不特定多数を対象とした授業ではまず得ることができません。
しかし、参考書を使った自学自習ならば、
自分に合ったレベルからスタートし、
分からない部分は重点的に何度も読み返したり解き直しつつ、
既に分かっている部分はさくさく進めることができます。
また、武田塾はいわゆる普通の「個別指導塾」とも違います。
普通の個別指導塾では、個別指導の時間に先生の解説を聞いて「わかる」状態を目指します。
しかし、武田塾ではむしろ「わかる」よりも、その先の「できる」状態に到達することを重視しています。
以上を踏まえて、まとめてみると…
①武田塾における「先生」は、まず第一に「参考書」です。
②武田塾の個別指導では、
「生徒が自学自習した結果、『できる』の状態まで到達できているか」
という完成度チェックを主に行います。
そしてそれが出来ていなかった場合は、勉強方法を生徒に伝授しています。
これが講師の大きな役割です。
もちろん質問対応もOK
じゃあ、武田塾の先生は教えてくれないの?
いいえ、決してそうではありません。
自分で勉強して調べて、それでもどうしても分からなかったことは、質問して解決しましょう!
1から10まで人に教えてもらうのは効率が悪いですが、
どうしても分からないことは質問するのが一番手っ取り早いです。
武田塾では、個別指導以外の時間でも、校舎スタッフに直接質問したり、
オンライン質問サービス(武田塾お茶の水本校の、東大や早慶などの難関大講師にいつでも質問できる!)を利用することもできます。
イメージは「コーチ」や「トレーナー」
武田塾の講師というのは、「先生」というよりも
スポーツにおける「コーチ」や、あるいはジムなどの「トレーナー」をイメージしていただくのがいいかと思います。
「先生」は、教えることが主な目的です。
対して、武田塾の講師は、生徒と二人三脚で同じ目標に向かって進んでいくコーチ的存在です。
なので、生徒側から「こういう勉強がしたい!」とどんどん提案してもらうこともありますし、
逆に「何を勉強すればいいか分からない…」という生徒に対しては、しっかりとやるべきことを提示します。
完全1対1の個別指導によって、生徒一人一人に合わせた対応ができるのが武田塾の魅力であり強みなのです。
武田塾の講師は大学生のアルバイトなの?
はい。
まれに社会人やフリーターの方にご応募いただくこともありますが、基本的には現役大学生の方にお願いしています。
現役大学生だからこその強み
現役の大学生ならではの強みをいくつか挙げてみます。
①直近で受験を経験している
つい最近、大学受験を経験したばかりの大学生だからこそ、
その時の辛かったことや嬉しかったこともよく覚えていると思います。
また、「こういうやり方をしたのが良かった」「もっとこうすれば良かった」というような成功体験・失敗体験もあると思います。
そういった経験を踏まえて、受験生の指導に当たることができます。
②生徒と近い目線に立つことができる
どうしても講師が大人だと、「先生と生徒」という関係になってしまいがちです。
でも、年の近い大学生ならば、先生であると同時にお兄さん・お姉さん的な存在にもなることができます。
年が近いからこそ話せることや、分かってもらえることも多いはずです。
③大学の話を受験生に伝えることができる
「大学ってこんなところだよ」
「こんな講義を受けているよ」
「この学部はこんなことを勉強しているよ」
そういった大学のリアルな話を伝えることができるのも、現役大学生の強みです。
受験にしろ何にしろ、成功イメージを持つことは非常に大事です。
大学に合格した自分をイメージしたり、
「大学に入ったらこんなことがやりたい!」ということを見つけられれば、
勉強のモチベーションも上がることでしょう。
最終的な統括・管理は社員の仕事
では、武田塾の指導は完全にアルバイトに一任されているかというと、決してそうではありません。
武田塾では、毎回の個別指導のあとに必ず「特訓後面談」を行っています。
武田塾のルート・参考書・指導法に精通した社員が、適切な指導を行えているかどうかを毎回チェックします。
校舎長をはじめとする社員が、責任を持って指導内容を管理しています。
武田塾難波(なんば)校の講師ってどんな人がいるの?
さて、ここからは武田塾難波(なんば)校の講師についてお伝えしていきます。
武田塾難波(なんば)校の講師
現在、武田塾難波(なんば)校には京都大学、大阪大学、神戸大学、大阪公立大学、といった
難関大に合格した講師陣が在籍しています。
難波(なんば)校のトップページ(https://www.takeda.tv/namba/)に紹介があるほか、
↓こちらのブログにもまとめてあるので、是非ご覧ください!
ちなみに講師採用に当たっては、校舎長が面接の中で
大学や学力はもちろん、人となりやコミュニケーション能力なども総合的に判断し、責任をもって採用しています。
また、武田塾の講師は学力があり、質問対応さえできれば務まるものではないと考えています。
しっかりと研修を行い、特訓を担当できると判断した段階で実際に生徒を受け持っていただいています。
武田塾難波(なんば)校で塾講師アルバイトをやってみたい!という方へ
最後に、
「塾講師のアルバイトをやってみたい!」
「武田塾で働いてみたい!」
という方に向けてのメッセージです。
武田塾難波(なんば)校では、
・目の前の生徒の受験、ひいては人生に対して真剣に向き合える方
・参考書で自学自習をする武田塾の理念に共感していただける方
こういった方に、生徒の合格を目指して共に働いていただきたいと考えています。
当然ながら、必要な知識はもちろん、コミュニケーションの技術や心構えの部分なども、研修でしっかりとフォローアップしていきます。
興味のある方は、
校舎にお電話(℡:06-6556-6807)もしくはメールにてお気軽にご応募ください!
校舎から改めて面接のご案内をさせていただきます。
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武田塾とは…
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〇武田塾難波校の立地や校舎、先生について知りたい人は、こちらの記事をどうぞ!
〇武田塾難波校の合格実績については、こちらの記事をどうぞ!
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