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武田塾長津田校 11月よりリニューアルオープン!!!

大学受験なら武田塾長津田校

 

武田塾長津田校のホームページを見ていただきありがとうございます!

こんにちは、校舎長の梅村と申します!

 

梅村

(そうです、武田塾中山校の校舎長です!どんな人か知りたい人はここをチェック!)

 

ついに武田塾長津田校が、

2023年11月1日(水)にリニューアルオープンします!!!

👏👏👏👏👏👏👏👏

 

今ならリニューアルオープンキャンペーンとして、

期間限定で入会者全員に指定席をプレゼント中です!

キャンペーン詳細はこちら

 

 

実は7月からひっそりと充電期間を取っておりまして、この度パワーアップして帰ってまいりました!

どれぐらいパワーアップしたかと言うと、、、

 

生まれたての赤ん坊が1歳5ヶ月になるぐらいパワーアップしました!!

(わかりにくっ!梅村ジュニアが今1歳5ヶ月ということを言いたいだけでした👶)

 

これまで中山で頑張ってきましたが、これからは長津田も一緒に盛り上げていきます!

長津田にお住まいの皆さまの信頼をゼロから築いて参りますので、どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

 

そもそも武田塾って!?

このページを見ていただいている方のほとんどは、武田塾がどんな塾かを知りたいと思います。

なのでまずは武田塾の説明をさせていただきますね!

 

コンセプト

日本初!授業をしない塾

 

武田塾は日本で初めて、授業をしない塾として有名になりました。

塾でやることと言えば一般的には「授業を受けること」だと認識されていると思いますが、武田塾ではその授業を廃止しました。

それには理由があります。

 

「授業では学力が上がらないんじゃないか??」

⇒「どの塾でも自習をがんばってる人が伸びるよね!」

⇒「ん?でも授業受けなくても自習ってできるよね?」

⇒「てことは授業ってそもそもいらなかったんじゃ、、、!?」

 

こんな感じのやり取りがあったかは不明ですが、授業って結局不要なんじゃないかと武田塾は思ったわけです。

それで蓋を開けてみたところ、武田塾からも難関大の合格者がゴロゴロ出るわけです。

やっぱり授業よりも自習が大事だと確証を持った武田塾。

少子化のこの時勢の中で、全国にどんどん広がっています。

 

ただ、授業をしていないからといって何もしていないわけではなくて、もちろん他にしていることがあります。

それは、勉強のやり方指導と、自分の動かし方指導です。

ピンとこない方も多いと思うので、後で詳細を書きますね。

 

対象生徒

高校生、浪人生、社会人、中高一貫校の中学生

 

いらすとや_予備校

 

武田塾が対象としているのは、大学受験をする全ての人です。

通塾してくれている生徒のほとんどは浪人生か高校生です。

中には社会人として働きながら通塾してくれている人もいます。

 

校舎によっては小中学生も在籍していますが、長津田校は原則大学受験をメインとしているため、中高一貫校の中学生以外は、小中学生の受け入れはほぼしていません。

ただ、場合によっては小中学生の受け入れも可能ですので、まずは校舎にご相談ください。

 

指導スタイル

完全一対一の個別指導

 

いらすとや_個別指導

 

武田塾は、大学受験を専門としている塾としては珍しく、

完全一対一の個別指導という形態をとっています。

 

個別指導とは言うものの、他の個別指導塾とは全くやっていることが違います。

他社の場合は講師が授業をしているのに対して、武田塾では授業はしません。武田塾の個別指導では講師はパーソナルトレーナーとして生徒と伴走します。

他社の個別指導は「授業内容を理解させる」ための時間ですが、武田塾の個別指導は「どうやったら理解し、使いこなし、定着させられるか」を宿題を基に毎週指導します。生徒に自分なりの勉強法を確立してもらうための時間と言えるかもしれません。自学自習を自力でできるようになることが最終目標の塾です。

 

抽象的な話でわかりにくいですよね笑

詳しくは後ろの方でも書きますね。

 

