こんにちは。
武田塾難波(なんば)校（06-6556-6807）です。
武田塾難波(なんば)校がどんな校舎か知りたい方は、こちらのブログをどうぞ！
大阪・難波(なんば)にある塾・予備校の紹介ブログです。
ちなみに、難波(なんば)の塾・予備校一覧はこちらの記事にまとめてあります！
今回は、
現論会 なんば校をご紹介します。
みなさんの塾選びの参考にしてみてください！
現論会 なんば校について
難関大受験専門塾 現論会 なんば校
【住所】
〒542-0076
大阪市中央区難波2-1-2 太陽生命難波ビル4階
大阪メトロ「なんば」駅 徒歩3分
近鉄難波(なんば)線「大阪難波(なんば)」駅 徒歩3分
南海本線「南海難波(なんば)」駅 徒歩5分
JR大和路線「JR難波(なんば)」駅 徒歩5分
【対象】
高1～既卒
現論会ってどんな予備校？
次に、現論会について具体的に見ていきましょう。
スタサプの柳生先生が設立
現論会は、スタディサプリの人気講師である柳生好之先生が2018年に設立した塾です。
現論会なんば校は2022年に開校されたようですね。
「スタサプ」講師だけあって、現論会ではスタサプの映像授業も使いながら勉強を進めていくようです。
受験計画の作成と自学自習の管理がメイン
現論会は、主に2つのことを行っています。
①受験計画の作成
志望校合格のために必要な受験計画を作成し、それに沿って勉強を進めていきます。
②自学自習の管理
1年後2年後の受験計画を立てるだけでなく、1日単位でやるべきことを明確にし、自学自習を管理します。
受験学年と非受験学年でカリキュラムが分かれる
現論会では、高1～高2と高3～浪人で受講できるコースが分かれるようです。
高2までは英・国・数という主要科目のうち2科目を進め、
高3からは受験に必要な全科目の管理を行う、という方針のようです。
難関大受験専門塾
現論会は「難関大受験専門塾」を謳っており、
東大コース
京大コース
早慶コース
難関国公立コース（二次3～4科目）
難関私大コース（MARCH・関関同立想定）
という、5つのコースのみが存在しているようです。
現論会と武田塾はそっくり？両者の共通点
さて、ここまでの説明を読んで、一部の方は気付いたのではないでしょうか。
武田塾と現論会は、かなり多くの共通点があるんです。
受験計画が大事！
受験勉強は、「いつまでに」「何を」「どのように」勉強すれば志望校に合格出来るのか？
という受験計画が非常に大事です。
なので、武田塾では関関同立や国公立大学など、各レベルの大学に合格するために必要な参考書を「ルート」という形でまとめています。
このルートと、現在の生徒の学力をもとに一人ひとりに合わせた受験計画を立てるのが武田塾です。
武田塾の受験計画は1日単位、参考書1冊単位で立案し、毎週確認と調整を行っています。
そして現論会でも同様に、参考書と「スタディサプリ」をミックスした受験計画の立案を行っているようです。
自学自習が大事！
成績を上げ、学力を伸ばし、志望校に合格するために必要なものは何か？
それは自学自習です。
例えば野球で、打ち方を教わっただけで試合でホームランが打てる訳ではありません。
実際にバットを振ったり、ピッチャーの投げる球を打ったりする練習を積み重ねることで、試合でもホームランが打てるようになります。
勉強でも同様です。
授業を聞いて終わるのではなく、実際に問題集を解いてみたり、何も見ないで公式が言えるようになったり、
そういった自学自習こそが、実力を伸ばすうえで最も大切なのです。
ですので、武田塾では自学自習の計画のみならず、
「やり方」や「定着度」にもとことんこだわって指導をし、
「自学自習が上手くなる」ことで逆転合格を生み出してきました。
現論会も同様に、「学習コーチング」という名前で勉強方法の指導を行っているようです。
現論会と武田塾の違いと、塾選びのポイント
ここまで、武田塾と現論会の共通点を見てきました。
では逆に、違いはどういった部分があるでしょうか？
また、もしこの2つの塾で迷ったらどうすればいいのでしょうか？
それをご紹介します！
受験生と非受験生でコースが分かれているか
武田塾と現論会の一番大きな違いはここだと考えられます。
現論会では高2までは英・国・数という主要科目のうち2科目、
高3・浪人生は全科目、というのが大前提となるようです。
それに対して武田塾では、学年に限らず科目・コースを組み合わせることができます。
2年生のうちから3科目4科目がっつりやりたい！という場合や、
