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皆さん、こんにちは!!
長岡市の個別指導 塾 武田塾 長岡校です。
リスニングの対策はどのようにしていますか?
難しく感じるリスニングの対策ですが、普段から意識することで特別な訓練なく
リスニングで満点を取れるようになるんです!
ぜひ最後までご覧ください😊
英語 リスニングの対策方法
リスニングの対策方法STEP1.1つ1つの単語の発音をしっかり聞く
まずは一番身近で、高頻度で、正しい発音を聞くことのできる
学校や塾の先生の単語の発音をしっかりと聞くことです。
CD付きの単語帳を買ってCDで発音を聞くのもOKです。
まずはその単語がどのように発音されるのかをしっかり聞いて、
何となく雰囲気を掴んで、真似して発音してみるところから始めましょう。
意味も一緒に覚えてください。
STEP1.の時点で単語と意味を完璧に結び付けてください。
STEP3.に影響してきます。
ただ聞くだけではなく、自分で発音することが大事です。
学校や塾であれば、先生が単語を読んだ後に生徒全員で同じように読んでみる
ということをすると思いますが、それを疎かにしていませんか?
赤ちゃんは生まれてきてまだ言葉もしゃべれない時、
周りの人たちが話している言語やイントネーションなど様々なことを長い間かけて聞いて
真似して声を出すんです。
普段日本語しか話していない、日本人しか周りにいない我々日本人は
自然と英語を聞いたり話したりすることはないので英語を学ぶ上では赤ちゃんと同じです。
つまり最初はたくさん聞いて同じように発音してみるということが大事なんです。
習っていない単語を発音することは滅多にないと思うので無理に発音単語まで覚える必要はありませんが
分かるようになれば何かを聞いたりすることなく発音単語を見れば発音できるようになるので
役に立つと思いますしかっこいいと思います!✨
リスニングの対策方法STEP2.アクセントに注意する
英語には日本人に馴染みのないイントネーションの単語がたくさんあります。
普段日本人にカタカナ語として定着しているものでもネイティブにしたら発音が違う単語はいくつもあります。
そういう細かいところにも気を付けて聞いて普段から正しい発音を知っていないと、
リスニング問題で聞いた時にびっくりしてしまいます。
学校や塾の先生がした発音でアクセントがあるところには「’」こんな感じで
アルファベットの上に印をつけていきましょう。
印をつけるのは発音記号の方ではなく、普段から見ている英単語そのものの方です。
発音記号にはアクセントがつくところにこの印がついていると思いますが
結構小さくて見づらいですし、自分で書くと覚えやすくなるので
「あ、先生今この単語のここを強調して発音していたな」
と分かったアルファベットに印をつけていきましょう。
できるだけ発音記号は見ないで自力で印をつけましょう。
何度聞いても分からない場合に発音単語を見て同じ場所に印をつけましょう。
最初は発音記号を見ながら発音を覚えていくと思いますが、
いつまでもそうだと困ります。
何故ならテストに単語が発音記号で表記されることはないからです。
つまり単語を見てどのように発音するかがわかるようにならなければいけません。
発音は発音記号を見なくても何となく分かったとしても、
アクセントはなかなか覚えられないという人が結構います。
ですので発音記号を全く見なくてもいいようにアクセントの印は単語の方に書きましょう。
リスニングの対策方法STEP3.文章中だとどう聞こえるのか把握する
リスニングは単語単体で聞くのではなく文章で聞きますよね。
ではその単語が文章中に入ったらどう聞こえるのか大体でいいので把握しておかなければ
いきなりリスニング問題で聞くとびっくりしてしまいます。
一番効率が良いのはその単語が出てくる教科書の単元や、
単語帳の例文です。
教科書であればその単元が終わるまで毎授業で読むことになるかと思いますし、
単語帳であればCDで何度でも聞くことができます。
どちらも聞きたい単語をピンポイントで何度も聞くことができるので
文章としてその単語を聞きたいときにはぴったりです。
STEP3.をやる時はその文章を聞いて
①聞きたい単語がはっきり聞こえる
②単語が聞こえたら単語1つ1つの意味も自然と頭に浮かんでくる
③聞いただけで何となく言いたいことはわかる
ようになるまで繰り返し聞いてください。
①ができたら②、②ができたら③というふうに一気全部やらずに順番に進めてください。
また、学校の先生はまずは生徒に覚えてほしいものを覚えさせたいので
比較的ゆっくりとした読みになってしまうかもしれません。
そこが気になるのであれば単語帳に付いているCDやCD付きの参考書等で
聞き慣れるのが良いかと思います。
まとめ
STEP1.単語の発音は1つ1つ丁寧に聞こう
STEP2.アクセントの場所に注意しよう
STEP3.単語の発音が完璧になったら、実際に文章中ではどのように聞こえるのか確認しよう
武田塾長岡校スタッフが実際に中高生の時にやっていたリスニング対策です。
合う人合わない人いるかと思いますが、私は学校の授業でこれを徹底して
リスニングは基本満点、落としても1問でした。
今はスマホでなんでも調べることが可能なので、
発音・発音記号~例文まで読み上げてくれたりしていつでもどこでも聞くことも可能かと思います。
何故リスニングができないのかというと、聞き慣れていないからなんです。
日本語であれば、どんなに喋るスピードが速くても単語1つ1つは知っている単語だから聞き取れるんです。
じゃあ英語も何度も繰り返し聞いて自分でも喋れるようになればリスニング問題でも
「この単語聞いたことある!」「知ってる!」「今○○って言った!」
となれるよね?というわけです。
厳しいことを言うようですがリスニングができない人は、英語の勉強が甘いです。
ただでさえ自分たちが普段使っていない「外国語」なのですから丁寧に勉強していきましょう。
これを読んで少しでも興味を持った方は試してみてください!😊
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