カリキュラム

市販の参考書を組合わせた独自ルート

 

いらすとや_分かれ道

 

武田塾と言えばこれ!というぐらい参考書ルートは有名かもしれませんね。

↓詳しくはこちら↓

 逆転合格.com

 

武田塾では大学受験の志望校ごとの参考書ルート(どんな参考書をやれば志望校に受かるだけの学力を身に付けられるかをまとめたもの)を独自開発しており、無料で一般公開しています。

市販の参考書のみで構成されていて、基本的には武田塾に通わなくても独学でできるように工夫されています。

もちろん武田塾に入塾された方も、同じルートを使いながら大学受験に向けて指導します。

 

塾の環境

駅近で最高の自習環境

 

長津田校_自習室

 

武田塾は自学自習をいかにやるかを推し進める塾なので、当然自習環境にもこだわっています。

まず、長津田駅の目の前の立地なので、電車を降りてすぐに来校できます。

そして生徒の入退室の際には保護者様へ通知がいくシステムになっており、お子様が登校されているかがすぐにわかるようになっています。

 

また、期間限定で指定席プレゼントキャンペーン中なので、今ならもれなく指定席をもらえます!

 

料金

大学受験向けの塾としては少し安いくらいの月謝

 

いらすとや_見積書

 

一般的には大学受験の予備校に通うとしたら(3科目受験を想定したときで)80万円~120万円ほどかかると言われています。

年間の授業料がおよそ80万円ぐらいで、夏期講習25万円、冬期講習15万円ぐらいの内訳です。

一方で武田塾の場合は、年間の授業料が90万円ぐらいですが、講習で追加でかかる費用がない分、他社よりも安くなります。

もちろんこれはコースの選定にもよりますし、科目をどこまで取るかにもよります。

詳細は受験相談にてお聞きください。

 

 

武田塾の指導方針

いらすとや_スパルタ教育

 

各塾において、生徒をどのように指導していくかは結構違ったりします。

例えば、(集団授業予備校の)河合塾さんの場合は「私には、私の勝ち方がある。」がキャッチコピーのようです。生徒一人一人に合った指導をしていくという意味でしょうか。

例えば、(映像授業予備校の)河合塾マナビスさんの場合は「自ら学ぶ力で大学現役合格を。」がキャッチコピーです。自学が重要だと考えていそうですね。

では、武田塾はどんな指導方針かというと、「自学自習が最強」と言っています。つまり、自学自習ができる人を育成しようという塾なんですね。

 

なぜ「自学自習が最強」なのか

「自学自習が最強」の行間を補うと、「自学自習できる人が最強」になります。

なぜ最強かと言うと、人が成長するためには自分でやるしかなくて、さらにそれが唯一無二の方法です。

学力を上げるためには自分ががんばるしかないんですね。

つまり、授業だけ受けていて自分で勉強をしない人は成長しないため最強にはなれません。

 

その理由を書いてみます。

「勉強を含む何か」を習得する際には3段階のフェーズがあります。

1⃣理解

2⃣使いこなす

3⃣定着

この3フェーズです。

これをもっと直感的にわかりやすく言うと、以下のようになります。

1⃣わかる

2⃣やってみる

3⃣できる

筋トレで例えると、

1⃣本、動画などを視て正しい筋肉の付け方や筋肉の維持の仕方を知る

2⃣筋トレする(筋肉増量)

3⃣筋肉の維持(食事の管理や適切な運動)

って感じです。

この中で、自力でやらなければいけないフェーズはどこでしょうか?

答えは、、、

 

全部です!

 

2⃣と3⃣はほとんどの人が自力だと感じると思いますが、、、実は1⃣もなんですね。

本や授業を受けただけでは理解したことにはなりません。

ちゃんと理解するためには思考する時間が必要です。

授業を受けているときに、すべてを理解できる人って本当はとっても少なくて、(テスト前などに)後で時間をかけて理解する人がほとんどです。

だから本当の意味での1⃣は、絶対に自力なんです。

 

最終的には最強を目指せる!

