今回は！
大学受験合格に必要な能力5つ！
について話していきます。
この5つの能力を
身に付ける事が出来れば
合格率をグッと上げる事も可能です！
是非最後まで読んで物にして下さい！
こんにちは！ＪＲ「長岡京」駅から徒歩６分！阪急「長岡天神」駅から徒歩６分！“逆転合格”の「武田塾長岡京校」です。
長岡京校は、長岡京市、京都市、向日市、大山崎町、亀岡市をはじめ、島本町、高槻市、茨木市、摂津市など阪急・ＪＲ沿線上の近隣の県からも通塾いただけます。
武田塾には、関西圏では京都大学・大阪大学・神戸大学・滋賀大学・大阪府立大学・大阪市立大学・京都府立大学・京都工芸繊維大学・京都教育大学などの国公立大学をはじめ、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)、産近甲龍(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)といった難関私立大学、関東圏では東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH（明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。
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皆さん、こんにちは！
今回は、武田塾本部の清水先生が考えた
受験合格に必須な能力5選をお話していきます。
この力を磨いてほしい！！
というものをまとめたので
受験生は自分を振り返りつつ
心して読んでください！
◆合格に必要な力 その1
「客観的分析」
難しい言葉に思えますが
自分の立ち位置・やるべきことを
客観視することです。
主観的ではなく客観的に
自分を見れていることが重要です。
主観的だというのは
「頑張って早慶に行きたい！」
とりあえず頑張ってみる･･･
というような考え方のことです。
対して、客観的な考え方は
自分の現状のレベルが分かっており
かつ早慶合格に必要なレベルが分かっており
早慶のレベルに上げるのに
必要なことを分かっているということです。
同じ早慶志望でも
それが客観性のある目標かどうかで違ってきます。
客観性が重要と言われても
「正直分からない」という人が多いと思うので
まずは武田塾の無料受検相談に来ると
レベルに合った参考書ルートがもらえます。
合格するための方法を、客観的に
数字や時間で語れるようになりましょう。
沢山の受験相談に来る人や
自分なりの努力と受かる努力の差に
気が付いていることが重要です。
例えば、全く英語の勉強をしたことがない人が
『シス単』を頑張って8割を覚えたとしても
受験の実情を見ると足りません。
主観的な努力は、客観的に見ると
全然足りないということです。
受かるために必要な質・量・時間が
足りる勉強になっているか客観視しましょう。
と言うと厳しい現実だと感じられますが
要は何のために勉強するのかを
思い出そうということです。
勉強をする為に受験勉強をしているのですか。
そうではありませんよね。
勉強をやりたいのなら
受験勉強とは別で勉強をすればいいのです。
勉強する目的は、受験に合格することです。
主観の話をより深くするならば
「勉強をやりたくない」という気持ちは
大半の人があるのが実際のところでしょう。
勉強をやりたい人は、受験勉強だけでなく
勉強を勝手にやります。
しかし、そうなれと言っているのではないのです。
客観的な考え方というのは
受験合格に向けて、必要なことを粛々と
タスクのようにこなしていくという考え方が
持てるかどうかということなのです。
量と時間の管理は武田塾に任せましょう。
質は週一回の特訓と、経験を積むことで
ついてくるものです。
とりあえず学校に行く
とりあえずコンビニに行く
みたいな感じで毎日
勉強を始めていくことが大切だと思います。
◆合格に必要な力 その2
「模倣力」
今の時代、正しい勉強法、オススメの勉強法
というのは山のようにあふれています。
これを単に見たという人と
真似をして実践する人で差が付きます。
確立されている勉強法や合格体験記から
うまく自分に取り入れていくことが大切です。
自己流で勉強をしてきた人は
一旦捨てて、授業を受けている人や
武田塾チャンネルで紹介している勉強法を
まず真似をするところから成績が伸び始めます。
勉強にもやはり「玄人/素人」というのがあり
やる気になったら
できるようになるものではありません。
勉強あまりしてこなかった人や
自分の力だけで頑張ってきたけど
うだつが上がらないという人は
まずは一旦できる人や
勧められている勉強法を試してみましょう。
◆合格に必要な力 その3
「自己管理能力」(継続力)
受験生は、今まで勉強してきた量とは
比にならない量の勉強を
受験ではすることになります。
そうなると「なんとなく頑張る」
ではいけないはずです。
なので、勉強習慣・順番・場所の
ルーティン化をして、自分を管理しましょう。
浪人生の場合は
勉強の開始時間の固定ができること
勉強と休憩の間隔を決められること
一過的な習慣ではないことなどが重要になります。
思いつかないという人は
勉強をするところとして
色んな場所を見て回るといいと思います。
◆合格に必要な力 その4
「情報力」
情報というのは、勉強法・入試・大学の
組み合わせなどのことです。
受験は情報戦です。
昨今、入試の改革が今まさに
行われている激動の時代だと言えます。
自分に合った入試方式を見つけるだけでも
受かりやすさは全く違います。
同じ実力があったとしても
英語か国語どちらで稼げるのかで
戦略が変わります。
慶應志望なのか、早稲田志望なのか
国公立志望なのかでも変わってきます。
それぞれの自分の志望校で考えたとき
勉強配分、勉強の中身も情報と組み合わせて
効率的な戦略が編み出せることが重要になります。
受験後半になると特に
情報を持っている人と持っていない人とでは
同じ実力があっても差が出てしまいます。
◆合格に必要な力 その5
「逆算力」
よくない人の話からしましょう。
目先のことだけ進めていく猪突猛進型です。
こういう人もある程度伸びます。
しかし、間に合うかどうかは別の話です。
入試にはタイムリミットがあります。
入試当日から逆算して考えないと
当然合格は厳しいでしょう。
逆算は二種類に分けましょう。
内容面での逆算と時間的な逆算です。
内容的な逆算というのは
過去問から逆算することです。
武田塾の志望校レベル別のルートに従っておけば
まず間違いはありませんが
同じ志望校でも学部によって
入試形式が異なる場合があります。
志望する学部の入試形式まで確認しておけば
さらに具体的な勉強ができるでしょう。
時間的な逆算は
内容的な逆算からわかった必要な勉強の
タイムリミットから逆算して
スケジュールを立てることです。
逆算は一度すればいいというものではなく
その時々の到達度に合わせて
何度もされるべきことです。
いかがでしたか！？
この5つの能力を身に付けて
他の受験生と差を付けましょう！
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このほかひとりひとりのお悩みや現状に
応じたアドバイスもさせて頂きます！
ここまで聞いて、「ひとりでできそう！」
と思ったら入塾しなくて構いません！
ぜひ一度ご来校ください！
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