受験生だけどとにかく英語だけをなんとかしたい！という場合なんかにも柔軟に対応することができます。
志望校と自分自身のレベルはどうか
現論会は、先ほども述べた通り「難関大受験専門塾」を謳っています。
東大京大や早慶、難関国公立や関関同立が専門の塾だという事です。
対して、武田塾は各大学のレベルに対応した「ルート」が存在しますが、志望校によってコースが変わる、ということはありません。
一人ひとりの志望校や現在の偏差値によって柔軟に対応しつつ、
まずは「産近甲龍レベル」→「関関同立レベル」→「早慶レベル」といったようにステップアップが可能な仕組みになっています。
校舎の合格実績はどうか
塾・予備校を見るうえでやっぱり気になるのが合格実績。
現論会のホームページを見ると、いくつかの「合格体験記」が公表されています。
こちらは合格した大学名や高校名は確認できたものの、どこの校舎の実績かまでは分かりませんでした。
武田塾も、こちらの公式HPから合格体験記を読むことができます。
ただ、武田塾難波(なんば)校ではそれだけにとどまらず、
校舎単体での合格実績や、通ってくれた生徒の合格体験記も公表しています。
校舎スタッフはどんな人か
これは現論会・武田塾のみならず、全ての塾探しに言えることです。
いかに現論会といえど、常に柳生先生がいらっしゃる訳ではないでしょう。
同様に武田塾も、全国に400校以上の校舎があり、それぞれに校舎長やスタッフがいます。
塾の先生と相性が合わないと、どうしても通うのがしんどくなっちゃいますよね…。
なので、「結局どんな人がいるのか」を知ることも塾選びの上ではとても大切です。
武田塾難波(なんば)校ではブログ記事で校舎長やスタッフの情報を発信していますが、
とはいえネット上ではいくらでも取り繕えてしまう世の中です。
これに関しては、実際に校舎を見に行ってみることをお勧めします。
あなたの塾選びのポイントは？
これまで見てきたように、現論会と武田塾には多くの共通点があります。
・授業よりも個別指導がいい！
・志望校合格までの計画を立ててほしい！
・正しい勉強のやり方を教えてほしい！
こういったことを塾に求めておられる方なら、どちらの塾もおすすめすることができます。
なので、それ以外にどういう点が大事だろう？と考えてみてください。
立地や通いやすさ。
科目やコース。
校舎の雰囲気。
そこにいる人間。
そしてその上で、「ここなら頑張れそう！」「行きたい大学に合格できそう！」と思えるかどうか、
実際に校舎を見てみることをおすすめします！
ちなみに武田塾の無料受験相談では、
校舎を見てみたい！というご要望はもちろん対応可能ですし、それ以外にも
武田塾のより詳しい説明、具体的な指導方法やコース提案、志望校に合格するための学習アドバイスといったことも行っています！
さいごに
今回は、現論会 なんば校をご紹介しました。
塾・予備校を選ぶときは、その塾の特徴ももちろんですが
・自分に合っているかどうか
・自分の目標が達成できそうかどうか
を考えた上で選ぶことをおすすめします！
みなさんが一番自分に合った塾・予備校に出会い、志望校に合格できることを願っています。
武田塾の無料受験相談
武田塾では、勉強のやり方や入試までの計画、志望校選び、
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武田塾とは…
・授業は一切しません！
・「わかる」こと以上に「できる」ことにこだわります！
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〇武田塾についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ！
〇武田塾難波校の立地や校舎、先生について知りたい人は、こちらの記事をどうぞ！
〇武田塾難波校の合格実績については、こちらの記事をどうぞ！
＜最寄り駅＞
大阪メトロ なんば駅 徒歩1分
近鉄 大阪難波駅 徒歩1分
南海 南海難波駅 徒歩5分
地下18番出口を出て徒歩10秒！
「御堂筋」と「千日前通り」という
2つの大通りに面する抜群のアクセスです。
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東亜ビル 402号
℡：06-6556-6807
受付業務時間:13:00～22:00(日曜日を除く)
校舎HP：https://www.takeda.tv/namba/
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