塾生の声

東北高校 村上可恋さん 東洋大学文学部合格!合格体験記

武田塾仙台エリアのオフィシャルブログサイトです。このブログでは宮城県内の高等学校の進学実績や入試情報をまとめています。ほかにも、武田塾の勉強法や進学実績、イベント、地域の予備校・高校情報などを掲載しています。勉強法に迷ったらぜひ、無料の受験相談にお越しください。体験特訓も実施中です!

今回は武田塾の勉強法を実践して、志望校合格を見事に勝ち取ることができた生徒さんの合格体験記です!

村上可恋さん

○名前:村上可恋さん (武田塾長町校)
○出身高校:東北高校

合格校

・東洋大学文学部東洋思想文化学科

入塾時期

高校2年生の冬頃

当時の成績

具体的な偏差値は覚えていないですが、東洋大学には到底合格できる点数は取れていませんでした。 

父親が勧めてくれて入塾しました。

youtubeや、街中の広告看板で見たことがあります。

成績の変化

・武田塾に入る前は定期テスト前に少し教科書を確認するくらいの勉強量でしたが、入塾し正しい勉強法を教えてもらいながら毎日勉強するようになり着実に成績を上げることができました。

学習の変化 

1. 学習法の変化

入塾時に比べて基礎が確実に定着したと思います。模試の点数に波があり安定していなかったですが、終盤の模試になるにつれて点数が上がってきた印象があります。

2. 勉強時間の変化

初期のころは特訓が終わり次第帰宅するといったこともありましたが、夏以降くらいからは特訓が終わっても時間ぎりぎりの22時まで自習室で自習室していたので勉強時間は増えていると思います。

3. 勉強習慣の変化

自習室に来る頻度が確実に増えたと思います。

毎日家に帰る前に自習室に少しでも行ってから帰るというルーティン化していたため苦痛になりにくく頑張れていたと思います。

とても尊敬する方々です。わからないところは理解できる名で丁寧に教えていただき宿題も自分のペースに合わせて出していただいていました。また、メンタル面で落ち込んだ時にも寄り添ってくれる優しい方々だったので、無理することなく塾での勉強を続けることができました。また学習面だけでなく大学生活の様子やアドバイスをいただき大学生に向けた準備もすることができました。

武田塾での思い出

ドーナツday、様々な大学の合格セミナーなどといったイベントがたくさんある塾だったので他の高校の塾生や大学生の講師のみなさんとお話できたのが楽しかったです。

1位:現代文キーワード読解

要約の練習ができる珍しい参考書で、読解力を付ける練習になりました!

2位:システム英単語

ずっと持ち歩いていて、一番この参考書に時間をかけていたため思い入れがあります。

3位:漢文早覚え即答法

句法など漢文の基礎をきれいなレイアウトで分かりやすく解説してくれていて、好きな参考書でした。

頑張ってください!

かれんさん合格おめでとうございます。

かれんさんは目の前のことに全力で向き合う性格でとても吸収が速かったです。

受験が終わっても気を抜かず勉強し続ける姿勢はずっと強みになると思います!

武田塾で学んだ勉強法や、スケジュール管理などを思う存分大学入ってからも生かして頑張ってください!

まとめ

今回は村上可恋さんの合格体験記の紹介でした!

これから受験する現役生・既卒生の皆さんは参考にしてください!

また、「志望校に合格したいけど、今のままでは偏差値が足りない、そもそもどうやって勉強すればいいかわからない!」という場合はぜひ武田塾の無料受験相談を利用してみてください!

お待ちしております!

武田塾には無料受験相談というものがあります。

https://youtu.be/_f-81GzEsio?si=4bnn_F-TsaAaym7A

武田塾の無料受験相談では

・今自分が何を勉強するべきかがわかります

・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます

・必要な学習カリキュラムを知ることができます

無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。

この機会にぜひ受験相談にお越しください。

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武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

https://youtu.be/FgSN2px6Htk?si=BjVvrmDFv-wEX7sU

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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