自学自習できる人材とは、成長できる人材です。

小学校中学校高校(そして大学)と、これまで授業をベースに勉強を進めてきた人は、授業のない分野においては成長ができません。

なぜなら自分の知らないことは他人から教わるものだと思っているからです。

でも、社会に出てみるとわかりますが、他人が何かを教えてくれることなんて基本的にはありません。

(何か教わるためには相応の対価が必要です。)

だから、社会に出たあとに活躍する人は明確です。

頭の良い人や陽キャではありません。

社会に出てからも成長できる人です。

 

つまりそれは、「自学自習のできる人」です!

 

この変化の速い時代において、高校や大学で習ったことなんてすぐに古い知識になります。

例えば、ほんの数年前まで生成AIなんてものは存在しなかったのに、今ではそれが普通にあります。

そして今、それを使いこなせる人が社会で活躍している(稼いでいる)人です。

この人達は大学やどこかで生成AIについて誰かから教えてもらったわけではなく、自分で学んで使えるようになった人達です。

 

変化についていくためには勉強が必要⇒自学自習できる人が最強

という流れをご理解いただけたでしょうか??

 

じゃあそもそも自学自習が何を指すかと言うと、

新しいものの身に付け方

知識の使い方

自分の動かし方

でしょうか。

このあたりのことを意識して身に付けた人ってたぶんいません。

誰からも習わないことなんです。

だから武田塾では自学自習の仕方を教えて、受験勉強を通してそのやり方を身に付けてほしいと思っています。

 

一緒に武田塾長津田校で最強を目指しませんか!?!?

 

受験生必見! (5)

 

武田塾って具体的に何してるの?

さて、ここまでは抽象的なことばかりを書きましたが、ここからは具体的に何をしているか書こうと思います。

基本的には、以下4つのメニューをどこまで付けるかによって特訓のコースが規定されます。

1⃣宿題ペース管理

2⃣確認テスト

3⃣個別指導

4⃣義務自習

ざっくり言うと、1⃣宿題ペース管理、2⃣確認テスト、4⃣義務自習は人を動かすための仕組みで、3⃣個別指導は勉強のやり方を指導する時間です。

それぞれについて説明します。

 

宿題ペース管理

一般的な塾・予備校では授業以外の勉強を生徒任せにしてしまっています。

授業前の予習は必要なのか?

予習とは何をするのか?

授業内容を理解したかはどうやって確認するのか?

復習はどうすればいいのか?

復習はいつやればいいのか?

分量はこれでいいのか?

ペースはこれでいいのか?

このあたりを自分で考えて実行していかなければいけません。

 

武田塾では、これらの疑問を解消するような形で、宿題を毎日細かく出します

細かさの一例を挙げてみます。

・一日目の宿題では、理解のために時間を割きましょう。

・理解するとは他人に説明できるレベルのことで、そこまでの理解をしてきてください。

・復習日を見据えたノートを取りましょう。

・五日目は復習をする日で、復習とは思い出すことなので、新しく理解をする日に充てないでください。

などなど。

こんな感じで意図や目的まで伝えた上で宿題を出します。

 

いらすとや_宿題

 

また、このメニューには生徒を動かすという効果も見込めます。

人は人との約束を大事にしたい生き物です。

講師や教務と宿題という約束をすることで、勉強せざるを得ない状況を作り出します。

なかなか勉強の動き出しができない人にもペースの管理をしてほしい人にも、全員にとって効果があるため、すべての特訓コースにこのメニューは付いています。

 

確認テスト

確認テストが付いているコースでは、毎週宿題範囲からランダムでテストを出題し、特訓の中で実際に解いてもらいます。

折角一週間勉強してきたのに身になっていないと意味がないので、それを確認するための時間です。

 

学校の定期テストや、体力診断テストをイメージしてもらえるとわかりやすいんですが、人はテストをされるとなると、一様に本気を出します。

普段から勉強していない人や運動をしていない人でも、それらのテストではなぜか本気を出しますよね?

