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皆さんは、1年の中で2月だけ他の月より短い理由って知っていますか?
知るとスッキリしますよ!ではお教えしましょう。
今私たちが使っている太陽暦は、大昔のローマの太陰暦が元になっています。
太陰暦は一年が355日で、29日が7つと、31日が4つ、そして28日が1つ、となっていました。
当時のローマ人は奇数を嫌った為、こうなっていたそうです。
また、28日が1つあるのは、「Februaryが死の神の名でもあったため、短い方が良い」という理由でした。
それがシーザーの時代に「一年は365日」に改めされ、増えた10日分は各月に分配されました。
しかし2月だけは、上記の理由で短いままにされたそうなのです。(諸説あり)
と雑学が増えたところで今回ブログ、いってみましょー!
タイトルにもあるように、受験勉強で大事なのが自学自習です。
言葉では分かっていても、自分でやるのって簡単ではないですよね。
そこで、自学自習をどうすればいいのかを簡潔に紹介しちゃいます!
ただ、全員に当てはまるものではないので、自分の場合はどうなのか?という視点でご覧ください。
とりあえず心配!な人は武田塾の受験相談にお越しください!
自学自習についてもそうですが、悩みを解決する話ができると思います。
☆自学自習の質と量の向上の仕方☆
まず、勉強の量と質をいきなり上げるのは
ほぼ不可能です。
例えば「1日8時間勉強してるのに成績が上がりません!」という言葉はよく聞きます。
そんな人に、出来ている人が言葉をかけるなら、
「8時間やってないよね。時間かけ過ぎだよね。」となります。
(喧嘩を売っている訳ではないです 笑)
これはどういうことかというと、机に向かっている時間が8時間で勉強内容は4時間以下とかになっていないですか?ということです。
冒頭でも言った通り、質の高い勉強を最初からできる訳がないんです。
私はちゃんとできてるよ!という人はこの記事見なくてもいいです。
でもそれって本当にできてるのかな?と少しでも思うのであれば最後まで見ましょう。
自学自習する為に必要なことは何か?
なんとなく知っている・わかっている方もいると思いますが、
①効率的な暗記方法を身につける
②効率的な復習方法を身につける
③自身のスケジュールを管理する
この3つです。
まず何から着手すればいいのか?
これが分かれば皆さん、着手することができるのではないでしょうか?
それは・・・
■効率の良い英単語の覚え方や、効率の良い時間の使い方を身につける
です。
例えば、30分やって5分休憩を繰り返す勉強法や、1時間で100単語覚えるやり方等です。
このように、効率化できることを取り入れて自分でやってみて全体的に効率が良くなっていくものです。
特定のなにかがよくなったというよりは、試行錯誤してだんだんと全体的にできるようになっていくのです。
春の8時間の勉強と冬の受験直前の8時間の勉強は効率が倍くらい違います。
春に8時間かけて10できたことが、冬は同じ時間で20できるようになるくらい効率というのが大事なのです。
1番効率をよくする方法は?
これもしりたいですよね。
それは・・・
■期限を設ける!
です。
例えば定期テストの1週間前と何もない普通の1週間を比べると、勉強の質ってまったく違うことってないですか?
(変わらないという人は本当にヤバいので早急に対策が必要です)
定期テスト前の1週間って頑張れませんか?それはなぜでしょう?
それは、何をいつまでにどうやるか期限を決めてやっているからです。
では、何もない普通の1週間の場合はどうすればいいか?
例えば、友達と一緒にテストをする日を設けるとやりやすいですよね。
このテスト前にやっていることを常にする(常に期限を設定する)のです。
継続は力なり です。
8時間かけてやろうと思っていたことが7割しかできなくても焦る必要はないです。
やった7割の質を確保できればいいのです。
できなかった3割は次にやるときの設定に埋め込めばいいのです。
それを繰り返すことにより、8・9・10とできるようになり11以上できるようになっていくのです。
再度伝えます。
最初からできる人はいません。
ちゃんとやり方を確立させることが大事なんです。
徐々に自分のできる限界を上げていくのです。
☆まとめ☆
自学自習の質と量は最初誰でもうまく取れません。
最初は質を確保して、徐々に量もできるようにしていきましょう。
焦る必要はないです。できる限界を少しずつ上げていきましょう。
いかがでしたでしょうか?
え?もっと詳しく知りたい?そういうと思いました。
あえて簡潔にまとめているのです。なぜか?
この記事は、全員に当てはまるものではなく個人差があるからです。
なので、自分の場合はどうしたらいいのか?と思う方は武田塾の受験相談に是非お越しください!
少しでもお役に立てることをお話できるかと思います。
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