この習性を利用して、テストがあるからがんばろうという気持ちで自分を動かしてもらいます。

つまりこれも宿題と一緒で、人を動かすための仕組みとして一役買っています。

 

個別指導

一般的な塾の個別指導と言えば、勉強を教える時間です。

一方武田塾の個別指導は、勉強のやり方を教えて実践する時間です。

これだけではピンとこないと思うので、例を挙げて説明しますね。

 

★範囲が英語の「三単現のs」だった場合の個別指導★

一般的な塾

三単現のsについての説明が授業でなされます。

例えば⇒「三単現のsとは、主語が三人称かつ単数かつ現在のとき、動詞の後ろにsを付けるんだよー。」

その後テストをやったりして確認のための時間を取ります。

武田塾

特訓よりも前に、宿題で三単現のsの範囲をやってきてもらいます。

特訓の個別指導の中では三単現のsが理解できているかを聞きます。

理解できていればそれでいいですし、できていなかった場合、どのように理解しようとしたかを聞きます。

「三人称の意味は理解できてた?単数ってなんのこと?」みたいな感じで色々聞きます。

そして理解できていなかったところに関して、それはどうやったら解消して理解できたかを一緒に考えます。

解消法の一例としては、質問動画参考書などの活用法を伝えたりします。

そしてその生徒のできそうな解消法を使って実際に特訓の中で実践してみてもらいます。

その中で理解の仕方を実感できたら、次回の宿題で同じようにしてきてもらいます。

 

 

これは簡単な例でしたが、実際に数学のような理系科目でも同じような流れで指導はしています。

 

また、「個別指導の中で質問はできますか?」という質問もよくいただきます。

答えは、「できるけど、その時間に使うのは勿体ないよ。」と言っています。

なぜなら、質問は特訓じゃない時間でいくらでもできるからです。

自習に来てもらえればいつでも質問してもらってOKですよ♪

 

義務自習

武田塾には、「義務自習」というオプションがあります。

これを付けてもらった方には、毎日の自習が義務付けられます。

自習の時間に関しては、事前に生徒と相談をして決めておきます。

その時間になっても生徒が来なかった場合は、LINEや電話をして無理矢理呼び出します。

 

例えるなら、部活動をイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。

部活動って、活動内容よりも先に活動時間の方が決まっていますよね。

気分でやるかやらないかを決めるのではなく、とにかくまずは勉強時間を確保するという、とても体育会系ノリのオプションです笑

 

もしこの義務自習を付けていただいた場合、毎日毎日勉強をどういう風にやったかの確認がされます。

また、特典として専用自習席がもらえます。

 

自分を動かくことが苦手な人にはお勧めのオプションになっています。

 

 

塾に入っただけで学力は上がらない

最後になりましたが、とっても大事なことを伝えておきます。

 

武田塾に入ったからって学力が上がるわけではありません!!!

 

これは武田塾であれ他の塾や予備校であれ同じです。

結局は自分が主体的に自習しないと学力なんて上がるわけがありません。

梅村がなんぼ勉強したところで生徒さんの学力が上がるわけではないんです。

武田塾は、

頑張りたいけど頑張れない

頑張ってるけど成果が出ない

こんな人にちょうど良い塾なんじゃないかと思います。

もし気になった方は、是非無料受験相談までお越しください。

 

↓↓↓無料受験相談フォームはこちら↓↓↓

無料受験相談

 

 

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大学受験なら武田塾長津田校

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お問合せはLINE公式アカウントのトークからもどうぞ!

 

十日市場・成瀬・田奈・恩田・こどもの国・つくし野・すずかけ台・南町田グランベリーパーク・つきみ野にお住まいの方もお気軽に!

もちろんそれ以外の地域の方からもご連絡お待ちしております。

綺麗な自習室など、充実した学習環境を是非一度見に来てください(^^)

高校生、浪人生の多い静かな校舎です。

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